ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

リサ・ラーソン(LISA LARSON) , 練乳ミルクプリンのストロベリーチャイ=AT= et 昨日の縄跳び  ~♪

2021年01月27日 09時42分26秒 | Tea・coffee・Juice

  

皆さん~、お早うございます~

 

 

色々と、書く事はあるのですが、バタバタしていて、すっかりと、遅くなっちゃいました

 

昨日は、午後は、雲が多い1日でした~

雨がいつ降ってもおかしくない感じでしたが、お天気はどうにか持ち、そして、今朝は、地面を見ると、雨が降った跡がありました~

しかし、どうやら、今日は、お天気は、回復傾向にあるようです~

時間の経過とともに、晴れる方向にあると感じます~

良き1日に~、なりますように~

 

    

さて、今日は、2017年の、テーブルウエアフェスの際の、北欧の洋食器特集が組まれていたところで、ご紹介がありました、

・・・もうすでに、この時より前から、大人気で、存じていました、リサ・ラーソンさん、そして、作品を、眺めて行きたいと思います~

 

ご紹介のフォトは、ティーガーデンで、時折登場していますので、

すでに、皆さん、ご覧になったものばかりではございますが、

改めて、リサ・ラーソンさんの、優しく、暖かく(温かく)、たまらなく可愛らしい作品の数々を、楽しんでいただければ、幸いです~

 

  

Wiki等も、参考にしながら、リサ・ラーソンさんについて、ちょっと、まとめてみました~

 

本名は、インガ・リサ・ラーソン(Inga Lisa Larson:スウェーデン語)

スウェーデンの、世界的な陶芸家であり、デザイナーさんです~

 

リサ・ラーソンさんは、

1931年:スウェーデンのスモーランド地方ハルルンダ(スウェーデン南部)で、生まれた👶

 

1949~54年:ヨーテボリ大学、芸術学部、デザイン工芸校で学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカーの、グスタフスベリ(Gustavsberg)社(当時、スウェーデン最大の陶芸制作会社だった)の、

アートディレクターであった、スティグ・リンドベリ(Stig  Linderg) に採用されて、グスタフスベリ社に、入社。

 

1952年:グルナル・ラーソン(芸術家、作家。94歳没)と結婚👰

 

1979年、1980年頃:グスタフスベリを離れ、フリーランスになる。そして、数多くのスウェーデンの企業とお仕事をした。

 

1987年:グスタフスベリ社は、買収され、工場も閉鎖。

 

1992年:ラーソンさんは、かつての同僚数人とともに、ケラミークステューディオン・グスタフスベリ・グスタフスベリ陶器スタジオ(Keramikstudion  i  Gustavsberg) を、設立。

     このスタジオで、新たなデザインと小さな品が、今も作成されていると言う事。

     素晴らしいです~

 

 

  

そんな、リサ・ラーソンさんの、作品や生み出されたキャラクターは、日本でも、大人気で、

以前申しましたが、私も、例にもれず、たった1つ、リサ・ラーソンさん関連のものを持っていまして、

だいぶ前に、雑誌の付録でゲットしました、

ハリネズミさんの、クッションカバーがありまして、今も、リビングで、使わせていただいております~

 

そして、リサ・ラーソンさんと言えば、「猫のマイキー」ですね~

リサ・ラーソンさんは、日本で、一番有名な、北欧の猫キャラクター~、マイキーの、生みの親なんですね~

きっと、どこかしらで、皆さんも、この猫さんを、見た事がおありではないでしょうか~?(^-^)💖

 

  

私は、この、ライオンちゃまが、結構、お気に入りですわ~

以前も申しましたが、

  

なぜだか、見ると、天才バカボンのパパを、思い出し、

どこか、ほっこりと、和ませてくれるような感じですね~🦁

眺めていると、ちょっと、笑顔になれそう~(笑顔通り越して、(笑)って感じですが~爆)

 

何でしょうね~、

美しい自然豊かな国から生まれた、素敵なキャラクター達は、

優しく、暖かく(温かく)、そして、たまらなく、可愛らしいです~

 

お顔の造りがどーとかではなく、愛嬌がありますよね~

 

生まれを計算したら、リサ・ラーソンさんが、もう、おばあ様である事わかりますよね~

でも、とっても素敵な笑顔の持ち主なんですよ~

 

その笑顔は、生きて来た人生の軌跡が、きらきらと輝いている事を、示しているかのようですわ~

 

 

  

人の心を、ほっこりとさせてくれるものを生み出す力の素晴らしさを、

この時の、作品との出会いで、改めて感じさせられた事を、ご紹介させていただきました~

 

  

さて、話は変わりますが、

先日、アロマブレンドデザインのレッスン終了後、またまた帰りに、ホッと一息入れに、再度、ATで、お茶時間を、楽しみました~☕

とっても喉が渇いていたのと、無事、4回のレッスンが、終了し、ホッとした事等で、喉を潤したいのと、リフレッシュ~、そして、ちょっと気持ちに栄養分をと、

旬の苺を使った、食べるスイーツ的なドリンク~、

季節メニューの中から、

練乳ミルクプリンのストロベリーチャイをセレクトしました~

 

  

ストロベリー風味のチャイに、フレッシュな苺が、ザクザクと底にまで入っていまして、

あと、練乳ミルクプリンも、ドリンクの中に、潜んでおりました~(笑)

トップには、ホワイトでふわっなホイップクリームに、フレッシュ苺とミントが可愛らしく飾られ、苺ソースのルージュが、全体を、可愛く彩っておりました~

 

  

たちまち、疲れが吹っ飛び、スッキリしました~

苺パワー~、チャイパワー~、いただきました~

貴重なお茶時間に、とても美味しい~、リフレッシュドリンクでした~

 

 

そして、昨日の縄跳びは、

また、元のペースに戻し、夜に家前で、100×3=300回を、跳びました~

リビングで、ラジオ体操一通りを、3クールこなして、その間に、お湯を沸かし、温かいティーを淹れ、それから、跳びに行きました~

前日の、スムーズな600回の流れで、無事ノーミスで、100×3=300回を~、跳び終えました~

100回跳ぶ毎に、温かいティーを、ほんの少しずつ飲んで、喉を潤し、身体が温まって行く感覚に、包まれながら、

リラックスして、良い跳びができました~

 

 

昨日は、バタバタで夜に跳びましたが、

今日は、ちょい早めに~、そして、良い跳びができますように~

 

  

2017年テーブルウエアフェスの北欧特集の展示の中から、リサ・ラーソンさん関連と~、ATの季節メニューの、練乳ミルクプリンのストロベリーチャイと~、

昨日の縄跳びの~、簡単なご紹介でした~

 

  

皆さん~、素敵な1日を~、お過ごし下さいませ~

 

 

Bonne journée~

 

 

 

  

前の記事に関連づけて、またまた、おまけを1つ2つ3つ~

 

↑↑

英和辞書より、Cinderella(シンデレラ)について、こんな風に書かれていました~

 

また、

↑↑

仏和辞書より、Cendrillon(サンドリヨン)~

これは、昨日の記事と同じのです~

 

今、日本で、広く伝わっている「シンデレラ」のストーリーは、フランスの文学者の、シャルル・ペローによる、ストーリーが、広く伝わっているようです~

 

英和辞書(英語表現)と、仏和辞書(仏和表現)では、

「シンデレラ」を表現していますが、

当たり前ですが、

随分、綴り字と発音が、違うんですね~

日本語だって、同様の事が言えますね~

ちなみに、国語辞典では、このように、書かれていました~

 

以上~、またまた、雑学でした~

コメント (16)
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