初夏だとはいえ、朝方は寒い・・。その寒さに戸惑ったものか、大きな蜂が飛び込んできた・・。で、ガラスにぶつかって気絶したらしい・・。寒さで飛べなくなったのではないらしい・・。虫の世界も大変だなぁ・・。早々にお引き取り願った。
さて、丸亀の石材屋さんから・・石のことで連絡があったので行ってきた。石に字を刻むということにも、いろんなルールがあるみたい。餅は餅屋、石は石屋さんやね・・・。部外者には想像もできんようなことがらがあるらしい・・。

そりゃそうだ。

電柱につけられた番号札・・・。一般の人が見たら意味のないものらしい。でも、これを関係者が見たら一目瞭然のデータベースになるらしい・・。
例えば、この場合だと、コンクリート電柱自体はNTT東日本さんの電柱で、新中野支線の7号柱から右に四本目、さらに右に分岐した一本目の柱だということになる。この電柱は14m以上の高さがあって、上部には東京電力さんの電力線が乗っている。その番号は・・云々・・・。
だから・・石造物に字を刻むという単純そうに見えることでも、それなりのルールというものがあるものらしい・・。

そういうことで、その打ち合わせに行ってきたというわけだ。ま、仕上げはでき上がってのお楽しみ・・・。
その後、多度津町のマリーナ、「香川西部ヤンマー(株)」さんに行って、あかつきⅡのバッテリー交換などの費用のお支払い・・。ま、5万円弱の修理費だった。

その後、13時半までに屋島の娘んちへ行かないといけない・・。急げ急げ・・・と走るものの・・、おなかがすいては元気が出ない・・。あそこがいいか、ここは満員・・。ここは空いているけれど反対車線だから面倒だし・・などと。
結局の薬局の電話局で・・、国分寺の「手打ちうどん 三嶋」に寄った。高松方面ぬ向かっては反対車線に入ったところにあるが・・。

ここは創業が昭和の40年代前っていうから・・もう、50年近く営業してるってことで、お店も厨房も古めかしい感じ・・。テーブルやイスも年代物っていうか、使い込まれているっていう雰囲気。

ここも何回も来ているお店だが、この日は「かけ小」を注文した。どんぶりにうどん玉一個を入れてくれる。で、足下のずんどうから出汁をかけて、トッピングのネギやらおろしショウガなどを載せて・・ばかでかい・・あおげを載せる・・。このお店の特徴の一つなんだそうで、これを二枚も三枚も載せて食べる通のご婦人がいるらしい・・。やるもんだね・・。

麺は細麺で上品でまろやか・・。お出汁もマイルドでくせのないもの。ここもセルフのお店なんだけれど、一般店のような暖かさと安心感のあるお店だ。
この日、孫たちの学校で研究授業があるらしく、関係のない学年のクラスたちは早めに下校するので、一時間ほどの孫たちのお守り・。お守りというてもお買い物や何やかや・・。

近くのホームセンターで植木鉢を買ったり、ヒメダカを買ったり・・、ポチのおやつを買ったり・・、まごのなぎちゃんのおもちゃを買ったり・・・ついでに、アイスクリームなんぞも・・。じぃじはやさしいわねぇ・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

さて、丸亀の石材屋さんから・・石のことで連絡があったので行ってきた。石に字を刻むということにも、いろんなルールがあるみたい。餅は餅屋、石は石屋さんやね・・・。部外者には想像もできんようなことがらがあるらしい・・。

そりゃそうだ。

電柱につけられた番号札・・・。一般の人が見たら意味のないものらしい。でも、これを関係者が見たら一目瞭然のデータベースになるらしい・・。
例えば、この場合だと、コンクリート電柱自体はNTT東日本さんの電柱で、新中野支線の7号柱から右に四本目、さらに右に分岐した一本目の柱だということになる。この電柱は14m以上の高さがあって、上部には東京電力さんの電力線が乗っている。その番号は・・云々・・・。
だから・・石造物に字を刻むという単純そうに見えることでも、それなりのルールというものがあるものらしい・・。

そういうことで、その打ち合わせに行ってきたというわけだ。ま、仕上げはでき上がってのお楽しみ・・・。
その後、多度津町のマリーナ、「香川西部ヤンマー(株)」さんに行って、あかつきⅡのバッテリー交換などの費用のお支払い・・。ま、5万円弱の修理費だった。

その後、13時半までに屋島の娘んちへ行かないといけない・・。急げ急げ・・・と走るものの・・、おなかがすいては元気が出ない・・。あそこがいいか、ここは満員・・。ここは空いているけれど反対車線だから面倒だし・・などと。
結局の薬局の電話局で・・、国分寺の「手打ちうどん 三嶋」に寄った。高松方面ぬ向かっては反対車線に入ったところにあるが・・。

ここは創業が昭和の40年代前っていうから・・もう、50年近く営業してるってことで、お店も厨房も古めかしい感じ・・。テーブルやイスも年代物っていうか、使い込まれているっていう雰囲気。

ここも何回も来ているお店だが、この日は「かけ小」を注文した。どんぶりにうどん玉一個を入れてくれる。で、足下のずんどうから出汁をかけて、トッピングのネギやらおろしショウガなどを載せて・・ばかでかい・・あおげを載せる・・。このお店の特徴の一つなんだそうで、これを二枚も三枚も載せて食べる通のご婦人がいるらしい・・。やるもんだね・・。

麺は細麺で上品でまろやか・・。お出汁もマイルドでくせのないもの。ここもセルフのお店なんだけれど、一般店のような暖かさと安心感のあるお店だ。
この日、孫たちの学校で研究授業があるらしく、関係のない学年のクラスたちは早めに下校するので、一時間ほどの孫たちのお守り・。お守りというてもお買い物や何やかや・・。

近くのホームセンターで植木鉢を買ったり、ヒメダカを買ったり・・、ポチのおやつを買ったり・・、まごのなぎちゃんのおもちゃを買ったり・・・ついでに、アイスクリームなんぞも・・。じぃじはやさしいわねぇ・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。