おまたせ致しました~
日にちを置いてのリベル記事・・・、Part3のすぐ後に、下書き保存していましたが、違う記事を色々書いてしまい、ブランクを作ってしまいましたが、Part3に引き続き、よろしくお願い致します
謎のマドレーヌちゃん似のモンブラン・リベルターブルスタイルの後には、コーヒーと小菓子(プチ・フール)が登場。
食後のドリンクは、コーヒー系もエスプレッソが頼めたり、紅茶等でもOK。
私達は、温かいブラックコーヒーにしました。 小菓子が来る頃も、前回の記事掲載のマカロンは手をつけず、コーヒー請けに残していたかたちになりました。
↑ミニャルディーズ(プチ・フール)のご登場~
これらは、形(キューブ型)やサイズはほぼ同じですが、全く違うタイプのお菓子なので、1つ1つ楽しみながら頂けます。
角砂糖が少し大きめなくらいのサイズなのに、ガレット・ブルトンヌであったりとか、緑のお野菜風味の焼き菓子であったりとか、和三盆の糖菓子に似たようなものだったりとか・・・。
最も驚いたのは、画像向かって左上のトリュフ・ショコラ
これを最後に頂いたのですが、ゆっくり味わえたのですが、すご~く変わった味がしておらんじゅさんと「これ何の味?」なんて不思議感いっぱいでした。
私は「紹興酒?」「奈良漬?」・・・とか、珍味的なものを想像したのはいいけど、決定的な言葉が思いつかず。
それでスタッフの方に聞いてみました。
それでスッキリしました。
実は、本物のトリュフがこの小さなプチ・フールにふんだんに入ったショコラだったのです
ちまたで「トリュフ」と呼ばれるチョコは、世界三大珍味の「トリュフ」に形が似ているだけのチョコの事を指すのが一般的ですが、こちらの「トリュフ・ショコラ」は、本当に珍味のトリュフの味が楽しめるもので、かなりのサプライズでした。
珍しいこの味と、コーヒーが実にマッチしていました
そうそう・・・、これらのテーブルウエアが気になり、ちょっとお皿の裏を見たりしてみました。すべてがそうなのかはわかりませんが、有田焼きのものがあったのを確認しました。特別に注文したこだわりのものなのでしょうか。
帰りはシェフやスタッフがご丁寧なお見送りをして下さいました~
デセールのコースと言う事で、甘い甘いコースかと思う方も多いと思いますが、そういうのとはまるで違っていて、甘いだけではなく、塩気もあり、そして『お食事』の時間に食せる、まさにフレンチの域のコースです
五感への刺激が心地良く”食を体感する”・・・、まさにそんな感覚でした~
日にちを置いてのリベル記事・・・、Part3のすぐ後に、下書き保存していましたが、違う記事を色々書いてしまい、ブランクを作ってしまいましたが、Part3に引き続き、よろしくお願い致します
謎のマドレーヌちゃん似のモンブラン・リベルターブルスタイルの後には、コーヒーと小菓子(プチ・フール)が登場。
食後のドリンクは、コーヒー系もエスプレッソが頼めたり、紅茶等でもOK。
私達は、温かいブラックコーヒーにしました。 小菓子が来る頃も、前回の記事掲載のマカロンは手をつけず、コーヒー請けに残していたかたちになりました。
↑ミニャルディーズ(プチ・フール)のご登場~
これらは、形(キューブ型)やサイズはほぼ同じですが、全く違うタイプのお菓子なので、1つ1つ楽しみながら頂けます。
角砂糖が少し大きめなくらいのサイズなのに、ガレット・ブルトンヌであったりとか、緑のお野菜風味の焼き菓子であったりとか、和三盆の糖菓子に似たようなものだったりとか・・・。
最も驚いたのは、画像向かって左上のトリュフ・ショコラ
これを最後に頂いたのですが、ゆっくり味わえたのですが、すご~く変わった味がしておらんじゅさんと「これ何の味?」なんて不思議感いっぱいでした。
私は「紹興酒?」「奈良漬?」・・・とか、珍味的なものを想像したのはいいけど、決定的な言葉が思いつかず。
それでスタッフの方に聞いてみました。
それでスッキリしました。
実は、本物のトリュフがこの小さなプチ・フールにふんだんに入ったショコラだったのです
ちまたで「トリュフ」と呼ばれるチョコは、世界三大珍味の「トリュフ」に形が似ているだけのチョコの事を指すのが一般的ですが、こちらの「トリュフ・ショコラ」は、本当に珍味のトリュフの味が楽しめるもので、かなりのサプライズでした。
珍しいこの味と、コーヒーが実にマッチしていました
そうそう・・・、これらのテーブルウエアが気になり、ちょっとお皿の裏を見たりしてみました。すべてがそうなのかはわかりませんが、有田焼きのものがあったのを確認しました。特別に注文したこだわりのものなのでしょうか。
帰りはシェフやスタッフがご丁寧なお見送りをして下さいました~
デセールのコースと言う事で、甘い甘いコースかと思う方も多いと思いますが、そういうのとはまるで違っていて、甘いだけではなく、塩気もあり、そして『お食事』の時間に食せる、まさにフレンチの域のコースです
五感への刺激が心地良く”食を体感する”・・・、まさにそんな感覚でした~