この「Mikuのブログ」は2009年に立党した幸福実現党から配信されるニュースファイルを転載しています。
・・・で、幸福実現党は現・保守政権の自民党を民主党ほど悪く思ってないです。
だけど、安倍首相がアメリカなどの圧力に負けて戦後レジュームからの脱却からは程遠い「村山談話」を踏襲してしまったり。
原発の再稼動がぐずってたり、福島の地域にたいする規制の撤廃の遅延のことや、なにより消費税増税はせっかくアベノミクスで上向いた経済を失速させる・・・・と警告を発しております。
そんな記事をきちんと読むことなく、
単に現・保守政権を批判していると見たらしい
「自国を愛することは異常なこと」と言って憚らない左翼が同類とみているらしく。
ブログラムにポチしてくれる。
みなさ~んここはガチに大いに日本に対する愛を語れる普通の保守派ブログです。
どの国の人間も水虫やばい菌は超がつくほど嫌いなものです。
しかし自分の国を愛する人は世界中、うようよ大勢います。
世界中の人が自国を愛してやまない。
サッカーの世界大会を見ればそれがよくわかります。
自国をなじり、なりふりかまわず相手国を心から応援する人は皆無です。
何故なのか???
きっとこのブログの方は不思議なのでしょう。
もしかしたら
自分の国を水虫やばい菌と同じに観る見方に問題があるかもしれませんよww
人の見る世界観は
幼少のころからの親御さんとの関係において
少しずつ少しずつ積み上げられたも
ある日、どこかで誰かから聞いたことが基礎になって
自分独自につむいできたもの
そう、教育が基礎にあります。
戦後の日本の自虐左翼教育は
とうとう、「自国を水虫やばい菌としか見れない」という人を作り上げてしまいました。
これでは、いじめもあそこまで悪化するはずだ。
道徳的民度、あるいは政治的民度も下がるはずです。
これらを底上げするには
史実を明らかにし、自虐史観の完全なる払拭と
宗教教育が欠かせないと強く思いました。
宗教教育は善悪の価値観を教え、自国を愛する大切さを教えるものです。
現在の小学校の道徳の内容では教科化する価値はありません。
日本の正しい歴史認識と宗教教育を中に含まなければ、上記のような人を輩出するばかりです。