心の風景 認知的体験

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感謝」退院1日前

2017-11-16 | 癌闘病記
10月24日入院
10月30日手術
11月17日退院

痛みや不快との戦いもさることながら、
退屈との戦いも尋常ではなかった。
それもとりあえず終わる。

第2期の治療(肝臓転移癌)は、しばらく家で経過をみながら、ゆっくりと開始。

それにしても、病院関係者の方々には、感謝でいっぱいである。
また、メールなどで励ましをいただき、ありがとうございました。


2016年11月16日 に書かれた記事

2017-11-16 | Weblog
2016年11月16日 に書かれた記事をお届けします。
今日の献呈本「指導と評価」特集「何のためのアクティブ・ラーニング」



2015年11月15日 に書かれた記事

2015年11月15日 に書かれた記事をお届けします。
マラソンの季節マラソンの季節日曜午後、TVをつけると、どこかの局でマラソン中継がある季節。マラソンブームなのだろう。地方創生政策もあってか、わが町のようなところでも、ハーフマラソンが2月頃、開催される。そして、千人単位のランナーが集まる。道路はその間ストッ......
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ポジティブ感情とその表現」ポジティブマインド作り

ポジティブ感情 (喜 楽しい 幸せ)           l   ポジティブ表現            言語的 (ほめる あいさつ )             非言語的 (笑顔 拍手 )


あいうえおで元気な老後を

あ 会いたい人に逢いたいい
い行きたいところに行きたい
う うれしいことがしたい
え 選ばせてもらいたい
お 美味しいものが食べたい(湯川れい子)

ついでにほ ほめるンわ 笑うか 感謝するあ あいさつする「ほんわかあ」一日10回運動


ハイビームの推奨は大丈夫?

夜間のハイビームを交通安全のパンフレットなどで推奨している。でもねー一度やってみたが、すぐにパッシング。それはそうだよね。対向車からのハイビームのほうが、めくらましになって怖い。つけたり消したりせよ、というが、田舎道ならともかく、交通量の多いところでは無理。


アクセス数解析

日付閲覧数訪問者数
2016.11.15(火)2644PV408IP
2016.11.14(月)3075PV417IP
2016.11.13(日)2778PV268IP
2016.11.12(土)2166PV270IP
2016.11.11(金)2088PV302IP2016......
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2016年11月14日 に書かれた記事

2017-11-16 | Weblog
2016年11月14日 に書かれた記事をお届けします。
研究評価

業績主義がかなり日本の大学研究者の世界でも一般化してきた。ポストを得るにも昇進するにも、査読のある論文の数が問われる--もっともこれは理工系の話---。したがって、投稿論文の不採択は、たちまち不利益につながる。 また、研究に投入される税金が格段に増加してきている。たとえば、文部省・科学研究費は2000億を越え......
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目標の取り違えエラー

目標の取り違えエラーをしないためには、、目標管理をきちんとすることです。ただし、会社の使命がきちんと明示されていての話ですが。具体的には、○目標の階層を明確にして安全目標を運行目標の上におく 例「手順通りの安全運転」が第一、「サービス」「時間通り」はその次○具体的な目標を意識する 例「安全第一」より「安全の法......
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18歳vs81歳シリーズ
未来が見えない18歳。
未来が見えすぎる81歳。


2015年11月13日 に書かれた記事

現在進行形で考える

現在進行形で考える一日を振りかえって、今日はだめだった、今日はできた、という区切りでの反省も大事ですが、それが習慣になってしまうと、壁にぶつかったりすると、進歩のための気持ちの持続が途切れてしまう恐れがあります。そこで、進歩感につなげる......
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2016年11月15日 に書かれた記事を

2017-11-16 | Weblog
2016年11月15日 に書かれた記事をお届けします。

男は外、女は内」女性ウオッチング

 「子どもができても、女性は仕事を続ける方がよい」と考える人の割合が、内閣府の世論調査で初めて半数を超えた。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」と考える人は逆に減少。
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これほど女性の活躍が期待される趨勢にもかかわらず、まだ、半数をやっと超える程度。これからぐんぐん増えるのかなー男と同じ活躍を女性に期待する......
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診療明細書

医者や薬局で領収書とともに、医療明細書が必ずついてくる。でも見ても何の役にもたたないので捨てる。なんのためなのかなーそういえば、時折、あなたの先月の医療費はこれくらいですという通知がくることもある。不正請求のチェックなのかなー


自己を表現する

●自己を表現する
強くて内容豊かな自己を適切な形で外に表現することが自己表現である。 日本社会では、まだ自己表現を促す文化は一般的ではない。したがって、まずは、表現の入口のところで高い障壁をクリアしなくてならない。表現しないことのほうがプラスであるような文化がはやく亡くなってほしいが、文化革命には、残念ながら膨......
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「ながら仕事」は集中力を持続させる

2017-11-16 | 健康・スポーツ心理学

仕事に必要な集中力を機械のように正確かつ定常的に持続させることは無理だとすると、さてどうしたものか。ここでは、「ながら仕事」を取り上げてみます。
 「ながら仕事」をする人は多いかと思います。とりわけ、最近は、音楽がポータブル(持ち運び可能)になりましたので、手軽に「ながら仕事」ができるようになりました。
一人仕事では、この「ながら仕事」は能動的な集中力の持続には効果的な方策の一つです。
「物音ひとつしない静謐(せいひつ)な環境が集中力には必要」は神話です。そんな環境からはすぐにでも脱出したくなります。
「ながら作業」では、能動的な集中力が下がりそうなると、バッククラウンドが集中力を押し上げてくれます。さらに、周囲からの雑音を遮蔽してもくれます。