心の風景 認知的体験

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2016年11月20日 に書かれた記事

2017-11-20 | Weblog
2016年11月20日 に書かれた記事をお届けします。
おしゃべりのルール違反

おしゃべりのルール違反 気楽なおしゃべりでも、暗黙の倫理があります。たとえば、 ・その場限り ・嘘は言わない ・お互いさま(いろいろ意味で)ルール違反は、友達を遠ざけます。


連想」心理学基本知識

連想の役割①連想は、見方を豊かにしてくれる 目の前になんの変哲もない花があったとします。花の名前からその種類、その名前の由来、さらには、食べられるかどうかまで、すらすらとさまざまな言葉が出てくるはずです。それこそ豊富な関連知識(語彙)から発する連想のたまものです。 このように、豊富な知識を使って現実世界の認......
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18歳vs81歳シリーズ

交差点に入っての黄色信号で一気に加速して走り去るのが18歳、
ブレーキを踏んでまごまごするのが81歳。


2015年11月19日 に書かれた記事

カンボジア・サッカーは強くなるぞ!カンボジア・サッカーは強くなるぞ!前半は、なんと0-0最下位チームとの対戦。圧倒的勝利かと応援も不要かといい加減な気持ちでみていた。とんでもない展開になってしまった。でも、2-0は、両国にとってとってもいい結果だったと思......
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食べたい、でも

2017-11-20 | 癌闘病記
老人ホーム、体験入所。
快適。
食事もおいしい。
でも、食べる量に比例して下のコントロール不全がひどくなる。
昨晩は、夕食があまりにおいしかったのでかなりの量を食べてしまった。
案の定、一晩中、1時間おきにトイレに駆け込むことになった。

なかなか一筋縄ではいかないなー。

感情コントロールによるミス防止のための集中術

2017-11-20 | 健康・スポーツ心理学
感情コントロールによるミス防止のための集中術

①感情状態の自己チェックの習慣をつける
感情は集中力を奪ってミスを引き起こします。それに対抗できる心の習慣として、感情を冷静に見つめられるようにしておくことです。それには、言語化が有効です。今の気持ちを手帳に記すのもよし、一日を振り返ってこっそりと口にだすのもよしです。

②感情レベルを平常値に戻す
感情は強弱があります。それが時間変動しますし、状況によっても変動します。
ミス防止の点で一番気をつけなければいけないのが、感情のピーク時です。たとえば、怒り心頭に発するような時です。前述したように、仕事に向けられるべき集中力が感情のほうに独占されてしまうからです。
そこで、できるだけ早く、ピーク状態から脱出することが必要となります。
それには、強い感情をもたらす現場から離れることです。望ましいのは、周りの人の支援でそれできれば一番です。

③ストレス状態では仕事をしない
ストレスでは、ネガティブ感情が中レベルで長時間持続します。集中力の選択と配分がうまくいかなくなります。「そんなことまでなんで心配するの」「そんなことにどうしてそれほどこだわるの」という状態になります。
これが仕事に関するものならまだいいのですが、その感情をもたらした世界、たとえば、対人関係のほうで起こりますから困るのです。
仕事そっちのけになってしまいまし、たとえ仕事をしてもミスをしがちになります。
これは、ストレスマネジメントの話になりますので、これ以上は触れませんが、集中力という観点からも、無視できないトピックです。

後期高齢者医療制度

2017-11-20 | 高齢者
75歳以上の方が加入する医療制度で、75歳の誕生日を迎えると、それまで加入していた国民健康保険や被用者保険(健康保険や共済組合等)から後期高齢者医療制度に移ります。 このとき、特別な手続きをする必要はなく、誕生日と同時に自動的に国保から脱退&後期高齢者医療制度に加入となります。
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突然、通知がきた。
3月まで30万程度、年金より差し引きますとの通知。
4月から9月までは、月5万くらいの国民健康保険料を銀行引き落としで
おさめていた。

かなりの額だと思うが、これほど助けてもらえば、
文句を言えば、罰があたる。
健康な後期高齢者の皆様の保険料を使わせていただくことになる。