「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

花屋さんはまだ しばらくいる

2015年10月13日 21時06分41秒 | Weblog
 
 今日、 心子の墓参りに行ってきました。
 
 花屋のNさんはまだいます。  (^^)
 
(参考: http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/64821450.html )
 
 花屋の入っているビルとの 契約の形式や、
 
 後継の買い手がなかなかいない などの問題で、
 
 今年中くらいは今のまま 花屋は続いていくということです。
 
 でも数ヶ月先は、 どうなるか全く 見通しが付かないとのこと。
 
 駅の再開発で 5年後は今のビルもなくなるかもしれないし、
 
 花屋もなくなるかもしれない。
 
 また、 Nさんの家庭の事情もあり、 数年先も見通しが付かないそうです。
 
 σ(・_・;)  としては、 どういう状態でも、
 
 できるだけ長く Nさんがいるのを願うばかりですが。
 
 今日はお客さんが少なく、 1時間以上も話し込んでしまいました。  (^^;)
 
コメント
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