ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

まどべにおいた だいじなはこが おちちゃったのにゃん

2022-01-27 22:16:14 | 我が家のみゆう
はこのなかに しいてあった むーとんも 
いっしょなんにゃ。

おとうちゃん はこを もとに もどして くださいにゃ。
 

え? あたいが あばれて おとしたんだから 
しらないってにゃ?
 

わかったにゃん。 
じゃあ おかあちゃんに たのむのにゃん。
 

おかあちゃんに はこを なおして もらったのにゃ。
 

やっぱり はこがいいのにゃ♪
 

え? なんで はこのなかに はいらないのかってにゃ? 
 

じつは・・・ このはこは つよいひざしからまもる 
ひよけだったのにゃ。
 

こうやってにゃ。
 
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午後から一番広い畑で草取りをしました

2022-01-27 20:45:02 | 除草、草対策
同じ畑の記事では、12月28日の続きです。
草取りは畑の周囲とそら豆を植えてある場所について行いました。

畑の周囲での草取りです。
出入り口近くの道路側は、水仙と彼岸花、ハタケニラがはびこっていました。
水仙は球根ごと引き抜き、白い彼岸花は地上部を刈り取って、勢いを弱らせることにしました。
 
 

水仙(写真左)は土が柔らかければ球根ごと引き抜けますが、ハタケニラ(写真右)は抜いた時に
球根の周囲に付いた小さな鱗茎が外れてポロポロとこぼれたり地中に留まってしまうので、駆除は
簡単ではありません。
 

これが最も駆除し難く、繁殖力が旺盛なハタケニラです。 
 

抜いたハタケニラを持ち上げると球根(青矢印)の周囲に付いていた米粒のように小さな鱗茎 
(黄矢印)がいくつも落ちます。
そしてその鱗茎からは芽が出て育って(赤矢印)また球根が形成され、更に大きくなると鱗片も
付けるようになって繁殖を繰り返します。

このようにハタケニラはどの草よりもやっかいなので、一株でも侵入を許してはなりません。

フェンス周りは花を楽しむために白い彼岸花を沢山植えていたのですが、こちらも勢いを弱くするために
地上部を刈ってしまいました。
水仙やヒガンバナは、刈っても枯れるのが遅いので、私は畑周囲の草除けに利用しています。
 
 

そら豆を植えてある場所の草取りもハタケニラが対象ですが鱗茎から育ったものが多いので地上部を
掻き取ることだけに留め、量的には一番多いホトケノザとケシの仲間、そしてイネ科の草を相手にしました。

イネ科の草の中でも穂が出ているものは、草取りの際に種が落ちる可能性がありますので、対策として
バーナーで穂の焼却をしてから除草するようにしています。

また、畝間から除いた草は放置せず、堆肥の入っていた袋などに入れて枯れるのを待つようにしています。
  
 
 
 

今の時期の草取りは、草の量も少なく種もまだついていないものが殆どなので、暖かくなってからの
草取りよりもより効果的です。
 

奥に広がる空き地は、約2.5アールあります。
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(1月27日)の朝食の支度です

2022-01-27 20:24:51 | 家族
今日のテーマは時短です。
短い時間でスープを作ります。

写っていない食材は、オリーブオイルとレンチンして冷凍してあった小振りのタマネギ1個で、
タマネギは既に鍋の中です。
 

下ごしらえしてあった食材は3つで、鶏胸肉、レンチンタマネギ、茹でたブロッコリーの芯です。
炒めることはせずカボチャを最後に残して、適当に鍋に放り込みました。

カボチャは、今迄は煮崩れないよう鍋に入れる前にレンチンして、最後に鍋に入れて直ぐに
コンロの火を止めていましたが今日は最後に入れて、あまりかき回さないようにしました。
 

スープの仕上がりです。
カボチャが煮崩れない(スープがあまり濁らない)ように、カボチャが煮えたら即、火を止めました。
 

今日は時短効果でゆとりがありましたので、デザートを最初から出せました。

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