一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

外国人労働者

2008-02-28 | よしなしごと
おかげさまで生きております。
結局単なる二日酔いだったようです(^^;


ということで、昨日は、朝食は頭痛がしたのでヨーグルトだけ、昼は時間がなかったので移動の途中で松屋の牛めし、夜は打ち合わせ(食事なし)が遅くまであったので、これまた始まるまでの移動時間の合間にドトールでサンドイッチ、というかなり寂しい食生活でした。

で、久しぶりに松屋に行ったのですが(牛丼はたまに食べたくなるので2ヶ月ぶりぐらい?)、店員が全員外国人だったのにはちょっと驚きました。
何か香港ベースのクルーのJAL便に乗ったときのような気分です。

僕の目の前の店員のおばさんの名札をみると「シフトリーダー」という肩書きがついた「サンタマリア」さんのようです。
名前と容貌から察するに(ユースケの親戚ではなく)フィリピン系の人かと思います。

外国人労働者の受け入れが議論されていますが、これらの人の就業ビザってどうなているんだろうかと牛めしをかきこみながら考えてました。

日本人と結婚している(そんなにまとまっているのだとろうか?)、短期アルバイト扱いならビザ不要(なのか?)、など思いつくことには限度があるのですが、上場企業の松屋なのでグレーゾーンでの「勝負」はしていないと思うので、何か理由があるのでしょう。
「全員」ということから、合法的な外国人労働者のチームを派遣する会社のようなものがあるのでしょうか。

そういえば会社の近所のコンビニも朝のシフトは「キム」さんとか「ヨウ」さんとかが多いな・・・


コメント
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