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玉川大学では50分授業を1日10回やってる

2012-12-04 | 教育
検索したら、あっさりと
玉川大学で50分授業をやっていることがわかった
検索してから記事をかけばよかった>>これからはそうします

それにしても、さすが大学問題の本を
意図的に出版している大学だけのことはある

共著本リスト

2012-12-04 | 心の体験的日記
共著 [編集],,<<wikipediaより

 『漢字情報処理の心理学』(野村幸正と共著、教育出版、1983年5月発行、ISBN 4-31-632640-6)
 『事例で学ぶ教育心理学』(杉原一昭と共著、福村出版、1986年4月発行、ISBN 4-57-122019-7)
 『ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方』(加藤隆・堀啓造・原田悦子と共著、共立出版、1987年9月発行、ISBN 4-32-000858-8)
 『認知的インタフェース コンピュータとの知的つきあい方』(原田悦子・黒須正明と共著、新曜社、1991年4月発行、ISBN 4-78-850386-7)
 『心理学フロンティア 心の不思議にせまる』(松田隆夫・藤原清・穐山貞登と共著、教育出版、1992年3月発行、ISBN 4-31-632770-4)
 『人に優しいコンピュータ画面設計 ユーザ・インタフェース設計への認知心理学的アプローチ』(加藤隆と共著、日経BP、1992年10月6日発行、1994年5月新装版発行、ISBN 4-82-227148-X)
 『プロトコル分析入門 発話データから何を読むか』(原田悦子と共著、新曜社、1993年11月発行、ISBN 4-78-850469-3)
 『クイズと体験でわかる心理学』(倉沢寿之・神村栄一・古川聡と共著、福村出版、1995年10月発行、ISBN 4-57-120054-4)
 『Q&A心理データ解析』(服部環と共著、福村出版、1996年2月発行、ISBN 4-571-20055-2)
 『ヒューマン・エラー 誤りからみる人と社会の深層』(田辺文也と共著、新曜社、1996年10月発行、1996年10月25日発売[9]、ISBN 4-78-850575-4)
 『事例とクイズでわかる教育の心理学 発達・学習・生徒指導』(加藤厚・正保春彦・柏崎秀子・渡部玲二郎・金沢吉展と共著、福村出版、1997年11月発行、ISBN 4-57-122041-3)
 『認知研究のための技法』(加藤隆と共著、福村出版、1999年2月発行、ISBN 4-57-120581-3)
 『人を動かす文章づくり 心理学からのアプローチ』(山本博樹と共著、福村出版、2001年9月発行、ISBN 4-57-121036-1)
 『日本語教育のための心理学』(柏崎秀子と共著、新曜社、2002年6月10日発行、ISBN 4-78-850811-7)
 『キャリアアップのための発想支援の心理学』(松尾太加志と共著、培風館、2003年7月発行、ISBN 4-56-305672-3)
 『心理学の切り口 身近な疑問をどう読み解くか』(森正義彦・藤永保・松原達哉・織田正美・繁枡算男と共著、培風館、2006年7月発行、ISBN 4-56-305861-0)
 『安全・安心の心理学 リスク社会を生き抜く心の技法48』(宮本聡介と共著、新曜社、2007年2月発行、ISBN 978-4-78-851034-0)
 『心理学研究法』(大野木裕明・岡市廣成と共著、放送大学教育振興会、2008年3月発行、ISBN 978-4-59-530807-9)
 『養護教諭のコミュニケーション 子どもへの対応、保護者・教師間連携のポイント』(田村節子と共著、少年写真新聞社、2012年3月発行、ISBN 978-4-87-981417-3)

ボランティアの心理

2012-12-04 | 心理学辞典
● ボランティアの心理(psychology of volunteer)
弱い立場に置かれがちな人々への共感性や向社会的行動は、誰にも多かれ少なかれ存在する心性と行動である。しかし、それはただちに、ボランティア行動として発現するわけではない。そこには、さらに使命感とボランティアの組織化とが必要となる。
後者についてはさておくとして、ボランティアへと駆り立てる使命感の形成には、過去の助け・助けられ体験や教育、さらにボランティア文化も強く影響する。

● カウンセリング・マインド(couseling mind)
カウンセリングの場でカウンセラーが心がけていること。具体的には、相手を受容する、相手の言い分を積極的に聴く(傾聴)、言い分を確認する、安易な指示的言動をしないといったことである。
こうした心がけは、福祉ケアーの現場や教育現場などでの対人折衝や面談の際にも効果的であることから、この言葉が一般によく使われるようになった。

90分授業を一日4コマは無理

2012-12-04 | 心の体験的日記
日本の大学では1回の授業が90分が標準
筑波大学は、これを70分、いや75分だったか、にした
これになれてしまったためか
あたらしい大学で90分はかなり教える側でもきつい
学生にしてみれば、一日4コマも90分授業に耐えなければならない
人間の集中力の限界を超える
したがって、どの授業にも身が入らない

高校のように50分授業を
1週間に2,3回やるようなシステムを日本の大学でも導入すべきではないか

UCLAでは、50分授業を週3回で1セメスターをこなしていたはず

週1,90分授業を15週より
週3、50分授業を5週
でのほうが教育効果があると思うのだが

日本のどこかの大学で、導入している例もあるやに聞く
そのためには、
大学の先生を大学でつかまえるのが至難の技
という現実からまず変えなければならない






集中力;精神主義となじませる

2012-12-04 | 健康・スポーツ心理学

●精神主義となじませる
 集中力の発揮は、とりわけスポーツで重視されてきました。かつては、試合に臨んでの集中力アップのために「激を飛ばす」光景が普通でした。監督やコーチが、あるいは自分で「集中!!」とやるあの光景です。
 スポーツ訓練の精神主義の典型ですが、しかし、これはこれでそれなりの効果があります。言葉のもつ暗示の力は馬鹿になりません。
これの効果をさらにアップするのが、集中力についての知識とスキルです。そのための連載のつもりでしたが、いかがだったでしょうか。
 あなたが管理者的な立場にいたとして、部下への集中力に関して、「激を飛ばす」以外にどれほどの具体的な方策をアドバイスできるかが問われるます。
 あるいは、自分の集中力に関しても、どれほどの具体的な方策を考えだせるかが問われます。

東京成徳大学の「健康・スポーツ心理学科」の学びの狙いと特長

2012-12-04 | Weblog
1健康・スポーツ心理学科の学びの狙いと特長

「イチローを育てるところではありません。イチローの心を知るための学びの場です」
① 心身一如 実技と座学のバランスをとった学び 実習が11もある
② 健康とスポーツの「心をしる」ための3本の心理学の柱がある
「健康心理学」「スポーツ心理学」「ポジティブ心理学」

コンマ以下の勝負

2012-12-04 | 心の体験的日記
ボーナスシーズン
銀行からの預金獲得メールが多くなる

しかし、どうあがいても
コンマ以下の利息
0.3%

0.4%もまったく魅力を感じない

むかしは、4%なんて時代があった

銀行につんでおくより
使ったほうがよいと皆が思えば
景気もよくなるらしいが
買うものがない
せいぜい豪華な食事か旅行くらいかなー
でもこれも足腰が弱った年寄りには無理

かくして、個人も企業も
やってくるであろう不景気
いや国の財政破たんにそなえて
ひたすら銀行にためるだけ

難しい時代になった



高校生、3大、関心ごとの一つに心理学が

2012-12-04 | 心の体験的日記
大学PR雑誌の記事に
高校生に関心のあることランキングが掲載されていた
1番が音楽
2番がデズニー
3番がなんと心理学

これだから、あちにちの大学で心理学部、心理学科ができる
うれしいやら困惑するやら

東京成徳大学には
応用心理学部
福祉心理学科
臨床心理学科
そして
健康・スポーツ心理学科があります

高校生諸君
どしどしおいでください