保津川下りの船は、平日だと1時間に1本くらいだと思いますが、日曜だったので、随時運航で、スムーズに事が運びました
何となく、ビンタン島の、マングローブの森探検に、船で出掛けた時の事を思い出しましたね・・・。あの時は、日本と全く異なる、まさに”異国”って感じで、日本人を見かけなかったし(実際にはリゾート地で、パラパラと日本人観光客はいるんでしょうけど)、現地人ばかり見かけて、すごく不安でした。船も家族3人+船頭さん2人でしたから・・・。
それを思うと、保津川下りは、安心して楽しめた気がします。
最高27人+3人(船頭さん)が乗れる船で、見た目よりもたくさん乗れることに驚きましたね。この日はたくさんの人でした。

船頭さんは、前に2人、後ろに1人配置します。
一番前(画像の人)の人は、舵取り役です。
なが~い竿を使って、行く方向をコントロールします。
そしてもう1人の前の人が、オールを使ってこぎます。
これが一番たいへんそうに見えました。
オールをこぐ人は、その日の暑さ+重労働で、汗だくだくになっていらっしゃいました。
一番後ろの方は、保津川の旅の解説係りでした。
しかし、一番前の私達には全くと言っていいほど聞こえませんでしたが・・・。
パンフには、2時間の船旅みたいに書いてありましたが、実際は日によって、気候や川の推量などの違いにより、かなりの誤差が生じるようです。
平均1時間半ほどのようですが、多分この日は、1時間20分ほどで、嵐山に到着したと思います。
先頭さん達は、だいたい30分ごとに、ローテーション組んで、うまく交代していましたね。

川にはいくつも橋がかかっていて、丁度トロッコ列車が走っているところに、出会いました。

皆で手をふったりしました。
画像の船頭さんの腕・・・、実際に見ると、すごい腕っぷしなんですよ~。
30人近くの人を乗せる船を漕ぐんだから、そうなっちゃいますよね~。
船に乗っていると、行く先々で出会う、カヌーや川遊びの人達とも、お互いに手をふり、ちょっとした川でのコミュニケーションを楽しみました。
川の一番深いと言われるところの水深は、約15mだったと思います。
2番目に深いところが10mだったと思います。


嵐山にもうすぐ着くと言うところで、売店役の船が近づいて来て、それを乗っている船にくくりつけ、しばし休憩タイム
船頭さん達は、ポカリスエットを買って、ゴクゴク飲んでいました。
つられて、わらび餅買うお客様等がいらっしゃいました
私達は、飲み食いに関しては、嵐山に着いてからのお楽しみにとっておきました。

もうすぐ嵐山に到着です

は~い、到着しました~
船頭さん達の楽しいやりとりも心地良かったし、マイナスイオンい~っぱい感じて、すごく楽しい川下りになりました~


嵐山に到着して、さらにウキウキして来た私達でした~



何となく、ビンタン島の、マングローブの森探検に、船で出掛けた時の事を思い出しましたね・・・。あの時は、日本と全く異なる、まさに”異国”って感じで、日本人を見かけなかったし(実際にはリゾート地で、パラパラと日本人観光客はいるんでしょうけど)、現地人ばかり見かけて、すごく不安でした。船も家族3人+船頭さん2人でしたから・・・。
それを思うと、保津川下りは、安心して楽しめた気がします。
最高27人+3人(船頭さん)が乗れる船で、見た目よりもたくさん乗れることに驚きましたね。この日はたくさんの人でした。

船頭さんは、前に2人、後ろに1人配置します。
一番前(画像の人)の人は、舵取り役です。
なが~い竿を使って、行く方向をコントロールします。
そしてもう1人の前の人が、オールを使ってこぎます。
これが一番たいへんそうに見えました。
オールをこぐ人は、その日の暑さ+重労働で、汗だくだくになっていらっしゃいました。
一番後ろの方は、保津川の旅の解説係りでした。
しかし、一番前の私達には全くと言っていいほど聞こえませんでしたが・・・。
パンフには、2時間の船旅みたいに書いてありましたが、実際は日によって、気候や川の推量などの違いにより、かなりの誤差が生じるようです。
平均1時間半ほどのようですが、多分この日は、1時間20分ほどで、嵐山に到着したと思います。
先頭さん達は、だいたい30分ごとに、ローテーション組んで、うまく交代していましたね。

川にはいくつも橋がかかっていて、丁度トロッコ列車が走っているところに、出会いました。

皆で手をふったりしました。
画像の船頭さんの腕・・・、実際に見ると、すごい腕っぷしなんですよ~。
30人近くの人を乗せる船を漕ぐんだから、そうなっちゃいますよね~。
船に乗っていると、行く先々で出会う、カヌーや川遊びの人達とも、お互いに手をふり、ちょっとした川でのコミュニケーションを楽しみました。
川の一番深いと言われるところの水深は、約15mだったと思います。
2番目に深いところが10mだったと思います。


嵐山にもうすぐ着くと言うところで、売店役の船が近づいて来て、それを乗っている船にくくりつけ、しばし休憩タイム

船頭さん達は、ポカリスエットを買って、ゴクゴク飲んでいました。
つられて、わらび餅買うお客様等がいらっしゃいました

私達は、飲み食いに関しては、嵐山に着いてからのお楽しみにとっておきました。

もうすぐ嵐山に到着です


は~い、到着しました~

船頭さん達の楽しいやりとりも心地良かったし、マイナスイオンい~っぱい感じて、すごく楽しい川下りになりました~



嵐山に到着して、さらにウキウキして来た私達でした~


