一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

パシュート、って何語?

2006-02-24 | ネタ
(追記)
荒川静香、お見事でした。
やるべきことをきちんとやれば結果はついてくる、といういい見本でしたね。
そもそもの水準が世界レベルにあった、ということでもあります。
おめでとうございます。

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スピードスケートなどの団体追い抜き競技で「パシュート」という名前がついているのですが、元は何語だろう、とトリノオリンピックの公式HP(英語版)を見てみたところ
"Team pursuit, 8 laps"とあり、英語だったんですね。
"pursuit"は「パスート」と発音すると思いこんでいたのと、"pursue"も含めて「遂行」「追求」「従事」という意味で覚えていたので、ちょっと意表をつかれました。
元は「追跡」「追撃」という意味が先に来るようです。
リーダーズ英和辞典では「"pursuit race":《自転車の》追い抜き競争」というのもあるくらい、よく使われている言い方なんですね。

今回の大会では盛り上がりに重きを置いてかパシュートやスノーボード・クロスなどの競争要素を入れた競技が増えました。

次回大会以降、こんな競技を入れたら盛り上がるのではないでしょうか。

1 ボブスレー・クロス
山頂から麓まで、ボブスレーで一気に滑り降りて順位を競う。
派手なジャンプ、スリリングなコーナリングに加え接触・転倒続出で大迫力だと思います。
問題は選手の安全をどうやって確保するかですね。

2 バイアスロン・パシュート
先行する逃亡側を追跡側が追いかけ、射撃で狙う。距離スキーの速さと射撃(もちろんペイント弾)の精度を競う競技。
人道的な見地からの反対と、アメリカ(特殊部隊)vsアフガニスタン(タリバン選抜)など、組み合わせによってはシャレにならないところが問題。


あとは、日本人が勝てそうなものとしては

1 わかさぎ釣り
ネタとしては既にけっこう取り上げられているみたいですのでこれ以上はふれません。

2 薄氷渡り
薄い氷の上をどこまで踏み破らずに歩けるかを競う。
これはアメリカではエンロン・ワールドコム関連、日本でも姉歯・東横・ライブドア関連など、各国多士済々の出場者が期待できます。
出場者は一度落ちた事のある人に限られ、真の実力者が登場しない、というところも様々な憶測を呼ぶと思います。
問題としては、コーチに各国の著名な弁護士の参加が見込まれ、氷の厚さに関する選手へのアドバイスのみならず、落ちたか落ちないかの認定をめぐる審判へのクレームが頻発することが予想されるので、メダルの帰趨が決着するまでに次の大会を迎えてしまう可能性もあります。
体重によるハンデがあれば、ホリエモンもいいところまでいくかもしれませんね。
コメント (3)
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