心の風景 認知的体験

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2016年11月09日 に書かれた記事

2017-11-09 | Weblog
2016年11月09日 に書かれた記事をお届けします。

「薬物依存」今日の論考

「薬物依存」今日の論考●後を絶たない有名人の覚せい剤使用事件 覚せい剤の使用は、有名人だけではないはずで、有名人でこれほどの広がりを見せているということは、事件にならない、そして、犯罪として摘発されない潜在ケースは、相当の数に上っているはずである。 ちなみに、厚生労働省の統計によると、平成26年度で、薬物使用......
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家計を意識しなくなる

電車はスイカ。コンビニの買い物もスイカ。大きい買い物はカード。現金の出し入れが極端に減った。がまぐちにいくら現金があるかあまり気にしなくなった。結果として、家計意識がほとんどなくなってしまった。


一人が好き

高齢者の孤立が問題になっている。それでも、一人のほうが気楽で好きという自分のような高齢者もいる。
困るのは、
・パック旅行などにいけない。
・ときどき、猛烈に語りたいときがある。<<何かいいことがあったときかなー。
・からだの不調のとき。<<こむらがえし」を起こしたようなとき。
・とてつもなくさびしいとき<<年齢を重ね......
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通勤地獄

鉄道各社が身動きも取れない「痛勤」電車の改善に乗り出す。東日本旅客鉄道(JR東日本)は電車ごとの混雑率をリアルタイム表示するシステムを開発。混雑度合いに応じて運行を調節するほか、利用客向けにスマートフォン(スマホ)への情報配信を検討する。京浜急行電鉄は1編成当たりの車両数を増やす。通勤・通学時の不快さを減らし......
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2015年11月08日 に書かれた記事

アクセルとブレーキの踏み違い事故
アクセルとブレーキの踏み違い事故
高齢者が多いように思う
これは大事故になる。止めようと思ってアクセルをふむのだから。
自分の車はーー多分どの車もそうだと思うーー、右にアクセル左にアクセルよりすこし飛び出てブレーキ右足の並行移動に......
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病院生活が日常化しつつある

2017-11-09 | 癌闘病記
7階の洗濯室でコイン洗濯をした。
風呂にこそ入れないが、毎日、あたたかタオルを3枚いただいて体をきれいにできる。
3食も、おいしく食べられる。
TV視聴もできる。

病院生活が日常生活に近づきつつある。
そろそろかなー



感情が集中力を左右する

2017-11-09 | 健康・スポーツ心理学
感情が集中力を左右する

 感情と集中力とは密接な関係があります。
その一つが、感情のほうに集中力が独占されてしまう関係です。
たとえば、「イラつく」という感情を考えてみてください。そのイラついている自分の感情のほうに集中力が向かいます。そして、仕事に向けるべき集中力を、そのイラつきの原因探しや対応に使うことになります。かくして、仕事での集中力不足によるミスが発生します。
もう一つは、感情が集中力をコントロールする関係です。
たとえば、強い恐怖は、集中力を一点にのみ向かわせます。「7対3の法則」は、ここでは機能しません。あるいは、不安。選択しなくともよいものまで選択し、集中力を分散分させて、結果として集中力不足によるミスをもたらします。
 
感情と集中力とのこうした関係は、感情がリスクセンサーの機能を果たしているところに由来します。
つまり、何か危険があるとそれを瞬時に察知して感情が発生し、それに応じた対応行動をとらせます。ですから集中力を感情と連動させておいたほうが、生き残るには有効だったのです。

 ただこれが適応的に機能したのは、農耕、狩猟時代のことで、現在のような人工物で成り立っている社会では、感情と集中力と行動の間の関係は、それほど適応的ではなくなってきています。したがって、危機一髪の状況ではさておき、日常的な事態では、強い感情はできるだけ抑えて仕事に臨むほうが、ミスの可能性を低下させることができます。

管がすべてとれたー、と思いきや!

2017-11-09 | 癌闘病記
朝の回診で、ドレイン( 体内に溜まった体液等の排出などに使用する管)が抜かれた。
点滴も夜はなしなので、ほんのつかの間、体からすべての管が消えた。
壮快、壮快。
でも30分後、看護師さん、「点滴します」

なかなか一筋縄ではいかない。

食事がおいしいので元気がでるが、
下のコントロールがまだうまくいかない。



絶対的権力は絶対的に腐敗する

2017-11-09 | 社会
腐敗撲滅によって権力を絶対化した習主席。
絶対的権力を手にしたとすれば、それはまた
絶対的な腐敗を招くことになる。

組織独裁と個人独裁とが重なると、その権力は超絶対化する。
そして、超腐敗する。

真夜中のブログ記事書き

2017-11-09 | 心の体験的日記
昔は、3時起きで仕事をした。
最近は、病院に入っても、尿意で2時か3時には目がさめる。
すぐには眠れない。
しかたなく、まず、昨日のブログのアクセス数を確認して、
メールに毎日送られてくる1年前の記事をアップして、
ブログ記事を書く。

形式知と暗黙知」心の風景

2017-11-09 | 認知心理学

仕事の中には、きちんと言葉で教えることのてできるもの(形式知)と、言葉では言い表すことのできないもの(暗黙知)とが含まれているのが普通である。
仕事が高度になるほど、形式知と暗黙知との乖離が大きくなる。そんなところでは、手順化は仕事の質を高めることにはあまり貢献しない。

しかし、暗黙知と形式知とは固定された分類ではない。暗黙知から形式知への知の移行は、教育・研修の場だけでなく、学ぼうとする意欲がある者は、エキスパートの仕事の模倣から自らでその移行を行なっている。

なお、形式知から暗黙知への移行もごく普通にある。手順を意識しなくとも仕事ができるようになったときが、それである。