北海道美術ネット別館

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2020年11月にアクセスが多かった記事

2020年12月03日 09時05分40秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 2020年10月の続きです。
 11月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
 順位の次のかっこ内は、前月の順位です。


1 カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス)472PV (2016年5月)

2(1) ニトリ小樽芸術村に行ってきました。これは見る価値ありです。422PV  (2016年7月)

3 なぜ老年は旭川を目指すのか 337PV (11月11日)

4 ■日本画の新鋭 葛西由香展 (2020年9月26日~11月3日、網走) (11月2日)

5 砂澤ビッキ「北の動物たち」(北見市常呂町) (11月6日)

6 ■反骨の創造性 (2020年5月16日~11月18日、札幌) (11月17日)

7 ■澁谷俊彦展ー起源・発生 / 共生・共存 (2020年9月1日~11月29日、帯広) (11月22日)

8【告知】第8回伝統工芸北海道展 ―日本工芸会 東日本支部 北海道研究会の作家による― (2020年10月10~16日、札幌) (11月9日)

9 砂澤ビッキ「北の動物」「無題」「分水嶺A・B」(11月7日)

10(24) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)

11(18) 安田侃「天秘」 Kan Yasuda “TEMPI” (2012年4月)
12 ■神田日勝没後50年 躍動する十勝の美術作家展 (2020年9月11日~11月15日、鹿追) (11月14日)
13 (4)「ギャラリー杣人」、後志管内喜茂別町に10月17日オープン (10月7日)
14 2020年10月末、帯広・真鍋庭園の紅葉 (11月2日)
15  JR北海道の車内誌「The JR hokkaido」11月号は野外彫刻特集 (11月10日)

16 続き。日勝に影響を与えたもののこと■没後50年 神田日勝-大地への筆触 (2020年9月19日~11月8日、札幌) (11月4日)
17 2■竣工50年 北海道百年記念塔展 井口健と「塔を下から組む」 (2020年10月3日~11月29日、小樽) (11月29日)
18 ■清武昌「boundary」(境界)(2020年9月1日~11月30日、札幌) (11月10日)
19 ■近美コレクション「ヴィジュアル・ガストロノミー」 (2020年9月19日~11月8日、札幌) (11月5日)
20 1■竣工50年 北海道百年記念塔展 井口健と「塔を下から組む」 (2020年10月3日~11月29日、小樽) 11月28日) 196PV

 11月も、新しい記事がランキングの大半を占めました。
 ただし、1位と2位は古い記事です。
 先月も書きましたが、2位は2016年当時の情報です。検索で上位に来るせいか、以前からアクセスが多い記事です。その後、展示体制など相当変わっており、最新の情報は公式サイトなどで確認してほしい旨を、記事の冒頭に付け加えています。

 あとは、10位と11位が、昔からアクセスが多い記事です。

 しかしなあ。
 やっぱり札幌圏の展覧会で、現代アートや、若い作家のものが多くアクセスされているんだよなあ。
 最近、これらの記事が少ないので、ブログへのアクセスが急減しているのも仕方ないなという感じがします。


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