朝日新聞と日経新聞 2015-09-13 | 心の体験的日記 いずれも図書館か公民館か談話室か ときどき電車で読む 朝日は世の中の出来事の確認<<TVでほとんどニュースは知っているので と批判的な視点を知るためと漱石小説を読むため 日経は経済関連の動きを知るため 素人でも経済はおもしろい 社会面やスポーツ面は見ない。 なお、前にも書いたと思うが、 日経の株式欄、誰がどのように 使うのかなー 頁をめくるのさえ、面倒
情熱を込めたものでなければ感動してもらえない」秀逸コピー 2015-09-13 | 名言の心理学 情熱を込めたものでなければ感動してもらえない」秀逸コピー @@@ マツダデザイン 教育も同じ 価値のある内容を 巧みな方法で 情熱を込めて講義しなければ 受講生に感動してもらえない
長寿の祝い 2015-09-13 | 社会 新聞記事の投書欄だったと思うが、 どこかの自治体で 銀杯から銀メッキへ変えたらしい 自分なら、どうせいただけるなら、 物よりお金のほうがうれしいなー 笑い 予算の厳しきおりのささやかな節約なのだろう 長寿礼讃の予算より 子供誕生、育児支援のほうが 今の日本ではずっと大事 敬老会などへの補助金も考えたほうがよいと思う 政治家はどうしても票とつながる方を優先しがちだからなー
第一の脇見と第2の脇見 2015-09-13 | 安全、安心、 定位反射としての第一の脇見は一瞬です。したがって、高速移動体での仕事でなければ、ミス直結とはならないのが普通です。ただ、通常は、さらにその意味を知るための第2の脇見をします。 たとえば、「大音響→一瞬の集中的選択→元に戻る→大音響の意味を知るための第2の脇見」となります。この第2の脇見は、「能動的集中」を必要とします。その分、本筋の仕事への集中力が減ります。ここで仕事を一時ストップさせての余裕のある脇見なら問題ないのですが、移動体での仕事では難しいところがあります 危険表示などでも、第一の脇見をいざなうために「危険」を目立たせるのはいいのですが、それだけでは十分ではありません。第2の脇見用に、「なぜ危険なのか(why)」「どうすればよいのか(how)」まで配慮して情報提供をする必要があります