まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
なんでもかんでも書いちゃうブログです。
映画の話題が中心です。

Welcome to my blog!

↑あしあと帳へとびます
INDEXにとびます しょっぱなの記事へとびます

DREAM Round 15 その3

2009-09-17 01:29:32 | MY DREAM
ジェイルが出て行ったところへジェイルの携帯に妹から電話が・・・。
ソヨンが出たところ、お母さんが亡くなったという知らせでした。

ジャンソクが探しに出たらジェイルは飲み屋でお酒を飲んでました、
ジャンソクに気がついて杯を差し出すと

「今は飲もう。そしてお別れだ。
お前のお陰で辛かったがでも幸せだった。」

そしてジャンソクから悲しい知らせを聞きます。

ジェイルの母の葬儀で叔父さんは近所の人からジェイルの父の話を聞きました。



ジェイルはドラフトで指名され、高額の契約金でプロ野球の球団に
スカウトされたが、父がそのお金をギャンブルで使ってしまい、
もっとよこせと母相手に暴力。
それを止めに入ったジェイルの肩をバットで殴りつけ、ジェイルの選手生命は
たたれたのだそうです・・・。
ソヨンが以前(4話あたり)ジェイルにどうしてプロ野球の選手をやめたのか?
と聞いたら、すごく気まずい表情になっていましたが、こういう理由だったの
ですね・・・。


その頃ジェイルは母の祭壇の前に1人座ってただ涙を流していました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 15 その2

2009-09-17 00:44:34 | MY DREAM
ジェイルはジャンPDに会い、今回のことを報告。
それからケーブルテレビのディレクターの職を紹介した・・・
みたいな気がするんですけど・・・。

ジムに帰って、またオヤスミ前の会話。

「不思議なんだ。
アンタが大嫌いだったのに、兄さんみたいに感じる・・・
いつからそんな気持ちかわからないけど、いつもそばにいてくれて・・。」
「なんだよ。俺がお前を金儲けに利用しているって言ってたクセに!」
「そうだっけ?忘れてよ。感謝してるよ、ナム代理」
「ジャンドル、じゃあ、もう”ナム代理”って呼ぶな。
”ヒョン”と呼べよ。」
「・・・兄さんみたいな感じって言っただけだよ。ヒョンなんてよびたく
ないよ。」
「1回でいいから」
「やだよ」
「1回だけ!」
「やだよ」    
「・・・おれもお前に感謝してる。ぐっすり寝ろ、弟。」
「あんたもね(ヒョン←ここは口パクで!)」

はあ、いつもの事ながら、いいですよね~。オヤスミ前の会話・・・

なんとか試合の場がみつかったジャンソクたちは練習に励んで、試合の日が
やってきました、ジェイルは
「神がくれたラストチャンスです、一歩踏み出しましょう。
生き残る最後の道です。お願いします。」
と挨拶して、会場へと向かいました。

会場前には既に大勢のファンが集まっている・・・と思ったら
「帰れ!」「追い出せ!」「くたばれ!」のシュプレヒコールが待っていて
生卵をぶつけられてしまいます。

 実は試合相手が見つかったと喜んでいたけどそれは
ジェイルにとどめを刺そうとカン社長が仕掛けた罠でした。

すいませんがここから先は不明部分多々で妄想の比率きわめて高いですので
許してね・・・

ジムのリングに腰掛けてジェイルが憔悴しています。
「あなたは解決方法をみつけられるわ」
とはげますソヨンに
「休みたい」
と溜息をつくジェイル。

「俺達家族だろ?俺が考え直せば家族を救える。カン社長は受け入れる、
ジャンソクも、選手もジムも」
そこへジャンソクが来て
「言う事はそれだけか?俺達のこれまでの関係はなんだ?
カン社長のところへ行きたいならとっくにそうしてる。
家族だと?家族を売るのか?
どうして前みたいに言ってくれないんだ? ”神様がついてる、頑張ろうぜ”って」
「ジャンドル、もうやめよう。自分に戻ろう。
お前は過去を消してチャンピオンの道を進め。俺はまた金儲け。」
そして
「まじめにやっていればトラブルにも立ち向かえた。
だが今回ファンは俺の真実じゃなくて噂を信じた・・・マスコミも。
もううんざりだ。終わりにしたい。
スーパースター社のナム・ジェイルはもういない。
おれをこんなにしたのはソヨンさんとジャンソク。
あんたらが憎いくらいだ。」
「うそよ」
とソヨン。
「辛い事も一緒に乗り切ってきたのに」
とジャンソク。
ああ、決別???
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 15

2009-09-17 00:23:32 | MY DREAM
「FFリーグ 暴力団との繋がり」
というニュースが流れてしまいました。
「あなたに失望しました。こんな噂を流すとは・・・。」
というジェイルにカン・ギョンタクは証拠を突きつけます。

携帯で写メを撮られた被害者たちが30$のチケットを50$で買わされていた
・・・ということ。

「自分とは関係ない。無実です」
「君が無実でも噂で潰される。なぜ降参しない?」
という社長にジェイルは
「死んでもお断りします。」
と伝えます。

ドリームジムでは、アリス・キムのマネージャーやFFファイターズの一部が
ジェイルを疑っているような発言をしますが、おじさんやソヨン、ジャンソクが
「ナム代理を信じろ!」
「彼はカン・ギョンタクのところにいた頃とは違うのよ。」
と叱責。

オヤスミ前の会話です。

「母さんはテレビ観てくれたかな?どうして連絡ないんだろう?
母さんをみつけたらゼリーを持ってきてって頼んでもいいかな?」
「お前、羨ましかったのか?」
「あんたの母さんに手を握ってもらってうれしかったんだけど
ありがとうって言えなくて・・・」
「わかってるさ。」
「あんなニュース気にするなよ。ストローギャング(父の仲間は
ストローと言うのですね)のせいさ。俺達悪くないよ。」
「いいから寝ろ。」
ジャンソクがジェイルを励まそうとしてか、色々と話しかけてくるのですが
さすがに落ち込んで元気のないジェイルです。


 その頃ジャンソク父のウサンクサイ仲間たち(ストローとその手下2名)は
慌てて事務所を片づけています。ジェイルがやって来て
「チケットの事だが、被害者に購入を強制したのか??」
と問いつめますが
「協力してくれただけ」
との答え。2人は警察に事情聴取のため連れて行かれます。

 試合はキャンセル、ジャンソクの化粧品のコマーシャルは打ち切り
ジェイルはまた窮地に。

 ジャンソクの父は、今回写メを撮って、揺すってチケットを買わせた、
裏幕がFFリーグ発祥?のクラブのBeak社長であると突き止めて知らせにきます。
やはりFFリーグがソウルに進出してしまうと、自分のクラブでの興行が月1回と
少なくなるのが不満だったようで、カン・ギョンタクとの繋がりも見えてきました。

公園でジェイルの独白
「落ち着いて考えろ、ナム・ジェイル。
道はある。窓はいつも開いている。
もしそうでないなら、自分でぶち破れ。考えろ。」

ジェイルは、FFファイターズとの試合をさせてくれるジムを探しまくり
2つのジムから試合の承諾を得ました。
「やった~!!」
と喜ぶ選手たちでしたが・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 14 その4

2009-09-13 01:19:33 | MY DREAM
夜分遅くにジェイルの母と妹がやってきました。
母の手作りのゼリー(ジェイルの好物みたいです)をみんなで食べて
和気藹々としている面々の中ジャンソクだけが居心地悪そうです。

ジェイル+ジャンソクの部屋に母が泊まる事になり母は
「ジャンソクを床で寝かせて自分はベッドを使わせてもらって
申し訳ない。」
と言います。ジェイルには
「心配してたけどみんないい人だね。
お前にはいつも申し訳ないと思っている。
母親として何もしてやれなかった。」
「母さんのせいだと思った事なんてないよ。
母さん体に気をつけて長生きして。」

翌日帰っていくジェイルの母に手を握られて戸惑ったように
でもちょっとうれしそうにしているジャンソクがいました。
自分の、じゃなくても「お母さん」という存在を身近ではじめてみたのかも・・・。

FFリーグは釜山を離れ晴れてソウルに進出することになったのですが、
FFリーグ誕生のクラブのオーナーは
「ウチでも引き続き試合をしてほしい」
とジェイルに告げ、ジェイルは
「月1回は試合を行います」
と返事しますが、オーナーはちょっと渋い顔・・・・・。

KMMAFの会議が開かれ、リーグを抜けるというジムのオーナーが続出。
社長は今回の対決は私が負けたと思っているでしょうが1ヶ月以内に
FFリーグとナム・ジェイルは消える・・・と自信満々。

社長のオフィスにFFリーグ誕生のクラブのオーナーがやってきました。
月1回の興行では不満だったみたくて社長に寝返った・・・ってこと!?

インターネットでは
「FFリーグのチケットと暴力団との関係」
「KMMAF カン・ギョンタク社長 証拠を握る」
とニュースが出てしまいました。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 14 その3

2009-09-13 00:53:05 | MY DREAM
ジェイルはパワーテレビのジャンPDのオフィスを訊ねますが
オフィスの主が変わっていました。
書庫でビデオの整理かなにかしているジャンPDを発見。

公園のベンチで話す2人。
「みじめでしょう?でもクビにならなかったのがせめてもの救いよ。」
「すまない。俺にしてくれた事のせいでこんな事に・・・。」
「私が自分でしたことよ。(←ああ、ジャンPDっていいオンナ!と思いました)
なぐさめてくれなくていいのよ。
私達同じ境遇ね。これからあなたがトラブルに巻き込まれて私に
泣きついても助けてあげられないわ。」
「今度は俺が借りを返すよ」
「何言ってるの?私はジャン・スジンよ。簡単には死なないわ。」

ジェイルは帰り際に
「新しいアンカーのことだけどやな感じだな。視聴者は君に戻ってほしいって!」

ソウルから釜山に戻るバンの中でソヨンがジェイルにジャンPDのことを
あれこれと聞きます。
「今も彼女が好きなの?」
というソヨンにジェイルは
「前にもいったけどそういう関係じゃないんだ」
と答えます。

ジムに帰って、ジェイルのオフィスで残りの仕事をするというソヨンに
文句をたれるジャンソク。
「じゃあ、領収書の計算手伝って」
というと仕方なく先に部屋へ寝に行きます。

ソヨンはジェイルにとって自分の何番目の人間か?と質問します。
「考えた事もないよ。」
「今考えてよ」
「子供みたいだな。・・・優先順位1位は・・・。」
「ジャンソクでしょう?私はナンバー2でしょう??知ってるわ。」
「ふたりともナンバー1だ。君とジャンソク2人とも大切なんだ。
比較なんてできない。」

・・・・ここはとりあえず
「君がナンバー1」
と言っておくところか、と思うんですけど。
本当にジャンソクが大切なんですね、ジェイル
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 14 その2

2009-09-13 00:21:06 | MY DREAM
チケットの売り上げはKMMAF75%、FF40%伸び悩み気味。
社長側は自分のグループで購入しているらしく売り上げを
伸ばしています。

ジェイルが1人リングのしたでたそがれているとジャンソクが
「どうしたの?悩みでもあるの?」
「・・・ないといえばウソになるな。」
「元気出して。俺がいるじゃん。リングに上がって、見せたいものがある。」

リングに上がったジェイルにジャンソクが
「どう?気分は?」
「外で見るよりも小さいんだな。」
「試合が始まるともっと小さくなる。
逃げ出したくても逃げ場がない。特にメン・ドピルとかクラウスとか
強い相手と戦っていると。」

「そう聞くと申し訳ないな。お前を戦わせているのは俺だ。」
「いや。あんたのお陰で生まれて初めてみんなに応援してもらえた。
いつも失望ばかりしていた。でも生まれてきて良かったって気持ちだ。」
「お前はよくやっている。」

「俺たち全然違うけど共通点がある。」
「そうか、何だ?」
「ふたりともweebles(起きあがりこぼしのことかと・・・)だ。
あんたはカン社長にやられてもやられても立ち上がる。
俺達は明日負けたとしてもまた立ち上がる。」
「成長したな、Jang dol。
気にするな。明日になればジムの前に人が溢れてるさ。」

ここにソヨンがやって来て
「そのとおりよ。」
ジャンソクに
「ソヨンさん、いつからいたの?」
といわれて
「デートの邪魔しちゃった??」
なんか時々恋人同士の会話みたいになってんな~と思っていたのですが
・・・ってソヨンにこんなこと言われちゃいました、このふたり

「何言ってんの、俺とこのRough(なんと訳すべきかわからず・・・)な男とは
何もないよ。それよりソヨンさんと一緒にいたい。」
ジェイルがかちんと来て
「Roughだと?もっとていねいな口を聞けって言ってるだろ?
やる気か?」
「忘れないでよ。俺アルバート・クラウスをはじめてダウンさせたんだぜ。」
そして
「もう寝て、明日はソウルに行くんでしょう?」
最後はお母さんのようなソヨンの一言で2人は部屋へと戻っていきました。

翌日ジムのメンバーがソウルのスタジアムのFFリーグの会場に入るとそこは
満員。
「ゆうべは40%だったのに何がおこったんだ?」
というジェイルにアリス・キムのマネージャーは
「昨夜3000枚が売れた。」
と言います。

KMMAFのほうのスタジアムは観客もまばら。
オフィスに戻った社長は部下から、2000枚の当日キャンセルが
あったことを聞きます。そして
「ナム・ジェイルの仕業か?」
「私もそう思いましたが違います」
「探せ」

窮地に追い込まれた社長でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 14

2009-09-12 23:57:42 | MY DREAM


クラウス選手のスパーリングに飛び入り参加?してダウンを奪ったジャンソク。

ジェイルが
「大丈夫か?」
というと
「約束は守ったろ?」
「どれだけ心配したと思ってるんだ?でもよくやった。」

出口でマスコミがジャンソクを待ちかまえていて、ジャンソクはマイクに
向かって
「イ・ジャンソクです。イ・ジャンソク。
 母の名はホ・ヨンシル。
 母さん、もしみていたらドリームジムへ連絡して。
 母の名はホ・ヨンシルです。
・・・放送してよ、お願いします。」



カン社長の右腕・・・・


カン社長の部下はジャンソクをリングにあげたことで社長に叱責されています。
社長VSジェイル対決のチケット売り上げはFFリーグ側が12%だったのが
スパーリングの放送後30%に上がり、部下はまた叱られ・・・
この人社長のサンドバッグ・・・?

ジムに戻ってパワーテレビのスパーリングの映像をテレビで観ていたジェイルは
あることに気がつき、1人公園へ行って電話・・・相手が出ないので今度は
メール。
相手はジャンPD。ジャンPDはバーで1人飲んでいました。
ジェイルのメールは
「アンカーウーマンが君じゃない・・・何かあったのか?」
う~ん、やっぱり社長のせいで、閑職に追いやられたみたい。
原因はジェイルに手厚くし過ぎた事・・・かな。
ジャンPDの独白。
「ナム・ジェイルあなたのせいよ。あなたを憎むべきなのに・・・。
カン・ギョンタク、私を甘く見ないで。」

ジャンソクはベッドでうなされています。ジェイルがやってきて
「寝ておけ。明日はロードワークだ」
「ナム代理、母さんの夢を見た。母さんがジムに来た。
テレビをみてくれたんだ。母さんはジムに来てくれる。
俺が探したから。
どこで何してるんだろう。早く探さなくっちゃ。」
「探そう。俺も探す。」
「見つけられないよ・・・。でもどこかで生きてるなら満足だ。」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 13 その2

2009-09-11 01:50:13 | MY DREAM
ジャンソクが、父の元から帰ってきていつものお休み前の会話。

ジェイルが
「どこで何やってたんだ?」
「ちょっと散歩した」
「飲んだのか?何かあったのか?」
「ビール少しだけ。気にしなくていいよ」
そして
「スパーリングとはいえ相手(クラウス)はワールドチャンピオンだ。
ベストを尽くせ。」
というジェイルに
「ナム代理は勝つ事と賞金しか頭にないの?たっぷり稼いでその後どうするの?」
「稼いだらいい生活が出来る、そして夢を叶えられる」
「あんたの夢って何?入院中の母さんを幸せにしたいと思わないの?」
「それはもちろん思うさ。なんで今日はそんなに絡むんだ?
ソヨンさんに怒鳴られたのか?」
「何でもない」
「何があったか知らないが、チャンピオンになれ。そうすれば悩みは消える。
まずはクラウスとのスパーリングで、名前を売る。
お前だけじゃなくみんなの人生がかかっている、ジャンドル信じてる」

翌日からジャンソクはソヨンとDVDをつかってクラウスの研究をはじめますが
ジャンソクは気もそぞろで中座して外出。
行き先は父のウサンクサイ仲間たちのところ。

そこで自分の母親の事を聞き出します(でも父に口止めされているらしく
なかなか口を割らなかった。)父と母は死別ではなく離別で、母の姓は
Ho ちょっとめずらしい名前だそうで、ナントカ(地名)のレストランで
働いていた、と聞き出します。

ジャンソクは
「2,3日で帰ります。怒らないで。短い休暇だと思ってください」
と書き置きを残して家出。

その頃ジャンPDは、ジャンPDの叔父とともに社長に呼び出されて
なんか文句言われてます。
ジェイルに肩入れしすぎる、とかなんとかかな・・・。
とにかく叔父も含めてくちゃくちゃにやられたみたいです。

スパーリングまで日もないのにジャンソクが帰ってこないのでジムは
大騒ぎですがぎりぎりまで信じて待つ事にします。
でも前日になっても帰ってこないジャンソクにジムではポセイドン
を代わりにたてる事にします。


スパーリングはスーパースター社主催の公開スパーリングで、
まずはメン・ドピルが、それから
「クラウス選手に挑戦したい人は?!」
とオーディエンスの中から志願者をリングにあげて挑戦させる・・・というもの。
ポセイドンが手を挙げ、リングに進もうとしたその先にリングに上がっていったのは
帰ってきたジャンソク!
裏切らないオトコだわっ!!!

スパーリング開始してまもなく見事クラウスからダウンを奪います。
スーパースター社の面々は渋い顔なのですが、ジェイル、ソヨン・・
ジムのメンバーはもちろんのこと観客からは大歓声が・・・。

ジャンソクは家出していた3日の間もジムから持ち出したクラウスのDVD
を見てクラウスの研究?をして練習を重ねていたのでした。
実母の消息もちょっとだけわかって一回り大きくなったジャンソクが
帰ってきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 13

2009-09-10 01:21:24 | MY DREAM
ずっとリアル視聴してきたのにこの日はPCのトラブルで
ネットに接続すらできず当然観られませんでした。
なので、動画サイトで視聴しました13話。

社長に挑戦状を叩きつけたジェイルをみて
「これってハッタリ?」
と思ってしまったのですが、その考えは当たらずといえども遠からず、ってやつ
だったみたいで、喫茶店でジェイルはソヨンに

「これが第一歩だ」
とか言いますが、ソヨンは無謀じゃね?なんで相談してくれなかったの?
とかいいます。
そこへジャンPDがやってきて
「火の中に飛び込む気??!!どうしてローカルマーケットにとどまって
生き残る事を考えないの?!」
と言います。(やっぱ誰が考えても無謀なんだ~)

ジェイルの携帯に社長から電話がかかってきて席を外し
ジェイルの元カノと今カノ(すでにカノなのかっ?)の会話。
・・・といっても火花ば~ちばちばちぃ~って感じではなかったですけど。
「ジャンPDはジェイルの消防士ね?
(昔から無謀に突っ走るオトコで、ジャンPDがブレーキかけてたのかな?)
別れたのにどうして自分のビジネスのように手伝うの?」
とソヨンが聞くと
「不思議なんだけど自分のビジネスみたいな気がするの。
ソヨンさんは、彼を家族みたいに思ってるんじゃないの?」
「そうかしら、今回の事も何の話し合いも相談もなかったし・・・。」

ジムに戻って、ジェイルはジャンソクにソウルで試合をする、と告げます。
最初で最後のチャンスで、それは
ワールドチャンピオンのクラウスとのスパーリングだといいます。
韓国中で有名になる、と聞いて目を輝かせるジャンソク。

↑ これはクマさんパジャマの写真ではありませんけど・・・。

ジャンソクは夜中なのに父の家へ行き、父をたたき起こし、父は
「お前が来た時のためにパジャマ(なぜかクマ柄)も下着も買っておいたぞ」
とうれしそう。
「ほらほら、パパベアにベイビーベアだ」
という父に
「ママベアーは?」
とジャンソク
「・・・うちには元々いないぞ」
「ママベアがいなくてなんでベイビーベアがいるんだ?!」
「おまえは、ほら、家の前に捨てられていたから・・・」

ジャンソクは母の顔が切り取られた写真を出してきて、妻が死んだのなら
夫はたびたび写真を見るのが普通なのに、なぜ切り取ってあるのか、
本当に死んだのか、名前を教えろと父を問いつめますが父はかたくなに教えません。

「心を入れ替えてくれたから本当の父さんかも、って思ったけど誤解だった」
「Suk、過去を振り返らないで前を見ろ。オレが心を入れ替えたのはお前に
前をみていてほしいからだ。わかるか」
「わからねぇ」
父は合い鍵を渡して、部屋が広すぎるから、いつでも来てくれと言いますが
ジャンソクはそれを投げ捨てて帰って行きました。

公園で写真を見ながらジャンソクの独白
「あんたが母さんだってわかったけど、でも生きているかわからない。
でもいつか会いに来てくれるよね?
俺がどんな風に成長したか興味あるでしょう?
生きていてください。俺がいつか探し出す。有名になって探し出す。」

ジャンソク~・・・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 12 その5

2009-09-08 00:23:31 | MY DREAM
ジムでIS社のCMの撮影が始まりました。
このCMではジェイルに完敗したカン社長ですがこのまま
へばるとは到底思えず、また何か企んでいるみたい。

ジャンPD

ジェイルがソヨンと打ち合わせしているところへ電話がかかりそれは
ジャンPDから。ソヨンは
「ガールフレンドだった人??」
と不安そうに聞きジェイルは
「妬ける?」
とちょっと余裕こいてます。
(12話のジェイルかっこよすぎます~)

はねっ返りのソヨン姉さん、完全に惚れちまったのでしょうか!?きゃ~

カン社長は各界から有識者を集めて新リーグのルール作りでもはじめたのかな
・・・でも自分の息のかかった人ばかり集めて自分の思い通りにしようと
してるのではないか・・・と。社長が
「何か意見は?」
と言ってるどころへジェイルがやって来て手を挙げ
「FFリーグのナム・ジェイルです。KMMAFだけが試合の質と市場を
維持できるとお思いですか?もしそうなら私達のFFリーグと対決すべきです。
同日同時刻に私達のリーグも試合の放送をします。
どちらが人気があり試合の質が高いか比べましょう。
それがフェアでしょう?。」


え~っ!これってハッタリ?
勝算はあるの???・・・ってところでRound13へ続く・・・。

おっと、大事なこと。
ジャンソクは父の引っ越しの荷物の中に
「イ・ジャンソク初誕生」
という写真を見つけます。写っているのはイ・ヨンチョルと髪の長い女性と
赤ちゃん。(女性の顔は切り取られてます。)
千々に乱れるジャンソクのハートでした・・・・。


Round13。この日リアル視聴どころか、PCのトラブルでインターネット接続でず
ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'なアタシでした。
なんでやねん・・・・。
9月7日の悲しい出来事
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 12 その4

2009-09-07 23:43:34 | MY DREAM
ジェイルが部屋でちまちまと領収書の計算をしてます。(こういうことも
大事なお仕事なのね・・・。ちょっと似合わないけど・・・)
ジャンソクはベッドで
「有名なアスリートしか出ないCMに俺が出るなんて夢みたい!」
「お前も有名になるんだから言動に気をつけろ。」
とジェイル。そしてジャンソクに通帳を渡します。
「お前が稼いだ金だ。無駄遣いするな。」
「え?こんなに?俺の?コマウォ~」
とはしゃぐジャンソクに
「こら!言葉遣い!」
ジャンソクは
「コマスムニダ、コマスムニダ」
と言い直してソヨンに通帳を見せに行きました。

ここらあたりの話とあまり関係ない写真

ソヨンに
「ジムとバスのお金には足りないけど、その前につかいたい事があるから
理解して。」(←バカ正直にお金が出来たらジムの建て替え費用+バス購入に
充てなければ・・・と思ってるジャンソク。かわい~。)
「何?」
「イ・ヨンチョル氏に新しい家を借りる。彼のためじゃないよ。
あの部屋に行くと居心地悪いし、嫌な事思い出すし・・・。」
「あたしに言わなくていいのよ。そうすべきよ。」
「・・・・いいの??。
もう一つお願いがあるんだけど。物件を探してくれる?それから
俺からだって言わないで、ソヨンさんの友達が留学したから空いた家だって
ことにしてほしいんだ。」
「なんで隠すのよ?」
「だって俺に金が出来たと知ったら取りに来るかもしれないし・・・。」
「ジャンソク、本当はお父さんが好きでしょう?」
「何言ってんの??」
「・・・わかったわ。戻って寝なさい。」
「ナム代理が俺はもう有名人だから言葉遣いに気をつけろって、さ」
「当然よ。今後は ”姉さん ”って呼びなさい。」
「やだよ。」

お姉さんというかお母さんのようなソヨン

うう・・・ジャンソクなんてイイコなの?泣けますね。
ジェイルの言ったこと、ちゃんと聞いてるし・・・。
元々根はイイコなんだけど環境が悪すぎただけ、なんだと思いました。
ジャンソクの事理解してくれて見守ってくれる大人たちに囲まれて
こんなにイイコ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 12 その3

2009-09-07 23:40:27 | MY DREAM
ISコスメティック社のモデルの仕事をとるため、プロモーションビデオ作りが
はじまりました。
練習風景やシャワー風景を撮影しているのはジャンソクファンクラブ?
の女の子たち。
最後にリングの上でイェジンがジャンソクに化粧品のボトル(化粧水かな?)を
手渡す・・・というもの。



ソヨンの部屋でその映像を観ながらジェイルとソヨンが編集+コピーを考えている
横でお邪魔虫のジャンソクが自分の顔を見ながら
「あ~、ハンサムだ~」(ぬいぐるみ抱っこして・・・かわいい)と言うとソヨンが
「邪魔しないで、部屋で寝て」
「どっちにしても寝られないもん」
「ダイナミックでスイートで建設的なコンセプトで・・・」
とジェイルが言うと
「こんなのはどう?イ・ジャンソクのミステリアスでビューティフルスキンが
あなたのものに」
とジャンソク。ソヨンが怒って
「また、鼻にティッシュ詰めたいの!?」(←ねえさん・・すてき
「はい・・・黙ってます。」
でもここでソヨンがひらめきます。

プレゼンの日、スーパースター社のものは新鮮さにかけるがまあ、
悪くもない出来。
過去の実績もあるのでスーパースター社で行きそうなところへ
ジェイルたちのプレゼンが行われ
「あなたの汗をわかっている化粧品だけが価値がある。」
というビデオに拍手喝采。ジェイルは
「ご存知のようにイ・ジャンソク選手は過去の過ちでゴシップの的になりました。
だが真実がわかり彼はヒーローになった。ジャンソクのドラマチックで印象的な
人生は御社のイメージにぴったりだと思います。
もし契約して頂ければギャラは目の見えない少女のロースクールの学費に
なります。」

きゃ~、なんて鮮やかな手際!クールでスマート!!
非の打ち所がないとことんかっこいいジェイルでした。

公園でCMの審査結果の電話を待っている、ジェイル、ジャンソク、フラワー
ファイターズ。
ジェイルの電話がなり話が終わって
「ど、どうだった??」
とみんなに聞かれて渋い顔してしばし沈黙するジェイル。
そしてしばらくあってから(ミリオネアの司会者みたい引っぱるのは
ヤメテ・・・と思いますた・・・)
「やったぞ!!」

(なんか電話の相手(CM制作会社だと思うんだけど)とIS社の社長の次女がどうの・・
と言っていたみたいでなにかあったのかな?と気になりますが、よくわからなかったので
あっさりスルーです

とにかく見事CMモデルの仕事をとりました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 12 その2

2009-09-05 20:54:06 | MY DREAM
ジムに帰って、いつものお休み前の会話。
コレホント好き!仲良くじゃれてんな~ってこともあれば
人生が詰まってることもある・・・!

「今日はよくやった。いい気分だろ?」
とジェイルが言うと
「気分悪いよ。あそこへ行くと嫌な事思い出すもの・・・」
「父さんの気持ちを考えてみろ。居心地が悪いならなんで、もっと
マシな部屋を借りてやらないんだ?」
「もういいよ、忘れてよ。」
「誰かが去った時、たとえどんなに悪いヤツでももっと側にいてほしかったと
思うものさ。
大嫌いなヤツで死んでほしいと思っている相手でも、いなくなったら
時々会いたくなる。だから残された人間は去った人間より苦しむんだ。」
「ナム代理・・・憎んでた人が・・・いるの??」
「・・・いや、友達が言っていた。
だから後悔しないようにお前ができる間に父さんによくしてやれ。」
「俺は何も後悔しないよ。」
「強がるなよ。」

う~ん、ジェイルと父親の関係ってどんなだったのでしょう・・・。

FFリーグは大成功でレギュラー番組に・・・とジェイルに連絡が入り
それを聞いたソヨンは
「すごいわ!」
とジェイルに抱きついて、ふと我に返って
「ごめんなさい」
ジェイルはうれしそうに困った顔になって
お互い気まずくなってます・・。

ジェイルがPC見ながら独白。
「ナム・ジェイル チャンスだ。捕まえろ。」
1話当たりで女性関係でジェイルが追い込んだ選手だと思うのですが
Beak Sang Hyunのマネージャーにコンタクトをとろうとします。

どうもこの人が出演していたCM(ISコスメティック)が契約切れかなにかになるので
次のCMにジャンソクを売り込みたい・・ってことなのかな。
(はっきりとはわからなかったのですが・・・)

同じ頃カン社長は新モデルはメン・ドピル、ノ・チャンドル、パスカル
で行くと部下に伝え、
「FFリーグはどうだ?」
「ローカル局ですが、健闘しています。」
「引き続き見張れ」
そして独白
「カタツムリでさえ這う能力がある。」

ジェイルはジャンソクを新CMのモデルに使ってほしい、プレゼンさせてほしい
とCM制作会社(・・かな?)に頼み込み、ソヨンに電話して
CMの話が進行中であると伝えます。
「ISコスメティックのCMは有名スターしか出ないのに・・」
というソヨンに
「不可能を可能にするのがナム代理の仕事です。ソヨンさんにお願いがある。」
そしてソヨンからイェ・ジンにCMに出演依頼。(そのお礼に学費負担を約束)

ジャンPDに会いに行ったジェイルは
「あなたが自信を取り戻してくれて本当にうれしい」
と言われます
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 12

2009-09-05 20:08:50 | MY DREAM

益々面白くなってきました~

FFリーグスタートの日。
ジェイルがソヨンから贈られたスーツを着ているとソヨンのおばさんが
「どうしたの?!黒のスーツで・・・。素敵だわ、ナム代理。
ハンサムね~!!」
アンタ今頃気づいたんかい・・・と軽くツッコんでおきました

ジャンソクは
「どうしたの、その服?そんなの持ってたの?
どこで手に入れたのさ?」
ジャンソク、なぜ、おまいがジェイルのワードローブを把握している??
と一応ツッコんでおきました

ジェイルとソヨンが恥ずかしそうに見つめ合って微笑んでいたら
ジャンソクが、理解したらしく
「・・・・なんだよ~

FFリーグの開幕。
ジェイルはスポンサーや関係者に
「皆様のおかげです」
と挨拶。イェジンとその父も来てくれてジャンソクの父が
挨拶するとイェジンの父が
「ジャンソク選手の試合は見なくては、と思ってね」
イェジンは
「私は耳は聞こえるし、ハートで感じる事ができます。
ジャンソク選手を応援します。」
(うう・・・・いい人すぎます、この親子も・・・)
父はカンゲキして
「ありがとうございます。」
と言います。

チアリーダー達のパフォーマンスから始まりナム・ジェイルからの開幕宣言。
(悲しい(´;ω;`)ウッ…ことに中途半端にしか理解できず・・・
カナ~リ妄想で埋めました。すいません・・・)


「たくさんのご来場ありがとうございます。
今日私達は神聖なゴールにチャレンジします。苦しい幕開けでした。
私達は雨粒のようなもの、ただ一粒の雨粒。
でも一粒の雨粒が他の雨粒を吸収するように私達はMMA独占という
大きな玉石を破壊する力を作ります。
他の雨粒はみなさん、ファンの方々です。
みなさんにお聞きしたい、みなさんはファンによるファンのためのMMAを
求めていますか?」

YES!

「ありがとう。韓国における新しいMMAの歴史を作るファイターリーグが
今始まりました。」

(すいません、妄想過多で・・

オープニングイベントは大成功で、ジェイル、ソヨン、館長(ソヨンぱぱ)・・
オトナチームは焼き肉屋さんで、ジャンソクとフラワーファイターズたちは
ジムで祝杯をあげます。

ジャンソクの父が部屋でラーメン作ってひとり淋しく食べていると
「ちょっといいですか?」
と声がしてそれはジェイル、ジャンソク、ソヨンでした。
「今日はなんの用で?」
と父が言うと、
「出所してからこちらに来ていないし。」
とジェイル。ソヨンは
「ジャンソクがBBQとチキンを買ってきました。」

ジャンソクはバツが悪そうに照れくさそうに父と目を合わせました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAM Round 11 その4

2009-09-05 01:31:06 | MY DREAM
続きですのよ~

父が自首して逮捕されて
「こんなことして俺が父さんと呼ぶとでも思ったのか?
なんで突然善人のフリをしておれをかき乱すんだ!?」
と泣き叫ぶジャンソクに
「彼にはやめろと言ったがいつか恥じることなくお前の顔がみられるようにと
彼は自首した」
とジェイルは言います。

ジャンソクのスポンサー達が戻ってきてジェイルはその対応に追われます。
フラワーボーイズは、リーグスタート前のスキルアップ?のため
コーチ、おじさん、アリス・キムと共に教会へ行き特訓。

ジャンソクは父に面会に行き
「来るな、と言ったのになぜ来たんだ?俺がいなくて淋しくなったのか?」
と聞かれて
「ちょっとムショに入ったからって今までの罪がチャラになるとは思うなよ、
それを言いに来た。」
そんなことを言ってても心配して来たんですよね。
「明日の裁判ではうまくやってくれ」
とジャンソク。

その夜
「眠れないのか?父さんのことが気になるのか?」
とジェイルに言われて
「誰が気にするって?」
「面会に行ったんだろ?」
「ナム代理、人生は不公平だ。俺は母さんの顔も知らない、父さんと
呼んだ人物は犯罪者で、俺には金も後ろ盾もない。
あるのは拳だけだ。不公平だ。」
ジェイルは
「こんな話がある。
植物家が植物に完璧な環境を作った。
豊富な日光、空気、栄養分・・・だが長い間花をつけなかった。」

そして、苦労するから花が開く、お前は成功するみたいなことを
ジャンソクに言ってる(みたいです・・・)
「明日の裁判はうまくいく。気にするな。いい夢を見ろ」
とジェイルに言われてジャンソクはほっとしたようでした。

翌日の裁判が終わって出てきたジェイルとソヨンは
「ど、どうだった??」
というジャンソクにもったいぶったこと言い(こういうケースは最高裁がどうのこうの・・・とか。
面白そうなことを言ってるみたいですけどよくわからない
それを勝手に解釈して
「最高裁??スリの罪で死刑??なんて裁判だ!ソヨンさん、なんとか言ってよ。
ちょっと待って、裁判官と話してくる。」
と焦りまくり、でもからかわれていた、と知ってむくれるジャンソク(カワイイ~
どうやら懲役2年執行猶予3年だった(みたいです・・・・)

ムショから出てきた父に
「父さんと呼んでくれ」
と言われて
「ア~・・・・・・・ジョッシ
と言うジャンソクでした。

ジェイルは新リーグの立ち上げのため忙しく動き回り疲れてオフィスで
眠ってしまったところへソヨンがスーツ+手紙をおいていきました。

「リーグの準備とジャンソクの問題があって大変でしたね。
でもうまく解決しました。明日はうまくいきます。
男の人は一生懸命働いている時が一番ステキだと思います。そうでしょう?
あなたのためにスーツを買いました。あまり持っていないでしょう?
(←うん、うん、チェックのシャツばっかり着とるもんね・・・と
こんなステキな手紙ですのに、ぐだぐだといらんこと考えとる自分

はばたきましょう、ナム代理、ファイティング!」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする