朝から晩まで会社にいるので、ほとんどギャラリー回りができてない。
朝から晩までって、アンタ会社員でしょ、と突っ込まれそうだが、筆者の職場の場合、退社は深夜でも、昼間に空いた時間がぽっとできたりして、そういうころあいを見計らって、会社から徒歩1分の札幌時計台ギャラリーをのぞいたりできることが多いのである。
こういうときは、都心に職場があってほんとによかったと思う。
ところが今週は、空き時間 . . . 本文を読む
北海道新聞4月26日の室蘭版に、22日にひらかれた「市民シンポジウム みんなで語ろう! 室蘭美術館の未来像」の詳報が出ています。
主催の「室蘭に美術館をつくる市民の会」の小原章嗣会長、佐久間恭子副会長(画家、全道展会員)、國松希根太文化女子大室蘭短大専任講師ら5人がパネリストとなって、夢のある意見を語っています。
紙面によると、室蘭市は、市文化センター地階ギャラリーの運営を、2008年度にも . . . 本文を読む