天気 曇
どんよりと一日曇っていて、気温も上がらずに厭な天気。
大学病院の眼科の通院日。待たされることは覚悟で行ったものの、11時30分の予約が診察室へ呼ばれたのは1時15分。ちょっと~~いい加減にしてよ、と言いたくなる。結社誌を持参して読んでいたからいいものの、じっと座っていたら我慢出来ない。
こんなに待たされる、ということは患者をたくさん予約してしまうからだ。ドクターも大変だろうが、待つ患者も大変。おまけに、待ちくたびれて、疲れたような応答のドクターに質問したいことも出来ない。
結果は・・点眼で眼圧は下がったが、それがたまたま下がったのか薬効があったからかはもう1ヶ月様子を見てから、ということで。拍子抜け。自分としては右眼の症状のすすんでいるのが気になるのに、ドクターは「白内障があるからでしょう、でも、まだ手術するほどの症状ではありませんよ」と簡単に片づけられた。左眼の方が緑内障もサルコイドーシスも気になる症状らしい。
「右眼は緑内障の視野狭窄があるので、結構辛いのですけど」と少し抵抗。
ドクター、改めてカルテに添付した、以前の医院の検査結果を覗いた。が、それ以上の話はなし。治療方針は来月に持ち越しだ。
10年通院していた医院の方が、やっぱり信頼出来た。でも難しい症状は、やっぱり大学病院で診てもらうよりほかないのだろう。
いずれは手術となる白内障、この病院に任せるほかないのかも。
帰路、乗り換えの荻窪で軽い食事をして電車の乗ったのが2時半ごろ。
3時からの整形外科の午後の診察に間に合う。ひとつ手前の駅で途中下車、いつものように首の牽引のために寄った。先週は通院出来なかったので結構首が痛いのだ。
終わって4時過ぎ。
ちょっと駅ビルの地下の食品売り場へ寄ったら、チーズ屋さんの試食で美味しかったのでちょっと高いチーズを2種類も衝動買いをしてしまった。
生きるために通院するのか、通院するために生きているのか、時々わからなくなる。ともあれ、チーズを齧って体力をつけよう。
ひと気なき地下道長し火の恋し KUMI
どんよりと一日曇っていて、気温も上がらずに厭な天気。
大学病院の眼科の通院日。待たされることは覚悟で行ったものの、11時30分の予約が診察室へ呼ばれたのは1時15分。ちょっと~~いい加減にしてよ、と言いたくなる。結社誌を持参して読んでいたからいいものの、じっと座っていたら我慢出来ない。
こんなに待たされる、ということは患者をたくさん予約してしまうからだ。ドクターも大変だろうが、待つ患者も大変。おまけに、待ちくたびれて、疲れたような応答のドクターに質問したいことも出来ない。
結果は・・点眼で眼圧は下がったが、それがたまたま下がったのか薬効があったからかはもう1ヶ月様子を見てから、ということで。拍子抜け。自分としては右眼の症状のすすんでいるのが気になるのに、ドクターは「白内障があるからでしょう、でも、まだ手術するほどの症状ではありませんよ」と簡単に片づけられた。左眼の方が緑内障もサルコイドーシスも気になる症状らしい。
「右眼は緑内障の視野狭窄があるので、結構辛いのですけど」と少し抵抗。
ドクター、改めてカルテに添付した、以前の医院の検査結果を覗いた。が、それ以上の話はなし。治療方針は来月に持ち越しだ。
10年通院していた医院の方が、やっぱり信頼出来た。でも難しい症状は、やっぱり大学病院で診てもらうよりほかないのだろう。
いずれは手術となる白内障、この病院に任せるほかないのかも。
帰路、乗り換えの荻窪で軽い食事をして電車の乗ったのが2時半ごろ。
3時からの整形外科の午後の診察に間に合う。ひとつ手前の駅で途中下車、いつものように首の牽引のために寄った。先週は通院出来なかったので結構首が痛いのだ。
終わって4時過ぎ。
ちょっと駅ビルの地下の食品売り場へ寄ったら、チーズ屋さんの試食で美味しかったのでちょっと高いチーズを2種類も衝動買いをしてしまった。
生きるために通院するのか、通院するために生きているのか、時々わからなくなる。ともあれ、チーズを齧って体力をつけよう。
ひと気なき地下道長し火の恋し KUMI
私も白内障の手術を奨められております。
緑内障に罹っているほうが視力が低下 運転免許証
書き換えギリギリだったもので。改善策として?!
自分自身でも色々調べ納得した後なら いたしかないかなぁと考え中です。
お大事に!
大学病院は予約制なのになんであんなに待たされるのか!
何故、改善されないの? 先生も大変かもしれないけれど患者が辛いのが解らないのかと憤りたくなる。
>生きるために通院するのか、通院するために生きているのか、時々わからなくなる。<
生きるために食べるのか、食べるために生きるのか。。。
健康でいられる内に出かけようと思う日々です。
慣れるほかありませんね。
白内障は夫が両目ともしているので知っていますが、楽なものです。
私も早く終わりたい気分。都立病院は白内障はあんまり・・なので、仕方ありません、大学病院で。
我が家は運転手が居るので私は免許はもう返上しました。
眼は大切、きっと良い結果になりますよ。
いつも行く内科はTVがあるので30分くらいは待たされても退屈しません。
毎週、通院しないことがない、という暮らし、時間はもったいないけれど元気です。
元気なうちに出かけておこう、とは本当に思いますよ。
こころさんの行動力は凄い、と感服しますけれど、私も手術前には結構出かけました。
すてきな写真、たくさん撮ってくださいね。
一日がかりでしたね。あの待ち時間、何とか短縮
出来ない物でしょうか。
患者さんのカルテで診察時間が解るでしょうから
逆算すれば、もう少しスムーズに診察できるように
思うのは素人判断でしょうか。急患が入るならいざ知らず
そうでもなく待たされると「予約」って何なのでしょうね。
もっとも、心中は解りませんけれど。
東京でも「大学病院=信頼」らしいのです。それで患者がいっぱい。
夫婦してがんは近くの大規模な都立病院へ行っています、
そこはシステムがとっても良いので待ち時間も少なくて。
ただ、眼科は充実していませんから仕方なく・・
予約の意味のあまりないのは、病院くらいですね。