3月24日日曜日、I君と手賀沼水系へタナゴ釣りに行きました。
我々はまずまずのポイントに入れたのですが、
どんどんタナゴ師が登場して、あっという間に10名以上の大渋滞(;^_^A
あまり調子かよくないと聞いていたのですが、
天候が良くて釣り日和だったためか、
あるいは他のポイントがもっとダメだからか、
とにかく落ち着いて釣りができる環境ではありませんでした。
I君は開始早々から絶好調、
ぐっちゃんはなかなかタナゴを集められず苦戦しましたが、
そこそこ釣れましたね。
色が出たオスも釣れましたよ。
サイズはバラバラですが、何とか形になりました。
でも、爆発力でもI君に敵わず、相変わらず大差をつけられてしまいましたが…。
他の釣り場も確認しようという事で、
先日いい思いをしたポイントへ移動しました。
ここでもそこそこタナゴが釣れました。
ベストポイントに入ったにもかかわらず爆発しないで、
むしろセカンドポイントでやっていたI君が確変モード。
うーん、これは完全に腕の差だなー。
とりあえず、手賀沼はこの日もそこそこ高活性でした。
帰りにはラーメンを食べながら反省会。
ぐっちゃん的には、網膜剥離依頼完全に復調していないことは明らかです。
単純に見えないわけではなく、
若干の影が残っていることから、
長く目を駆使してウキやシモリを注視することが厳しくなっています。
言い換えれば、集中力が続かないというのが不振の原因のひとつかな?
まあ、全然釣れないわけではないし、
時々絶好調モードになることもあるので、
数を追い求める釣りをしなければ楽しめてはいるんですけどね。
後は、この日の餌がイマイチでした。
ここは今後改善の余地ありです。
日々反省とトライの繰り返しで、
タナゴ師はレベルを上げていくという事ですね。
それではまた おやすみなさい