心の風景 認知的体験

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山手線風景

2009-03-30 | 心の体験的日記
座席のない山手線での光景
若い女性3人
窓のほうを向いて実に熱心にお化粧
残念ながら出来具合を拝見する前に下車

それにしても、座席がないと居場所が難しい

ヒアルロン酸

2009-03-30 | 心の体験的日記
体育の先生に
膝が痛い
といったら、
即座に、ヒアルロン酸がいい
といわれた
早速、錠剤を買って飲んでみた
効いたようだ
テニスが存分にできる

だからだろうが
やけにヒアルロン酸のCMが目に付く
加齢によって減少するらしい
お肌にもいいらしい


自分はあの時反対した

2009-03-30 | 心の体験的日記
認知的体験04/1/22海保
「自分はあの時反対した」
リーダーたるもの、少数意見でも大義があれば実行しなければならない。反対意見の中の一部には、「反対はするけど、あなた(リーダー)がやるというならやれば」という無責任反対があるからである。何か事が起こったとき、自分は正しいという保険のための反対である。「だから自分はあのとき反対と言っただろう」で溜飲を下げる。そういう反対がどれくらいあるかの読みを間違えると失脚することになる。野党的立場は気楽なもの、リーダーたるものは厳しいもの。
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5年前にも麻生首相のような人がいたのかなー
それにしても、ぶれる首相というけれど
一番肝心な解散ではぶれていないではないか
そして、結構、盛り返してきているではないか
こりゃーひょっとすると
ひょっとするかも