まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
なんでもかんでも書いちゃうブログです。
映画の話題が中心です。

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INDEXにとびます しょっぱなの記事へとびます

DREAM Round 11 その3

2009-09-03 23:18:45 | MY DREAM
調子に乗ってドンドン書いてますけど、ミーハーフィルター入りなので
アヤシイですよ・・・と申し上げておきます。
軽くさらっと読んでくださいませ、ね。

車いすで目が見えない女の子の名前はソン・イェジン。
父は食堂経営(あまり儲かってるとは思えない)
ジャンソク父に学費を盗まれて、ロースクールに入学できなかった、
母親は交通事故で亡くなった・・・らしい。

どうやらジェイルは彼女の父親に会いに行って
「金は返すからジャンソクを許してほしい。助けてやってくれ」
みたいな言い方をしたようで(どおりで「帰れっ!」と怒ってた)
ソヨンに
「そんな言い方をされたら私だって許せない。彼等の立場だったら納得できない。
あなたはジャンソクを助ける事だけを考えている。」
と言われます。

再びイェジンのところへ行くと
「あなたは昨日泥棒のことで来た人ね?」
「古い傷を思い出させてすまない。」
そして目の見えない人用のキーボード(か何か)をプレゼントします。
「ロースクールに入学するための勉強を続けてください。
その手助けになれば。」
イェジンは大喜びで、
「これがほしかったが高くて父に買ってほしいとは
言えなかった。私がどうして法律家になりたいかわかる?
悪い環境で育った子供達を助けたいの。
ジャンソクは本当はいい人。お金を返しに来たし、父親の代わりに
罰を受けた。」

父親も、ジャンソクはお金を返しに来たのだと納得してくれ、
ジェイルはマスコミにそのことを伝えようとしますが、誰も
耳を貸してくれない。

失意のジェイルにジャンソク父は、自分が出頭してジャンソクの無実を
はらす事を提案。
「おれのSukkiを必ずチャンピオンにしてくれ。
俺はムショへ行く。警察にレポーターを集めてくれ。」
と言います。
 マスコミ、ジェイル+ソヨン+ジャンソクの目の前で父は手錠をはめられて
警察に入っていきます。
「息子さんに言いたい事は?」
とジャンPDにマイクを向けられて
「すまなかった。自分のことは気にせずにチャンピオンになってくれ」
とジャンソク父。みんなせつなそうになってます・・・

事情がよくわからない状態で観てもジャンソク父にじわっと来たのですが
少し事情がわかったら余計にじわっと来ました。


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DREAM Round 11 その2

2009-09-03 22:30:57 | MY DREAM


選手生命をたたれて傷心のジャンソクはベッドから起きあがらず、食事も
とらず。
ソヨンが
「これ食べたらデートしようか?映画に行く?」
と言いますが返事なし。


ソヨンぱぱ(コーチ)はソウルへ行きカン社長が新組織のパーティだか
食事会だかやってるところへ(ドピル他選手もいます)乗り込みますが
「君は招待していない。礼儀をわきまえたらどうだね?」
とカン社長。
「礼儀だと?
20年前アンタが私のプロモーターだった時、試合を優先して
妻の臨終に立ち会わせなかった。
うちのジムからメン・ドピルを奪った。イ・ジャンソクも奪おうとしたが
それが叶わないとなると彼の過去を暴いた。」

「君の試合は公式に決まっていた事だし、メン・ドピルは自分から
うちのジムへやって来た。うちにはいい選手がいっぱいいるのに
なぜイ・ジャンソクを引き抜く必要がある?」

「アンタはそれでも人間か!」
この男、いつかアンタらを裏切るぞ!」
と食事会のメンバー相手に叫びますが、社長の部下につまみ出されてしまいます。



コーチ VS 社長

社長は食事会の席をはずしてコーチの後を追い、

「メン・ドピルを引き抜いたのも、イ・ジャンソクをほしがったのも
彼等がいい選手だからであって、君のジムを潰す気はない・・・
ナム・ジェイルのせいだ。ああいう有害な雑草はこの世界にいてほしくない。
君達はジェイルと共に葬り去られるだろう。」
(・・・ミーハー的妄想で不明部分を埋めたら大体こんなイミかと・・・

かつで自分の部下で多分一番目をかけていただろうジェイルの事をなんで
ここまで言うのかわからない・・・。もしかしたら目をかけて地位も与えて
やって一気に突き落とすのが最初から社長の目的だった・・・とか
いくらなんでもそれは考えすぎ??(もしそうだとしたら怖すぎます。)
とにかく社長とジェイルの間にはフクザツな事情があるみたいですね。

スーパースター社を後にしたコーチをメン・ドピルが追いかけてきて
「すみません。」
と一言。ドピルはコーチに通帳を差し出します(コーチ名義なのかな?)
がコーチは受け取らずに帰ってきます。


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DREAM Round 11 (コマ切れです・・(/_;))

2009-09-02 20:21:20 | MY DREAM


父がおんぶしてジムに帰ってきたジャンソクをソヨンが介抱します。
父は自分の傷も忘れてジャンソクの心配をしているのですがジェイルは
「お引き取りください」
といいます。
「大事になる前に見つかってよかった。」
というコーチ。ジャンソクの父は
「Sukの目が覚めたら、私が連れて帰ったとは言わないで下さい。」
と言い残して帰っていきます。(うう、とーちゃん、せつない・・・)

ジェイルはジャンソクの父の家へ行き、お酒を飲んでいる父に
「私にも一杯ください。
ジャンソクの事ではあなたも心を痛めているでしょう。」
と言いますが
「なぜ心が痛むのですか?実の父でもないのに。」
と言う父にジェイルは
「本当にあなたの子ではない??
Yong Baeから聞きました。(2話当たりでジェイルがジャンソクと
飲んでおんぶしてうちへ送った時に、一緒にいたジャンソクの友達かな・・)
ジャンソクはあなたの代わりに刑務所へ入ったと。本当の事を教えて下さい。
ジャンソクは深く傷ついている。
彼はファイターになる前にちゃんとした人間として生きなければならない。」

 父の話ではその時父が盗んだ金が学費だったと知ったジャンソクは
その金を返しに行ったが、警察を呼ばれてしまった・・・ということ。
ジャンソクは初犯なので刑務所に入っても早くに出てこられる、ってことで
父の代わりに入ったのかな・・・?

 その夜、ジャンソクはすすり泣いていて、ジェイルは何か考えている
ようでした。

 翌日ジェイルはジャンソクの父がお金を盗んだ家(食堂らしい)へ行き
主人と話をし、許してやってほしいといいますが、主人は怒鳴るばかり。
主人の娘がロースクールへ行く事になっていたのに、その事件で行けなくなって
さらに若くして亡くなってしまった、ということ。
その家には車いすで目が見えない女の子がいるのですが、亡くなった娘さんの
娘・・・ってことなのかな・・・。



 悲しい事にこの後が再生できません・・・。運良く観られたら・・・続く

21.9.2 PM23:00
赤っ恥のセルフツッコミ
ジャンソクが少年院に入っていたのは何ヶ月か前・・・ってことは
よくよく考えたら(考えなくても)
亡くなった娘さんの娘がこんなに(車いすの彼女)育つワケないじゃん・・・

なんておマヌケな自分
 
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DREAM Round 10 その3

2009-08-29 23:15:08 | MY DREAM
ジェイルが新リーグ立ち上げのため奔走しているのを知ったカン社長は
「イ・ジャンソクの過去をマスコミに暴かせろ」
と部下に命令します。
「ジャンソク選手をウチで引き抜くのでは?」
と部下に言われて
「ウチで手に入らないならば潰す必要がある。」
ひどいっ!社長!!

ジムでは新リーグ立ち上げのささやかなパーティが開かれていて
ジェイルが
「私はいつも自分に問いかけています。”チャンスがあればやれるか?”と
答えはいつも”イエス”です。私はやります。新しいリーグに乾杯。」
と挨拶。

ジェイル、ソヨン、ジャンソクの3人が公園のベンチに座って、まったり
というかほっこり、というかしていて
「未来が輝いていますように」
とソヨン。
「1人いなけりゃもっと幸せなんだけど・・・。」
とジャンソクに言われてむくれるジェイル。(大人げない~
「私達の出会いは不思議な出会いだった・・・運命かしら?」
「もちろん俺とソヨンさんは死ぬまで運命だよ。」
とジャンソクが言うと
「オイ、俺は??」
「お邪魔虫のオマケ?(←をい・・・調子こきすぎだってジャンソク!)
アンタのスキルがなけりゃここまで来れなかった。」
「賞賛ありがとうよ。
 まだ始まったばかりだ。船が無事に港へつけるように・・・。」



翌日の新聞に
「新MMAリーグがドラッグディーラーエージェントとスリの選手によって設立」
とでかでかと載ってしまいマスコミが殺到。
早くも船は座礁してしまいました・・・・
ジャンソクは姿を消します。

ジャンソクを探し回る間におじさんがジャンソクの父に
母親が出て行ってジャンソクを育てることが困難になったが
自分は孤児で頼れる親戚はいなかった、と聞き
「あんたが今まで悪かったと思うならばジャンソクは立ち直れる」
と励まします。

ジャンソクぱぱとソヨンのおじさん。このふたりもなんだかいい感じ。



ジャンソクは酒場で飲んだくれていて、客に絡んで、殴りかかりますが
反対にぼこぼこにされてしまい、そこにジャンソクの父が入ってきて
殴られるジャンソクにはりつくようにしてジャンソクを守ります。
(ウサンくさくてもやっぱりとーちゃんだ・・・

ジャンソクの父がジムに帰ってきました。
殴られてボロボロになって意識をなくしたジャンソクをおんぶして。




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DREAM Round 10 その2

2009-08-29 20:18:53 | MY DREAM
社長の部下がジャンソクの父のウサンクサイ一味を使って
ジャンソクを社長の元へと連れて行き、社長はジャンソクには才能があるから
自分の元へ引き抜きたいと言います。こんなチャンスはめったにない、
1週間やるから考えろと言いますが、ジャンソクはその日のうちに社長に
電話して
「アンタのところへは絶対行かない。2度と連絡しないでくれ」
と告げます。

ジムに戻ってジャンソクはカン社長と会っていたが、断ったと言いジェイルは
カン社長に電話してこれ以上うちの選手にかまうな、と言います。
そしてジャンソクにはカン社長から電話があったのにウソをついていたのを
咎めます。

生き残るための方法ですがアリス・キムのところの選手たち(フラワーボーイズ)
+ジャンソクでクラブファイターに戻って新リーグを設立。
フラワーボーイズは実力がイマイチなのでコーチがトレーニングをつける、
このメンバーなら女性ファンがつくでしょう、とジェイル。
スポンサーやテレビ放送の手配もします。

夜寝ようとしたらジャンソクが、その晩ソヨンの部屋で、ジェイルとソヨンが
仕事の段取りをしていたことに対して文句。
この夜の会話もカワイイです!

「もう、ソヨンさんの部屋でやらないでしょ。
俺の彼女が他の男と同じ部屋に居ると思うと寝られないよ。」
とジャンソクが。
「”俺の彼女”??何言ってるんだ??」
「だってデートしたもん、俺の彼女だよ。」
「ソヨンさんも同じ事思ってると思うか?”私の彼氏”って?」
「思ってないかな?」
この後がイマイチよくわからないのですが頭の回線がどうのとか
性格がどうの、とかあって、ジェイルが
「じゃあ、聞くけど俺かソヨンさんを選ぶとしたらどっちだ?」
「そんなこと聞くの?ソヨンさんだよ。」
「そんなこったろうと思った。何を期待してたんだろ、俺。」
「でもがっかりしないで。アンタは2番目だから。」
「なんだって?」
「カン社長と会って戻ってくる時アンタのことを考えてた。
ソヨンさんの次に」
「とにかく寝ろ。」
と言っといて、ジェイルが
「Jangdol」
「話かけないでよ」
「ホントに俺の事思ったのか?」
「・・・ウソだよ」
「ありがとう、2番目にしてくれて」
「でも男の中では1番だよ。」

なんだかまた恋人同士の会話みたいになってますけど、かわいい~

・・・とか言っているうちに大変な事態が・・・・!
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DREAM Round 10

2009-08-29 19:43:47 | MY DREAM


DREAMリアル視聴(+動画サイトで視聴)+ファッション70's 鑑賞の
二本立てをやっておりまして、頭の中ぐちゃぐちゃなんですけど
なんといってもチュ・ジンモ祭りなものですから、ぐちゃぐちゃといえども
とっても楽しいです~

Round10はおなじみのお休みシーンからはじまりました。
ジャンソクは社長から電話で
「明日釜山へ行くので君に会いたい。」
と言われたのが頭から離れません。

さすがに2人とも寝られず悶々としているのですが
「JangDol、辛いだろうが決心を考えろ。
どれだけ辛いトレーニングに耐えてきた?メン・ドピル戦で破れて、
他の人間ならとうにギブアップしていた。お前はよくやってきた。
俺達はこの状況に耐えられる。
ポジティブで行こう。神様がついてる。」
とジェイル。
「そんなの負け惜しみだよ。とぼけたこと言うなよ。寝ようぜ。」
とジャンソク。
「じゃあ、望みがないからやめようって言えばいいのか?
そういえばいいのか?」


翌日ジェイルは、生き残るために二つの方法があるといいます。
①カン社長の傘下に入る。
「これはたとえカン社長が認めても自分が許さない」
とコーチもソヨンも反対です。もう一つは
②自分たちでリーグを立ち上げる
でした。

ジャンソクはソヨンに恐る恐る
「メン・ドピルがワールドチャンピオンになって戻ってきたとしたら
彼を受け入れる?お金を持ってきたとしても??」
と聞きますが
「ワールドチャンピオンどころかユニバーサルチャンピオン?になって戻って
来ても絶対許さない。
お金はなくてもちゃんと食べているし幸せに暮らしている。
二度と彼の話はしないで。」
と言われてしまい、その話を聞いていたジェイルは社長がジャンソクに
電話してきたのでは?と疑い、ジャンソクに聞きますが、
しまいに2人は怒鳴りあいに・・・・。
ソヨンにウチの中で怒鳴らないでと言われてショバを公園に移して・・・。


「社長から電話があったろ?着歴を見せてみろ」
というジェイルにジャンソクが
「見ればいいさ。」
と携帯を渡したらちょっとためらって、着歴の確認はせずに
「おまえを信じるよ。神経質になっていた、すまん。」
とジェイル。
「もし、社長に誘われたらお前はどうする?」
「アンタは誤解している。俺はメン・ドピルじゃない。
俺達死ぬも生きるも一緒の仲だろ?」
とジャンソクがいいました。
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DREAM Round 9 その3

2009-08-29 12:59:22 | MY DREAM


ソウルで試合の日、ジムのメンバーが車に乗り込み出発!
まさに、その時ジェイルの携帯が鳴り、
「・・来なくていいとは、どういうことです??」
・・・・試合はキャンセルされてしまいました。

「なんでこんなことに?誰のせいだよ?」
とジェイルに文句いいまくりのジャンソクに
「ナムさんはあんた以上に心を痛めているのよ!」
とソヨンが叱責すると
「え、ソヨンさんはなんでナムさんサイドなの?なんで??」
・・・この非常時にそんなことどうでもいいやろっ!と思ったら
「どっちのサイドもないわ!!」
とソヨンにまた叱られました。う~ん、やっぱりすてきソヨンねえさん!!

その日配達された新聞に
「スーパースター社 カン社長 マーシャルアーツの統一団体設立」
との記事があり試合キャンセルの理由が判明。ソヨンぱぱのジムは
閉め出されたってことなんでしょうか・・・。

これでは小さなジムが経営していけず潰れてしまう・・・。
ジェイルは、あちこちのプロモーター(・・・かな?)に加入を考え直す
よう頼みますが
「カン社長に逆らってこの世界で生きていけない」
と言われてしまいます。

 テレビに出演したカン社長(インタビュアーはジャンPD)は
「MMAが大きくなりすぎたので新しい団体が必要なのです。」
と語ります。放送後2人でお茶しながら、
「あなたはナム・ジェイルを過大評価している。
彼と自分は関係ない」
みたいなことを言い、ジェイルから社長の気をそらすよう??に
(そんな感じ~)したんですけど、その話の真っ最中にジェイルが
やってきて、「ジャンPDとジェイルが関係ない事はない」のが
社長にバレバレになってしまい益々立場を悪くしてしまうジェイルでした

頼みのジャンPDもアテに出来ず、崖っぷちのジェイルの独白。

ナム・ジェイル
また乗り越えるべき壁が立ちふさがった。
跪いても骨を砕いても乗り越えなければ。
お前にとってこれは賭けじゃない、戦場だ。
勇気があるなら乗り越えろ、ナム・ジェイル

フラワーナントカのオーナーの上沼恵美子ことアリス・キムは
カン社長の設立団体に加入を申し出ますが門前払いされてしまい、
悔しがってソヨンぱぱのジムへ。
新組織に加入しないプロモーターやジムオーナーもいるらしく
アリス・キムはソヨンぱぱに手を組みましょう!といいます。

公園のベンチでジャンソクがジェイルといい争います。
「これからどうするんだよ!」
「お前だけじゃなく俺の人生もかかっている。まずは考えよう。」
「考えて答えが見つかるのか?
 もちろん俺がいなけりゃアンタは終わりだ。
 俺は試合に出場できない。スポンサーを失い喰えなくなる。
どうすればいい?アンタ俺にまたクズに戻れっていうのか?」

「・・・カン社長のところへ行く・・って言ってるみたいだな」

「なんだって?そんな意味だと思ったのか?!」

ってやってる真っ最中にジャンソクの携帯にカン社長からの電話・・・。
え、どこかに隠しカメラでも???社長、怖すぎます~。
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DREAM Round 9 その2

2009-08-26 23:37:24 | MY DREAM




ソヨンとジャンソクのデートで、2人はレストランへ。
ジャンソクのものすごい食べっぷりにソヨンが
「そんなに飢えてたの?」
「だってソヨンさんと食べてるんだもん。
時々デートして。なんでも言うこと聞くから。」
「じゃあ、ジムの改装費用出して。10億ウォンくらいかしら。」
「・・・今はちょっと足りないけどチャンピオンになったら」
とマジで答えるジャンソク(かわいい~!!)

ジャンソクはこんな風に好きな人とすごしたことがないから本当に楽しかった。
夢なら覚めないでといい、バッティングセンターで、白球を打っている
ジャンソクにソヨンの独白。
「過去は振り切ってはばたけ、イ・ジャンソク!」

行水のシーンの後に、いつものお休み前の会話(これホント好き!)
ジェイルはスケジュール帳に何か書き込みながら、なんですが

「デートしたのは初めてだろ?」
「な、何言ってんの?俺のファンの女の子が並んだらサッカーフィールドの
2倍の長さになるんだぜ」
そして
「お金をたくさん稼がせて、なんでもするから。」
「どうした?ソヨンさんにジムの建て替えでもおねだりされたか?」
「え??どうして知ってるの?俺達をつけてたの??」

ふっ、ガキだねっ。オトナの洞察力をなめたらあかんよ・・・と
ジェイルに代わってツッコミ入れときました

ベッドで枕を抱えて
「流行のラブソングを聴いて、イラついたし、バカみたいと思ったけど
今はわかる」
とほんと~に幸せそうなジャンソク。

ジェイルは明日ソウルへ行き試合の段取りをする予定。
大きな試合ではないが勝てばメン・ドピルへのリベンジが早くできる
といいました。


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DREAM Round 9

2009-08-25 18:29:59 | MY DREAM


昨日リアル視聴していたRound 9ですが、ジャンソクとソヨンの
遊園地デートからはじまりました。
無邪気なジャンソクがとってもかわいいんですが、姉のように(母かしら?)
見守るソヨンの目がとっても優しい・・・・!

デートから戻ってきてソヨンがジャンソクに行水(?)させているのを
ジェイルが、ちょっと寂しそうな笑顔で見ていたのが、そしてソヨンも
気まずそうにしていたのが(だけどジャンソクはひたすらうれしそうだったのが)
一番印象的なシーンでした。

社長のジェイル潰しが本格的になってきたみたくて、スポンサー企業に
キャンセルさせたり、ジェイルを追い込んでいるみたいですが、最後のシーンで
ジャンソクの携帯に電話してきたのがすごく気になります。
まさか自分のところに引き抜こうとしている??

今日のRound10はドキドキですね。
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DREAM Round 8 その2

2009-08-21 20:34:39 | MY DREAM
晴れてソヨンに告白?できる!と思ったのかウレシイ顔した
ジャンソクにジェイルは
「片思いは突然終わる。時間を無駄にするな」
といいますがそんなこと聞いちゃいなくて
「嫉妬してるの?寝なよ」
ジャンソクはこっそりとソヨンの部屋へ。
(にいちゃん、それは夜這いというのです・・・

今晩のうちにプレゼント(化粧品)を渡して明日の朝
喜んでもらいたかったらしいのですが。
プレゼントだけ置いて出てくればいいのに寝顔にうっとりしていたら
ソヨンが目を覚まし・・・・・鼻血

「いつもアタシに殴られているのにどこが好きなの?」と聞かれて
「全部好き」(←かわいすぎる~)とジャンソク。
「私もアンタが好き。でも弟として好き。男としてじゃない。
いつかステキな人が現れるわ」
恋愛の対象にすら思ってもらえてない、ジャンソクは部屋に戻って
「ああ~!!」
と絶叫。



翌日ジャンソクの父の一味?がフラワーナントカいう花美男ばっかり
あつめたジムの選手を連れてきて、ジムのオーナーの上沼恵美子みたいな
おばちゃんがこちらのジムは選手が1人しかいないので、うちの選手も
練習させて、お宅がソウルに来た時はうちのジムを使って・・・
みたいな話をします。



選手のひとりとジャンソクがスパーリングしますが、ソヨンねえさんに
振られたショックでぐだぐだのジャンソク。
しまいに寝込んでしまい看病するジェイル。

ジェイルはソヨンに
「彼は淋しい子供時代を過ごして、ソヨンさんを母のように思っている。
彼によくしてやってくれ」
と頼みます。
「そうしたいけど、もっと誤解されてこれ以上傷つけたら・・・」
というソヨンに
「誰でも一度は片思いを通る。今はよくしてやってくれ」
と言います。ううう・・・ジェイルいい人過ぎます。

ジェイルにとって今一番大切なのはジャンソクを大事に育てること、
っていう気がします。ジャンソクが子供みたいにソヨンを慕っているうちは
自分の恋愛はおあずけなのかな・・・。
いつかジャンソクがお母さんに会って話する、とかチャンピオンになるとか
大きく成長した時に、このふたりは恋のライバルになるのかな・・・・

って勝手な思いこみでした~
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DREAM Round 8

2009-08-21 18:37:11 | MY DREAM


Round7が素晴らしくて一旦燃え尽きた?ので、さくさくと
終わりたいところですが、終わりそうもないわ、Round8も!

ジャンPDからの電話でジャンソクは全国放送に出る事に。
事前の打ち合わせで選手になる前の経歴について聞かれますが
前歴はスルーってことで。 
放送では緊張しつつ(時々ジェイルにダメだしされつつ)うまく受け答え
するジャンソク。
「あなたのコーチは古いタイプですか?」
と聞かれて
「はい、古くさいです。でも娘さんが可愛いです。コーチと似てません」
・・・って関係ないやろっ!
「メン・ドピルとまた対戦したいですか?勝利を誰に捧げたいですか?」
と聞かれてジェイルが言ってもいいぞ、とうなずくのを確認した上で
「ソヨンさん、サランヘヨ~!」
・・・コラっ、まずはジェイルに感謝せんかいっ!!
とツッコミどころ満載のインタビューでした。


この後ジェイルとジャンPDが社長の過去について語り合い、
社長の父は軍人で自殺した、とか殺されたとか、物騒な話が
色々と出ます。ジャンPDは興信所みたいなのを使って調べたりしてます。

ジャンソクにCMの話が舞い込みますがそれは便秘薬のCM。
「車かビールがよかった」
と文句をたれるジャンソクに
「チャンピオンになったら車どころか飛行機のCMの話が来るぞ!」
というジェイルでした。

ジャンソク、このかわいさは犯罪モノ!

ジェイルの母の意識が戻ったと連絡が入り(意識が戻った母が最初に口にした
言葉は「ジェイルに会いたい」)ソヨンも同行します。
ソヨンはジェイルの妹からあまり幸せな子供時代ではなかった、というような
ことを聞き、母からは
「あの子は淋しい、かわいそうな子です。どうぞよろしくお願いします」
と言われます。

 ジムに戻ってきたジェイルとソヨンにジャンソクが
「なんでソヨンさんを連れて行ったの?ちゃんと俺に言ってから行ってよ。」
とジェラシー丸出し。
夜になってベッドでラブレターを書いてるところにジェイルが来て
(どうでもいいけどあんなに立派なオフィスを用意してくれたのに、なぜ
いまだに床に布団敷いて寝てるのだろう・・・。寝室も用意して上げて
ください!とツッコミ・・・。
でもそうするとお休み前のふたりの会話がなくなるのでそれはそれで淋しいか。
やっぱ床に布団でいいや・・・)



「ソヨンさんにラブレターか?同じ家にいてなんで手紙なんだ?
言う事があったら直接言え」
といいます。ジャンソクに
「ソヨンさんに、気が・・・あるの?」
と聞かれ
「い、いや・・・。」
と返事しながらジェイルの目が泳いでる。そしてジャンソクが
「俺かソヨンさんかどっちか選んで」
「何だって?」
「もしあんたが本気でソヨンさんが好きなら俺は
身をひく。どっちか選んで」

ジェイルは
「Jangdol、お前だ、イ・ジャンソク」
と答え、食べちゃいたいような笑顔になるジャンソクでした。
もぉ~かわいすぎる~!!!!

しかし、なぜ、ソヨンさんをめぐって決闘しよう!という発想にならずに
「俺かソヨンさんか選んで」
ってそっちに行っちゃうのでしょう?
かわいいからいいけど

Jangdolというのはジャンソクのあだ名??
Solid Rock とも訳にあったのですが、岩石とか石頭とか
そういう意味なのでしょうか・・・。
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DREAM Round 7 その3

2009-08-19 23:55:00 | MY DREAM
ジェイルが部屋に戻ってきて出て行くために荷造りをしていると
「寝ないで何やってるんだ?」
とジャンソク。寝る時にむたむたと話するのが日課になってますもんね、このふたり。
この後の会話が、なんともぐっときたので、英訳サイトで観た内容を分かる限り・・・

「お前は俺をクビにしたんだろ?新しい選手を捜す」
「あんた、俺をチャンピオンにすると約束したのに」
「お前には才能がある。コーチとソヨンさんが力になってくれる」
「出て行くんなら俺をチャンピオンにしてからにしてくれ」
「チャンピオンになりたいなら俺と手を切るべきだ」
「社長のせいか?アンタがいなくても社長は俺を潰しに来る。
どっちにしてもこのジムは終わりだ。生きるも死ぬも俺達は一緒だろ?」
そしてジェイルが
「正直に言う。
もう一度この世界で成功したい。今日のお前の試合をみていたら
自分は間違っていたと思った。お前はチャンピオンの器じゃない。
だから出て行く。わかったか」
「卑怯者。アンタは自分のことしか考えてない。」

なんだかお互い好きなんだけど意地張って別れようとしている恋人達みたいな会話
そんな感じ。
ジェイルは才能はあるけど今までの環境が粗悪だったジャンソクをなんとかしてやりたいし、
ジャンソクは自分を最初に認めてくれたジェイルについていきたい・・
お互いそんな気持ちなんでしょうか。

そして部屋の外で聞いていたソヨンに
「来る時も2人出て行くのも2人よ」
とか言われて2人とも追い出されてしまいます。
う~ん、いつものことながらやることが男らしいソヨンねえさん!



そしてこの後の展開がすごくおかしいんですけど、公園のベンチに
2人で座って
「お前のためにあれもした、コレもした・・・。
お前のせいで床にせんべい布団ひいて寝てるのに。
水汲みに行ったりなんだり、してやったのに・・・」
とグダグダ文句をいうジェイルにジャンソクもグダグダと言い、
「あ~、もう知らね!」
とベンチで寝ようとしたら雨が降ってきて
「そのシャツ貸してくれ」
とジャンソクがジェイルにいうと
「イヤだ、これしかない」(ソヨン姉さんに追い出される時、着の身着のまま
手ぶらで追い出されたようです・・・。せっかく荷造りしてたのに)
と大人げないジェイル。結局2人でジムの玄関に座り込んで
半分濡れながら寝てしまいました。
なんか二匹の捨て犬がケンカしながらじゃれてるみたくて
おかしいというか、かわいいというか・・・。



こんな、らしくないジンモさんもとってもステキです♪

翌日ジムを出て行くというジェイルをみんな止めるのですがジェイルの
意志は固く・・・でもそこへ「時の人ジャンソク」の取材にマスコミが
殺到して、ジェイルも取材を受けます。

みんなで「未来のチャンピオンにカンパイ!」と焼き肉を食べていたら
「ソヨンさん、食べさせて」調子こくジャンソク。
「おまっ・・また、鼻血になるぞ」
とブロックサイン?で知らせるジェイル。
でも今回は鼻血に至ることなく、ソヨンは思いっきり辛いトウガラシを
包んでジャンソクに食べさせてしまいました。

ジムの片隅にジェイルのためのオフィスが用意されて
「もう出て行くと言わないでね」
とソヨン。ジャンソクにも
「生きるも死ぬも一緒だ!」


とってもすてきなシーンで終わった7話でした。

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DREAM Round 7 その2

2009-08-19 23:43:30 | MY DREAM

どっぷりはまってしまいました、DREAM!
ジンモさんはもちろんのことキム・ボムくん(かわいすぎます!)に萌え~!!


いよいよジャンソク×ドピル戦。
”顔をガードしろ。練習通りに行け。プラン通りに行けばチャンスは来る”
とジェイル+ソヨン+おじさんからゲキが飛びます。

ROUND1は・・・・どう見てもチャンピオンのもの。でもROUND2では
ジャンソクが調子づいて、ダウンも奪ったし、より多く手を出してました!
けどイイトコでインターバル。
ROUND3。
「最後のラウンドだ。お前はやれる!」
とジェイル。ジャンソクはジェイルに
「絶対にタオルは投げないでくれ」といい、ジェイルはためらいながら
「わかった」と返事します。

 でもチャンピオンのローキック攻撃でジャンソクの膝は腫れあがっていて、
ダウン2回。ふらふらになったジャンソクを見かねてタオルを手にする
ジェイルですが、首を横に振ります。でも、ボロボロになって打たれている
ジャンソクにジェイルはタオルを投げてしまいます。
 でもジャンソクは負けたけれど、チャンピオンを十分苦しめた試合で
よく戦いました。

 ウチへ帰ってソヨンに傷の手当てをしてもらっているところにジェイルがやって来て
ジャンソクはジェイルに「どうしてタオルを投げた?」といいます。
ソヨンはあの時タオルをなげなかったら勝っていたかもしれない
(打たせて、打たせてクロスカウンターパンチ・・・というプランだったので)
でもあんたのアゴは壊されていた。ドピルはこちらのプランをわかっていた。
といいます。
「あんたのせいで台無しだ。アンタはクビだ。」というジャンソクに
「悪かった」とだけ言ってジェイルが出て行った後
「(ジェイルは)プロのセコンドじゃないのになぜセコンドをやったのか」
というジャンソクにソヨンは
「彼をセコンドにしたのはコーチの考え。コーチはあなたを一番気にかけている
人物をセコンドに、と考え、それがジェイルだった」
といいますがジャンソクは
「彼は俺で金儲けがしたいだけだ」
といいます。

ジェイルの家庭がどんなだったかわからないのですが、ジェイルはジャンソクに
自分を重ねてみているようなところがあるみたく、だからジャンソクを大切に
育てたいというキモチがあるのかな・・・と思いました。

ジェイルはソヨンに
「ジャンソクを頼む。しばらくの間だったけど家族のように接してくれて
うれしかった。ありがとう。忘れない」
と伝え、ジムを出て行くことにします。

 
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DREAM Round 7

2009-08-18 23:56:02 | MY DREAM

Round8のリアル視聴が終わったトコなんだけど、
Round7です!

記者会見が終わり、ジムに戻ってきてジャンソク大暴れ、で
喧々囂々かと思いきやジェイルもおじさんも
「かなり印象づけたし、関心も高まる。これがスポーツマーケティングだ」
「試合の前に怖じ気づいてるようじゃ話にならないし。」
と、特に気にせず・・・ソヨンだけは
「選手の真価は試合で問われるもの」
といいます。
 ここにジャンソクのスリの父が、いつものうさんくさいメンバーで
やってきます。父はマネージャーのつもりらしく、やたらとかまいます。
ジェイルはやんわりと
「こういうことを続けられると警察に通報する」
というのですが、今日はジャンソクの勝利のために来た、といい
ドーピングを持ちかけるため。しかもその薬どこかの犬猫病院から
くすねてきたもの。「犬じゃねぇぞ!」とジャンソク。

 今まで何があっても穏やかに話していたジェイルが烈火のごとく怒り、
「出て行け」
と追い出します。

 ジャンソクは明日の試合に備えて早寝。ソヨンに
「いい夢を見てね」
と言われてうれしい顔して部屋へ行きます。

 ジェイルは今日の話をコーチに報告してコーチは明日のセコンドは
ジェイルに任せる、必要があればいくら本人が試合を続けたがっても
タオルを投げろ、それがジャンソクを守る最後のカードだ、約束してくれ
・・・と言います。
「そうならない事を願っています」
とジェイル。そしてもしもの場合はタオルを投げる、と約束します。

 夜ベッドに入っても寝られないジャンソクとジェイルの会話。
この2人がベッドで話しているシーンがほとんど毎回出てくるのですが
ジャンソクの愚痴だったり、夢の話だったり、ツッパリ少年の本音が
見えてそれをいつも優しい表情で聞いているジェイル・・
ちょっと微笑ましいシーンだと思います。

「さっさと寝ろ」
とジェイル。
「明日勝てると思う?」
「今朝は早くヤツをぶっ飛ばす、と言っていたのに、違うのか?」
「記者会見の時はよかったけど、一晩寝たら試合だと思うと
緊張する。」
「お前も人間だったんだな」
「ロボットだとでも思った?打たれたら死にそうに痛いよ。」

そしてジャンソクは、人は自分の事を本当に強いと思っているかも知れないが
殴られてもこたえていないようにふるまっている、ガマンして笑っているんだ
ということを言いそして
「誰にも言わないで、特にソヨンさんには。」
そしてジェイルに
「おやすみ、いい夢を。」
と言われて
「それ、ソヨンさんに言ってもらった時は本当にうれしかった。」
ととろけそうな顔でジャンソクがいいました。(かわい~
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DREAM Round 6 その2

2009-08-17 01:52:56 | MY DREAM
はぁ、ムカムカして寝られない・・・

DREAMミーハーレビュー続きですが、分からないところは
ばっさり斬り捨てる OR 妄想で埋めてるのでアヤシイよ

ドピル×ジャンソクの試合のキャンセルするため社長に会いに行った
ジェイルですが、土下座までしたけど軽くあしらわれてしまいます。

この時社長はジェイルの父の話を持ち出してくるのですが、
ジェイルの父ってどんな人で、社長とどんな関わりがあるのか
わかりませんがとにかくワケありの家族みたいで・・・。

ジェイルは試合する覚悟を決めて、元カノのジャンPDに試合を中継してほしい
と頼み(ジャンPDには「正気なの?」といわれます)
知り合いのマスコミ関係者に試合の事を取り上げるよう頼みます。

ジムに戻ればコーチもソヨンも叔父さんも反対するばかり。
ドピルと試合してアゴを砕かれたり、選手生命をたたれた選手が
何人もいて自殺行為だと言われます。
コーチのジャンソクに言った失言(ちょっと意味不明)で
ジャンソクはカッとなって飛び出して、スリの父の家に石を投げ込みますが
ジェイルは
「こんなことをしても過去は消えない。チャンピオンになって見返してみろ」
みたいなことを言います。

 夜ベッドに横になってジャンソクは子供の頃の夢は警察官になって悪い人を
捕まえることだったけど、それは叶わないこと、と言い、
「チャンピオンと試合させてください。自分がクズじゃないところを証明したい。」
とジェイルに頼みます。

 相変わらずジムのみんなはチャンピオン×ジャンソク戦に反対なんですが
ジェイルはソヨンに
「ジャンソクと自分はこの試合から逃げない。逃げたら人生から
逃げる事になる。この試合が終わったら自分はこのジムを去るからコーチにも
君にも迷惑はかけない」
と捨て身の決心を語り、みんなで試合に備えドピルの弱点を分析することに。
(うう・・・そこまでしてジャンソクに試合させてやりたいジェイル・・・)
ガードして打たせておいてクロスカウンターパンチで勝てるかも・・・となって
その特訓に励みます。

 社長はひっそりとドピル×ジャンソク戦をやって、ジェイル潰しをしたかった
だろうのにスポーツ新聞にでかでかとその記事が載ってしまい、大々的に
記者会見をすることに・・・。
会見ではジェイルに好意的なマスコミ関係者から社長+ドピルにとって
痛い質問が飛びます。

 ドピルが記者の質問に
「(対戦相手のジャンソクに)試合のマナーを教えてやりたいですね。」
とか
「1ラウンドでKO勝ちします」
とか答えたのにカッと来たジャンソクがドピルにつかみかかって会見場は
大騒ぎ・・・・ってところで明日(今日だわ!)が楽しみ~♪
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