日曜日あたりから風邪気味で・・・のどが妙にいがらっぽくて・・頭痛もするようで・・・、でも仕方がないなぁと・・・月曜日の会合には出かけたんだけれど、外はむしむしするし、中は冷房がきいているし・・・みたいなことで。それだし・・妙に眠たくなって眠たくなって・・・。何かおかしいんやろうか・・と思ったのだけれど・・。
島でも・・・暑いからと・・網戸にすると・・今度は冷えてくるし・・みたいなことで、我慢我慢を続けていたのだけれど、昨夜はとうとう・・のどが痛くなってしまって、七時過ぎから病院に駆け込んで救急外来へ・・。そこで検査をしてもらったら異常がないという。熱もないし、血圧も正常だし・・。レントゲン検査からCTスキャンまでとって調べたけれど異常がないという。なんだこれは・・・。病院から戻ると・・もう、のどの痛みはすっかりと消えている・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b4/dd54fd817644f691636e45842c55274e.jpg)
で、「体温計がない!」「体温計はどこに置いたの!」とけいこばぁが大騒ぎしたものだから、ない筈がないと・・朝からマシン室を大掃除・・・。どこを探してもない・・。探し疲れて・・・血圧計をどけたら、その下に体温計が転がっていた・・・。捜し物ってそんなもんやね。
で、娘んちへ書類を一枚投げ込んでおかねばと思ってお出かけをした。そのついでにおうどんを食べた。昨日の今日で・・・おなかがすいてぐうぐぅ・・とおなかが音をたてている。昨夜は夕食どころではなかったのだし・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bb/8ed008e7c2448c20a14b00975aa66a37.jpg)
高松市牟礼町大町・・。国道11号線沿いにある「うどん商人 つゞみ屋」という一般店に寄った。するとここは、すっかりともう、夏模様の夏バージョンうどんのメニューが並んでいる。そこで迷いに迷ったあげく、「冷やしカレーうどん」という涼しそうなメニューがあったのでそれを注文してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/6c/65e097e42545c027a2efe553ef505f13.jpg)
ま、これが・・なんだかわからん・・不思議な味だった・・。鶏のからあげ、なすにたまねぎ・・・。なんとも和食風な・・・トロピカルな・・・珍味とでもいうんだろうか・・。これは少しばかり性格的には馴染まないかなぁと思った・・。480円だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/07dfd3129b6e66d18f917f5b7cf5e5b1.jpg)
ここのお店って、うどんブームになる前の早くからあったお店なんだけれど、なんか、国道沿いにあるお店というものは高そうだったし、当時は・・高く見えたお店なものでずっとこの方、目の前を通り過ぎるだけだったのだが、少し前に・・勇気を出して入ってみたら、普通のお店なので安心はしたが、当時からの「びっくりうどん」というものが今もあるようで、これには少し驚いた。いや、なに、800グラムのおうどんをつけ出汁で食べると言うだけのことで、驚くほどのお値段ではない。580円だったかな・・。ま、普通が・・250から300グラムほどだから・・少しばかり・・ジャンボな釜揚げうどんになるかなぁ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/5754ad6131f7e79d97c7df3aaf11ecc4.jpg)
さてだ・・。先日、丸亀の会合を終えてから、さぬき広島に帰ったという話はしたと思うけれど、そこにある梅の木になっている梅の実を持って帰ったという話はしただろうかね。ま、昨年と比べて、今年はどことも梅の実の数が少ない・・。裏作になるんだろうかね。天候の加減だったんだろうか・・。
うめぼしのうたアニメ
この時期になると登場する歌なんだけれども・・。毎度おなじみの「うめぼしのうた」。この歌はリズム的になじめないけれど。行進曲風がいいかなぁとか思った・・。
うめぼしのうたは、明治時代から大正時代にかけて、尋常小学校の国語教科書に掲載されていた詩である。この詩の初出は、1910年(明治43年)発行の『尋常小学読本 巻五』。
作者は、芳賀矢一であるらしい。芳賀の弟子である井上赳の『国定教科書編集二十五年』(1984年、武蔵野書院)には、「かいぎゃく自在な『梅干』の歌などは、(芳賀)先生の面目躍如たるもので」とある、と書いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/10/fca261c84514d55d1b7d0448e5888d46.jpg)
♪~二月三月花ざかり
うぐひす鳴いた春の日の
たのしい時もゆめのうち
五月六月実がなれば
枝からふるひおとされて
きんじょの町へ持出され
何升何合はかり売り
もとよりすっぱいこのからだ
しほにつかってからくなり
しそにそまって赤くなり
七月八月あついころ
三日三ばんの土用ぼし
思へばつらいことばかり
それもよのため、人のため
しわはよってもわかい気で
小さい君らのなかま入り
うんどう会にもついて行く
ましていくさのその時は
なくてはならぬこのわたし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7e/f5250dca17f2961fcd05419141944b65.jpg)
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
島でも・・・暑いからと・・網戸にすると・・今度は冷えてくるし・・みたいなことで、我慢我慢を続けていたのだけれど、昨夜はとうとう・・のどが痛くなってしまって、七時過ぎから病院に駆け込んで救急外来へ・・。そこで検査をしてもらったら異常がないという。熱もないし、血圧も正常だし・・。レントゲン検査からCTスキャンまでとって調べたけれど異常がないという。なんだこれは・・・。病院から戻ると・・もう、のどの痛みはすっかりと消えている・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b4/dd54fd817644f691636e45842c55274e.jpg)
で、「体温計がない!」「体温計はどこに置いたの!」とけいこばぁが大騒ぎしたものだから、ない筈がないと・・朝からマシン室を大掃除・・・。どこを探してもない・・。探し疲れて・・・血圧計をどけたら、その下に体温計が転がっていた・・・。捜し物ってそんなもんやね。
で、娘んちへ書類を一枚投げ込んでおかねばと思ってお出かけをした。そのついでにおうどんを食べた。昨日の今日で・・・おなかがすいてぐうぐぅ・・とおなかが音をたてている。昨夜は夕食どころではなかったのだし・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bb/8ed008e7c2448c20a14b00975aa66a37.jpg)
高松市牟礼町大町・・。国道11号線沿いにある「うどん商人 つゞみ屋」という一般店に寄った。するとここは、すっかりともう、夏模様の夏バージョンうどんのメニューが並んでいる。そこで迷いに迷ったあげく、「冷やしカレーうどん」という涼しそうなメニューがあったのでそれを注文してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/6c/65e097e42545c027a2efe553ef505f13.jpg)
ま、これが・・なんだかわからん・・不思議な味だった・・。鶏のからあげ、なすにたまねぎ・・・。なんとも和食風な・・・トロピカルな・・・珍味とでもいうんだろうか・・。これは少しばかり性格的には馴染まないかなぁと思った・・。480円だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/07dfd3129b6e66d18f917f5b7cf5e5b1.jpg)
ここのお店って、うどんブームになる前の早くからあったお店なんだけれど、なんか、国道沿いにあるお店というものは高そうだったし、当時は・・高く見えたお店なものでずっとこの方、目の前を通り過ぎるだけだったのだが、少し前に・・勇気を出して入ってみたら、普通のお店なので安心はしたが、当時からの「びっくりうどん」というものが今もあるようで、これには少し驚いた。いや、なに、800グラムのおうどんをつけ出汁で食べると言うだけのことで、驚くほどのお値段ではない。580円だったかな・・。ま、普通が・・250から300グラムほどだから・・少しばかり・・ジャンボな釜揚げうどんになるかなぁ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/5754ad6131f7e79d97c7df3aaf11ecc4.jpg)
さてだ・・。先日、丸亀の会合を終えてから、さぬき広島に帰ったという話はしたと思うけれど、そこにある梅の木になっている梅の実を持って帰ったという話はしただろうかね。ま、昨年と比べて、今年はどことも梅の実の数が少ない・・。裏作になるんだろうかね。天候の加減だったんだろうか・・。
うめぼしのうたアニメ
この時期になると登場する歌なんだけれども・・。毎度おなじみの「うめぼしのうた」。この歌はリズム的になじめないけれど。行進曲風がいいかなぁとか思った・・。
うめぼしのうたは、明治時代から大正時代にかけて、尋常小学校の国語教科書に掲載されていた詩である。この詩の初出は、1910年(明治43年)発行の『尋常小学読本 巻五』。
作者は、芳賀矢一であるらしい。芳賀の弟子である井上赳の『国定教科書編集二十五年』(1984年、武蔵野書院)には、「かいぎゃく自在な『梅干』の歌などは、(芳賀)先生の面目躍如たるもので」とある、と書いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/10/fca261c84514d55d1b7d0448e5888d46.jpg)
♪~二月三月花ざかり
うぐひす鳴いた春の日の
たのしい時もゆめのうち
五月六月実がなれば
枝からふるひおとされて
きんじょの町へ持出され
何升何合はかり売り
もとよりすっぱいこのからだ
しほにつかってからくなり
しそにそまって赤くなり
七月八月あついころ
三日三ばんの土用ぼし
思へばつらいことばかり
それもよのため、人のため
しわはよってもわかい気で
小さい君らのなかま入り
うんどう会にもついて行く
ましていくさのその時は
なくてはならぬこのわたし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7e/f5250dca17f2961fcd05419141944b65.jpg)
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。