昨日の記事へのmomoさんからコメントをいただいて考えてみたのですが、
ホリエモンについては「若手企業家」とか「IT関連」が同じ穴のムジナ視されているのに、東横インの社長については世代論で語られないのはなぜなんでしょうか?
「オジサンは君たちと違って真っ正直に生きているから(エヘン)」
まさか・・・
ひょっとするとオジサンは既に汚れている、社会正義は期待できない、という共通の了解があるのかな・・・?
だから、世の中の会社の経営陣は大半が50歳代以上のオジサンなので「コンプライアンス」の重要性が説かれているのかしら?
世代論による批判を切り返されたとき、それぞれの世代はどう反論するのだろうか。
自分も胸に手を当てて考えてみよう。
ホリエモンについては「若手企業家」とか「IT関連」が同じ穴のムジナ視されているのに、東横インの社長については世代論で語られないのはなぜなんでしょうか?
「オジサンは君たちと違って真っ正直に生きているから(エヘン)」
まさか・・・
ひょっとするとオジサンは既に汚れている、社会正義は期待できない、という共通の了解があるのかな・・・?
だから、世の中の会社の経営陣は大半が50歳代以上のオジサンなので「コンプライアンス」の重要性が説かれているのかしら?
世代論による批判を切り返されたとき、それぞれの世代はどう反論するのだろうか。
自分も胸に手を当てて考えてみよう。