今日は・・梅雨の中休みというか、緊張の中の中休みというか・・、思わずにほっとする・・「全休符」みたいな一日になった・・・。今日は・・何の予定もなかったし・・・。
強いて言えば・・先日のいろりパーティーの片付けとか・・テントの片付けとか・・草刈り機の後片付けくらいなもので・・。
あとは・・HPの修正だの、ブログの更新だのという雑用をこなしておった・・・。忙中閑あり・・・みたいな一日になった・・・。
今日、6月16日は「和菓子の日」なのだそうだ。辛党の私にはよくわからん・・記念日なんだけれど・・。全国和菓子協会が1979(昭和54)年に制定したものらしい。
848(嘉祥元)年6月16日、菓子類を神前に供え疫病退散を祈ったという「嘉祥菓子」の故事に由来するのだとか・・。
•全国和菓子協会 http://www.wagashi.or.jp
•和菓子の日 http://www.wagashi.or.jp/kinen.htm
また、今日は・・・私の落語の師匠である・・・五代目春風亭柳昇[しゅんぷうてい・りゅうしょう] (落語家) <82歳>が亡くなった日なのである・・。師匠は[1920年10月18日生]
春風亭 柳昇(しゅんぷうてい りゅうしょう)とは落語の名跡である。2003年(平成15年)に5代目が逝去して以来、空位となっている。代数に関しては場合によりまばらであり3代目と表記されているものもある。(落語芸術協会では5代目となっている。)柳として名乗ることもある。
決まり文句として・・・冒頭で必ず「わたくしは、春風亭柳昇と申しまして、大きな事を言うようですが、今や春風亭柳昇と言えば、我が国では…(沈黙)、わたし一人でございます…」
師の春風亭柳昇は、新作落語専門で大成した人物であったが、弟子たちは新作派(昔昔亭桃太郎)、古典派(9代目春風亭小柳枝、瀧川鯉昇)とバラエティに富む。昇太は新作が売物であるが、古典もかなりの量を手掛けている。ただし、誰とも似ていない昇太流の強烈なアレンジが施されている。
また、もともとテレビの視聴者参加番組から出てきて弟子入りしたという経緯もあるが、テレビ活動に力を入れるところも師・柳昇譲りである。
昇太は前述のごとく6代目春風亭柳橋の一門で、柳派であってもルーツは春風亭柳枝(4代目とそれ以前の)。同じ春風亭であっても、春風亭小朝はその大師匠林家彦六の一門で、3代目柳家小さんの系統。彦六が6代目柳橋から小朝の師匠である5代目春風亭柳朝のために「柳朝」の名跡を譲り受けた経緯があるものの、昇太と小朝の間には一門の関係はない。
そんなんで、今日は・・さぬき市志度の「根っこ・志度店」に行った。
で、相変わらずの「かけ小」を注文した・・。かけうどん小で180円・・。それなりにおいしかった・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
強いて言えば・・先日のいろりパーティーの片付けとか・・テントの片付けとか・・草刈り機の後片付けくらいなもので・・。
あとは・・HPの修正だの、ブログの更新だのという雑用をこなしておった・・・。忙中閑あり・・・みたいな一日になった・・・。
今日、6月16日は「和菓子の日」なのだそうだ。辛党の私にはよくわからん・・記念日なんだけれど・・。全国和菓子協会が1979(昭和54)年に制定したものらしい。
848(嘉祥元)年6月16日、菓子類を神前に供え疫病退散を祈ったという「嘉祥菓子」の故事に由来するのだとか・・。
•全国和菓子協会 http://www.wagashi.or.jp
•和菓子の日 http://www.wagashi.or.jp/kinen.htm
また、今日は・・・私の落語の師匠である・・・五代目春風亭柳昇[しゅんぷうてい・りゅうしょう] (落語家) <82歳>が亡くなった日なのである・・。師匠は[1920年10月18日生]
春風亭 柳昇(しゅんぷうてい りゅうしょう)とは落語の名跡である。2003年(平成15年)に5代目が逝去して以来、空位となっている。代数に関しては場合によりまばらであり3代目と表記されているものもある。(落語芸術協会では5代目となっている。)柳として名乗ることもある。
決まり文句として・・・冒頭で必ず「わたくしは、春風亭柳昇と申しまして、大きな事を言うようですが、今や春風亭柳昇と言えば、我が国では…(沈黙)、わたし一人でございます…」
師の春風亭柳昇は、新作落語専門で大成した人物であったが、弟子たちは新作派(昔昔亭桃太郎)、古典派(9代目春風亭小柳枝、瀧川鯉昇)とバラエティに富む。昇太は新作が売物であるが、古典もかなりの量を手掛けている。ただし、誰とも似ていない昇太流の強烈なアレンジが施されている。
また、もともとテレビの視聴者参加番組から出てきて弟子入りしたという経緯もあるが、テレビ活動に力を入れるところも師・柳昇譲りである。
昇太は前述のごとく6代目春風亭柳橋の一門で、柳派であってもルーツは春風亭柳枝(4代目とそれ以前の)。同じ春風亭であっても、春風亭小朝はその大師匠林家彦六の一門で、3代目柳家小さんの系統。彦六が6代目柳橋から小朝の師匠である5代目春風亭柳朝のために「柳朝」の名跡を譲り受けた経緯があるものの、昇太と小朝の間には一門の関係はない。
そんなんで、今日は・・さぬき市志度の「根っこ・志度店」に行った。
で、相変わらずの「かけ小」を注文した・・。かけうどん小で180円・・。それなりにおいしかった・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。