まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

早口言葉での「東京特許許可局長」というのは存在しない。

2008年01月10日 | 自然
 高松市の栗林公園で梅の花が咲いた・・・というニュースが流れた・・・。なかなかに、そういう場所にはいけないけれど・・・小市民は農地で・・・梅を見る。

 

 ここでは・・まだまだ・・つぼみだけれど、白い花もあちこちに見ることができる。しかしのかかし・・・、本来の梅の季節ではない・・・。

 

 今日も・・・交換機の残骸を・・・業者さんに引き渡しだ・・。いまだに・・・クロスバーの交換機が出てくる・・・。貴重といえば貴重・・・。おたからだ・・な。

 これらって、実は貴金属の塊なんだわ・・・。インジュームだのパラジュームだのとかの・・、もちろん、金や銀や銅や錫なんかも・・。

 

 これは・・・さぬき市の路傍で見つけたものだったか・・。一寸とは約3センチ。お四国を回れば・・・約・・・10センチくらい・・・杖が短くなる・・・とういうことを詠んだ句らしい・・・。

 さて・・・タイトルの・・・早口言葉。東京特許許可局長・・・。実際には存在しなくて・・・単に・・・「特許庁長官」というらしい・・・。特許というものは、審査して認可するもので、許可するものではないもの・・。だから・・・特許庁の中に、許可局という部署はない。

 

 これは・・・我が家にある囲炉裏だ・・・。これもしばらくと使っていない・・・。落ち着けば・・・これで楽しい宴会をしたいものである・・。



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