皆さん、今晩は~
・・・今日は、終日、曇りっぽい感じでしたが、
雨が降らずで、穏やかな1日となりました~
人生で、一番長く関わっている古き友人に、
先程、久しぶりに連絡をしましたら、
今日は、大切なイベントがあったそうで、
お疲れのところに、”不思議なタイミング”とおっしゃってましたが、
good timing に、連絡を入れたようで、
すっごく喜んでくださってました~
元気パワーをお届けできたなら~、嬉しいですね~
・・・また、秋の間に素敵な場所で、お会いできれば~と思います~
今夜は、またもや、古臭くて、懐かしい曲を、ご紹介したいと思います~
”涙のアベニュー”です~
早速~、On y va ~
涙のアベニュー
(作詞・作曲 桑田佳祐 / 編曲 サザンオールスターズ / 弦管編曲 八木正生)
お気に召すまま She’s gone away
寄せる波にただ Shade of pale
彼女の事 もういいわ
想い出は 渚で
涙ながらに Crying avenue
不思議なものねと In spite of you
誰かれ そっと 悲しいわ
別れれば いつでも
言葉がどぎれて さめざめしい
やさしい人に なれなくて
ふたりだけなら 心に Harbor light
肩寄せ合うよに Chinese style
口説かれたいなら そういいな
なにゆえ 恋する 二人なんだもの
このままでいたい All night
よろめき合うなら All night long
Yokohama ちょいと 程よくな
漂うだけの街
かわいい女にならなくちゃ
二度と逢える気がしない
いつかふたりで流した Garden path
人並み混じりで Foreign touch
泣くなら 言葉で そういいな
夜風身にしみて 胸をこがすまで
ふたりで 心に Harbor light
肩寄せ合うよに Chinese style
口説かれたいなら そういいな
なにゆえ 恋する 二人なんだもの
なにゆえ 恋する 二人なんだもの
この曲は、サザン6枚目のシングル曲(1980年2月21日発売)(後に、1988年CD化、1998年8cmCD、2005年12cmCDと、3回の再発売がされている)
この曲は、横浜をモチーフにしており、歌詞の中に、横浜周辺を思い起こさせる歌詞~、
表現あるので~、
横浜が馴染みな方々には、色々連想できて、ちょっと楽しい曲でもあるかもです~
この曲も~、松田の子守唄や、シャ・ラ・ラ同様~、
ご存じの方にとっては、とても懐かしく、心地良い曲だと思います~
めちゃめちゃ鮮度高いですわ~
この曲~、横浜・・・、港町を・・・、
まだ・・・、恋人同士になれていない、好きになりたての2人が、歩いているんでしょうか・・・。
男性の方は、付き合っていた女性にふられたか・・・、なにゆえか去られた直後で、
ちょっと悲しさある感じ?
そんな男性を、上手に、なぐさめられないけれど・・・、
・・・そんな2人・・・、このまま、2人で、夜の街を、夜風感じながら、
ただ・・・歩いていたい・・・
・・・そんな揺れる気持ちの2人・・・、横浜、夜の港町・・・ですかね・・・、桑田さん・・・、どうなのでしょうか~(苦笑)
・・・ちょっともどかしさ感じる、恋愛初期・・・みたいな感じですかね~
・・・でも、まだ・・・形が整っていない恋ってのも、素敵ですよね~
・・・心地良い同志なのであれば・・・、考えようによっては、無理して、恋人同士にならないで・・・、こんな感じの関係でも良いのかな~って、個人的には、感じます~
・・・、形にこだわるより、何を感じあえるか・・・、何を与えあえるか・・・の方が、大事な気がしたりします~
・・・皆さんは、この歌詞から、どんな状況が、浮かんできますか~
松田の子守唄程のゾクッと感はないけれど~、なんかほっこりする感じ~、夜風感じて、気持ち良いですわ~
そして~、
カヴァーしか出てこないかもですが~、良かったら~、Youtubeで~、聴いてみて下さいね~
皆さん~、今日は、どんな1日でしたか~?
今夜も素敵に~、お過ごし下さいませ~
又明日ね~
À demain~