Netflixで 「ため息に乾杯」(Good Grief)を観ました。
左端の人、ね。
2023年 アメリカ映画
監督・脚本・製作:ダン・レヴィ
画家のマークと作家オリバーのカップル。
オリバーが突然事故死してしまい傷心のマークが生きる気力をなくしてしまいます。
1年が経ち、少し前向きになろうと決心したマークはオリバーからもらったけど開けてなかったクリスマスカードを開けます。
…とそこには「好きな人ができた。話し合おう」とかかいてある
さらにふたりの財務管理担当のおばさま(税理士かなんかかな)から「経費削減のためパリで借りてる部屋を手放しては?」と言われて寝耳にウォーター状態。
オリバーが借りて現地恋人と使っていたものと思われ マークは勇気を出して親友ふたりと共にアパートの確認のためパリへと旅立ちます。
パリでの新しい出会い、亡くなった夫(オリバー)の恋人との語らい、親友たちとの絆の確認…などあってマークは一歩踏み出すのでした。
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マーク役ダン・レヴィがなんだかもっさりした感じ(すみませんっ )でも安心感ありそう。対するオリバー(ルーク・エヴァンス)はどうみてもモッテモテで、相手を不安にさせるタイプやな。
レヴィと聞いて「スプラッシュ」のユージン・レヴィを思い出したのですが、
左端の人、ね。
親子だそうで、うん、似てる。
Netflixに親子共演(製作も)してるドラマシリーズ「シッツ・クリーク」がありましたわ。
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