まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

いよいよ・・・高見島へ・・・。

2008年03月21日 | 自然
 お休みになっても・・起きる時刻は同じで・・朝の6時。目覚ましもないのに、なぜか・・六時。それから・・ゴミの片づけをしながら朝食の準備やら洗濯物を干したり・・・。

 で・・油屋さんで・・経由を40リットルとトラックのガソリンを15リットルを入れて・・準備をしていたら・・自治会長さんが来たので・・・港に向かい・・船に燃料を積み込んで出発・・。10時過ぎやったかなぁ・・。

 

 これが・・私のお船の「あかつきⅡ」。これは・・もう・・高見島の港内です。
マンガみたいに早いなぁ・・・・。これは・・浜という集落の港ですわ。

 今・・調べている部分が・・・葬送・・・墓地・・・両墓制・・と、それを取り巻く民俗行事やら風習・伝承なんぞ・・。その・・確認作業です。

 

 これが浜地区の墓地・・。手前の石を積んである部分が・・・埋め墓。それを取り囲むように立派な石碑が見えるのが・・「参り墓」二つのお墓を作るので・・・「両墓制:りょうはかせい」という・・。埋め墓に小さなお墓みたいなのが乗っているのは、故人名を書いて・・・誰のお墓かわかるようになっている。こちらは俗名・・・。

 

 高見の特徴がこれ・・・。急斜面に石積みをして・・家を建ててある。家と家の間に狭い路地が縦横無尽に張り巡らせてある・・。だから・・・お寺を探して・・・右に行ったり戻ったり・・・上がったり下がったり・・・迷路みたいでわからない・・。

 

 これは・・島の北端にある「板持」という集落・・・。もう、人はいないのかな・・。山道の上にも廃屋がかぶさっていて入れない・・・。

 今回は・・・高見島の概要と・・・土地の様子・・お墓の様子を見て回ったのだが・・・、気がつけば13時を回っている。この島には商店はないみたいだし・・・当然・・食堂もないので・・そろそろ退散・・。

 

 島の人にたずねたら・・・今、ここに住んでいる人は・・30人前後らしいという。漁業権とかの関係で・・住所は島にあって、公式人口はそれなりにあるらしいが・・・島には老人しか残っていないらしい・・。

 

 これが・・・浦・・という集落を遠望したもの。この左手が・・浜集落。右手に二キロほど歩けば・・・板持という元集落がある・・。

 今度は・・・四月末か・・五月の連休にも来なければならないと思う・・。ま、お隣の島だから・・10分もあれば・・・大丈夫なんだろう・・。

 じゃぁ、また。

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