昨年夏に第3回がひらかれた茶廊法邑ギャラリー大賞展で奨励賞に輝いた道都大中島ゼミの学生、石井誠さんが、同ギャラリーから展覧会の開催を持ちかけられ、仲間や先輩に声をかけて実現した7人展。
「北海道美術ネット」の予告記事には
道内の版画界に新風を巻き起こしている中島ゼミの犬養康太、松本直也、柚原一仁、関谷修平、大泉力也、川口巧海、石井誠の7氏が出品
と書きましたが、これは正確ではなく、川口さんだ . . . 本文を読む
本屋さんで、老舗写真雑誌「アサヒカメラ」の表紙を見てビビビッと反応してしまった。
毎年冬に北海道の日本海側を訪れている瀬尾明男さん(横浜広島県福山市)の写真だ。
今回は2007年2月、マニュアル操作のオリンパスOM-1とOM-1Nにコダクロームをつめて2週間も歩いたという。
留萌管内小平町の市街地。
マチの北側を流れる小平蘂(おびらしべ)川のほとりにある「望洋台」から南を望んだ風景 . . . 本文を読む
MOERE SNOW SCAPEも道展U-21も多摩美大OB版画展も見に行けず、がっかりの週末が終わり…。
とくにモエレ沼で、かなこ社長の「腐女子研究」の成果を見ることができなかったのは、心残り。
更新を怠っていた(毎日更新はつづいているけれど)ためか、3日は、このブログのページビューが、昨年11月18日以来ひさしぶりに1000を切ってしまった。
さすがに2日間休んでいたので、体調は . . . 本文を読む