【ご案内ください】
玉川奈々福さんの独演会を開催いたします。10月29日、札幌はポルトホールです。学生さんは、なんと1,000円!若者たちに、ぜひ観てほしいの!道新プレイガイドでチケット発売中です。
玉川奈々福のほとばしる浪花節! kaikisen.info/nanahuku/
— 西脇秀之 (@kaikisenCompany) 2017年7月6日 - 13:00
札幌・スカイホー . . . 本文を読む
ありがとうございます。
本日無事搬入を終え、明日からドキドキの4日間が始まります! twitter.com/akira_yanai/st…
— 『フィルム』写真展10/19~10/22 (@ezoyuyu) 2017年10月18日 - 23:57
東京の地名のうち、深川と広尾は道産子にとって、ほんとにまぎらわしい(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira . . . 本文を読む
福島靖代さんは札幌在住の新道展会員。「靖代」はのぶよ、とよみます。
本格的な個展はじつに8年ぶりのこと。ただ、それほど久しぶりという印象はありません。
この間、「カフェ展」と称して小さな個展を3度ほど開いていたり、新道展のほか、全国でも老舗の団体公募展である春陽会にも出品を始めていたり(現在は会友)、さらに女性画家グループ「8・6の会」にも出品していたため、あちこちで拝見していたからでしょ . . . 本文を読む
札幌●中谷有逸展●ボタニカルアートフロス=10月24日(火)~29日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)。中谷さんは帯広在住。重厚なモノタイプ版画を制作
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年10月18日 - 22:08
札幌●椎名澄子彫刻展 穏やかな緊張=10月30日(月)~11 . . . 本文を読む
横から失礼します。あの方々、札幌のアイヌですが、札幌でもアイヌの様々な儀式がありますから盛装する機会はたくさんあります。そのために普段から持っていたものです。そもそもプリントならまだしも、刺繍や切り伏せなど、あんな手間暇かかるもの… twitter.com/i/web/status/9…
— ひとみデラックス★ (@syotakota) 2017年10月18日 - 13:14
「ぜひ . . . 本文を読む
定山渓鉄道跡地に札幌市交通局が立てた看板。「昭和60年度から利用する計画がある」とあるが、それから4年を過ぎた撮影時点で何も手付かずのままだった。将来を見越した用地確保も、地下鉄路線として日の目を見ることはなさそう。藤野のあたりで… twitter.com/i/web/status/9…
— saka_matsumi (@matsumi_saka) 2017年10月17日 - 22:3 . . . 本文を読む
15日のことを書く前に。
13日は仕事などが忙しく、ギャラリーには全く行けず。
14日は土曜で、仕事は休みでしたが、北海道の美術情報ツイートの準備などで1日が終わってしまいました。
15日。
家人に車で澄川駅まで送ってもらうという、ギャラリー巡りとしては珍しいスタート。
まずは、この日で終わってしまう展覧会に足を運ぶことを優先しなくてはなりません。
地下鉄南北線を中島 . . . 本文を読む
「中山峠森の美術館」が11月5日に閉館します。
中山峠の「道の駅・望羊中山」のすぐ後ろにある建物です。
峠は、札幌市南区と後志管内喜茂別町の境界にあり、国道230号で通る車は道内有数の多さです。中山峠森の美術館は喜茂別町にあります。
喜茂別町のサイト(http://www.town.kimobetsu.hokkaido.jp/soshiki_shigoto/sangyosinko . . . 本文を読む
千秋庵製菓が、札幌市中央区南3西3の「千秋庵ビル」の建て替えを正式に決めました。本店は31日で営業を終え、11月1日から同じ住所の別館仮店舗で営業を続けるそうです。喫茶コーナーは29日を最後に営業を一時休止。… twitter.com/i/web/status/9…
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2017年10月17日 - 11:47
2000年以降 論壇人が現れても彼ら . . . 本文を読む
きのうは8353歩でした。まずまず
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年10月17日 - 00:17
Töeten (殺す)
油彩画 F130号 pic.twitter.com/eUPBKWTyph
— Rino Sasaki (@nashinorn) 2017年10月16日 - 23:32
面白い!なんかワクワクする。政権交代が . . . 本文を読む
札幌国際芸術祭のプログラムの一つとして開かれた「「[mima 北海道立三岸好太郎美術館 開館50周年記念 特別展] 大友良英アーカイブ お月さままで飛んでいく音 + 三岸好太郎ワークス 飛ビ出ス事ハ自由ダ」の続きです。
3.旅する音楽家
冒頭の画像は、大友良英さんのギターケースおよびトランクと、いちばん幼い頃に家族のだんらんのひとときを撮った写真をひきのばしたものです。
レコード . . . 本文を読む
札幌国際芸術祭について、まだ書き足りないことが山ほど残っているので、折を見て記事をアップしていきます。
正式名称は
「[mima 北海道立三岸好太郎美術館 開館50周年記念 特別展] 大友良英アーカイブ お月さままで飛んでいく音 + 三岸好太郎ワークス 飛ビ出ス事ハ自由ダ」。
札幌国際芸術祭のなかでは珍しく、会期の後半から始まった展覧会です。
1.概要
2.権威主義的?
3.旅する音楽 . . . 本文を読む
きのうは1万2974歩でした。久々の大台。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年10月16日 - 05:52
目が目がァァァァ
覚めた。
— ART-SPACE201 (@pupapipupapipa) 2017年10月16日 - 05:20
#赤平アートプロジェクト
無事に閉幕しました。1,000人を超える皆様にご来場いただき . . . 本文を読む
ブログに記事を書く前に展覧会が終わってしまいましたが、北海道新聞の10月16日朝刊によると、44日間の入場者総計は19万9334人で、道立近代美術館の歴代3位だったそうです。
すごいですね。あらためてゴッホの人気の高さを知りました。
ただし、2002年に、やはり道立近代美術館を会場に北海道新聞社などが主催して開いたゴッホ展は28万2641人で、それには及ばないようです。
今回のゴッホ展は . . . 本文を読む
こちらもよろしくお願いします!
さとうゆか個展「残像と影」
10/14〜29、JR岩見沢駅構内i-boxにて
3作品の上映と、300枚くらいの原画を展示しています🔎
昨日は小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで多くの方が来てく… twitter.com/i/web/status/9…
— さとうゆか /Yuka Sato (@satoyuka_01) 2017年10月15日 - 0 . . . 本文を読む