一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

主義の問題でなく距離感の問題では?

2006-02-08 | よしなしごと
デンマークでのムハンマドの風刺画をきっかけにしたイスラム圏の抗議活動がエスカレートの一途をたどっているようです。

そもそもきっかけは風刺画の何に対して怒っていたのか、それがなぜデンマークという国単位への非難にエスカレートしたのかが曖昧なまま、怒りが怒りを増幅させてしまっている感じですね。

そもそも風刺画は何らかの批判を覚悟しているはずなので、それに対していきなり「言論の自由を守る」と他のマスコミが立ち上がったことが火に油を注いだのでしょうか。それとも最初の抗議から「発売禁止にすべきだ」というような批判があったのでしょうか。

ここまで来てしまうと山火事のようなもので自然鎮火を待つしかなさそうです。



この騒動で思い出したのが学生の頃友人から聞いた話で

友人達で駄話をしていたときに、その中のひとりが、
極真空手をやっている奴に向かって

   「大山マスカク」

というギャグをとばしたら、
いきなり殴られた

というもの。


真面目に空手をやっている奴相手に創設者をネタにしたギャグをかます事自体、リスクを承知のうえでの行動のはずなので、殴られた事自体には誰も同情しません。

また、殴った奴に対しても怪我をさせない程度に手加減しているのであれば、常識の範囲内の反応なので非難もしないわけです(ここで骨折などの怪我をさせるようだと、それはそれで「ギャグを言った奴も失礼かもしれないが、お前それはちょっとやりすぎ」ということになる)



卑近な話で恐縮ですが、ヨーロッパ諸国にもイスラム教徒はたくさんいるわけだし、お互い友達付き合いしようと思ったら、そういう距離感が必要だと思うのですが・・・




※この記事は極真空手を揶揄することを意図してはおりませんが、ご覧の方で不愉快な思いをさせてしまったらお詫びしますm(_ _)m
コメント (5)
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