延長戦の末にオーストラリア代表を下し、見事にアジアカップを制した日本代表。決勝点を奪ったのは、途中出場のFW李忠成だった。
延長後半の109分、左サイドを抜け出した長友のクロスを豪快な左足ボレーでゴールネットに突き刺した。「ニアに動いたら(相手が)ついてきたので(ファーに)逃げた。トラップはダメだと勘が働いた。あんなきれいなゴールは一生取れない」と笑みを浮かべた。
出場機会はこれまで1試合だけだったが、「自分を信じ続けた結果。モチベーションを保つのは難しかったけど、スタッフ、監督含めて全員が一丸となってやることができた」と声を弾ませた。国際Aマッチ初得点が、大きな大きなゴールとなった。
<iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/tRZ-SPkgpDo" frameborder="0" allowFullScreen></iframe>
延長後半の109分、左サイドを抜け出した長友のクロスを豪快な左足ボレーでゴールネットに突き刺した。「ニアに動いたら(相手が)ついてきたので(ファーに)逃げた。トラップはダメだと勘が働いた。あんなきれいなゴールは一生取れない」と笑みを浮かべた。
出場機会はこれまで1試合だけだったが、「自分を信じ続けた結果。モチベーションを保つのは難しかったけど、スタッフ、監督含めて全員が一丸となってやることができた」と声を弾ませた。国際Aマッチ初得点が、大きな大きなゴールとなった。
<iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/tRZ-SPkgpDo" frameborder="0" allowFullScreen></iframe>