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大失言!【原発儲かる】原子力安全委員長 【最後は金】2005年班目

2013年08月17日 12時01分00秒 | ニュース
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東京都:新電力との契約倍増…コスト削減と自由化促進で

2013年08月17日 09時10分26秒 | 行政
東京都は16日、コスト削減と電力自由化促進を目的に、10月から新電力の電力供給を受ける施設をこれまでの33施設(計約4万1000キロワット)から、約10倍の304施設(計約9万6000キロワット)に増やすと発表した。東京電力からの購入よりも年間1億9000万円の経費節減になるという。都全体の契約電力(約100万キロワット)の約1割、施設数では約1200カ所の4分の1を新電力がまかなうことになる。

 都環境局によると、今回の入札で契約が決まったのは従来の契約先であるエネット(港区)▽丸紅(千代田区)▽エフパワー(品川区)--の3社と▽ダイヤモンドパワー(中央区)の計4社。都立高校や職業能力開発センター、水道の営業所などが主な供給先になる。新契約先のダイヤモンドパワーは10月から中部電力が株式の80%を取得する方針で、48施設に計9850キロワットを供給する。都との契約は地域独占に風穴を開ける「越境販売」の側面もある。

 トラブルなどで新電力の安定供給が難しくなった場合は、東電からの融通などがあり、送電が止まる恐れはないという。猪瀬直樹知事は16日の定例記者会見で「都の新電力導入の目標はおおむね達成された。他自治体もユーザーとして電力改革に臨んでほしい」と話した。【竹内良和】