心の風景 認知的体験

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老人ホーム体験入所へ

2017-11-18 | 癌闘病記
いい機会なので、
これから2泊3日の予定で近隣の老人ホームへ体験入所してきます。
気に入ったら即入所なんてことも考えたのですが、
満杯なので、まずは、退所者待ちリストにとのこと。


2016年11月18日 に書かれた記事

2017-11-18 | Weblog
2016年11月18日 に書かれた記事をお届けします。
●メンタルモデル」心理学基本用語

・メンタルモデルとは、関連する知識要素を集めて(関連づけて)作られた仮のモデル
・外界に即応するためには、メンタルモデルを作って行動する
・トップダウン処理によって、外界に制約をかける
・情報の処理効率が良い
・誤るリスクがある  
  例 国技館の住所は「横網町」>>よこづな町ではありません!    柔道5段の教授が産休......
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終身保険

保険には自動車保険以外、今は一件も入っていない。この前、終身保険のパンフレットが送られてきた。終身」とあるから気になって、調べてみた。気になった理由は、終身」を保証してくれるのかなーと一瞬思ったから 笑い。結局わかったのは、・死んだら、たとえば、200万の保険金を・保険料は、一生納める。・したがって、たとえば......
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18歳VS81歳

愛を確かめるために手をつなぐ18歳、
ころばないように手をつなぐ81歳。


2015年11月17日 に書かれた記事
仕事は仕事と割り切ることもあってよい
仕事は仕事と割り切ることもあってよい
「仕事で自己実現を」という言説をよく耳にしますが、しかし、世の中の仕事すべてがそんなに都合よく存在しているわけではありません。生活のためにがんばらなくてはならない仕事もごまんとあります......
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女性パワー」女性ウオッチング

2017-11-18 | 社会
入院していると気が付くのは、
女性パワーなしには、病院業務は成り立たないということ。
看護師、薬剤師、その他、掃除、配膳などなど
圧倒的に女性。

こういう職場に男性が飛び込むのも大変。
逆、つまり男性職場に女性が飛び込むほうが、今はそれほどめずらしくもないかも。

2016年11月17日 に書かれた記事

2017-11-18 | Weblog
2016年11月17日 に書かれた記事をお届けします。
●心理学の因果的人間観と自由意思]心理学基本用語

心理学の因果的人間観と自由意思
①人の心と行動は、因果的に決められている(アカデミック心理学の前提) 
例 ストレス(結果)には、ストレッサー(原因)    成績(結果)には、勉強時間(原因)が
②「自由意思」は、原因とはしない。なぜなら、それを採用すると、なんでも説明できてしまうが、何の役にも立たない  注 因果......
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18歳vs81歳シリーズ

トレーニングジムに行くと筋肉が付く18歳、
あちこちが痛む81歳。


熟達

 同じ事を3年もやればそれに熟達する。コスト・パフォーマンスも高まる。余裕を持って仕事が出来るし、それなりの使命感も沸いてくる。余裕と使命感が業務の質を変える方に振り向けられることが期待できる。


2015年11月16日 に書かれた記事
コンピューターの変遷コンピューターの変遷 
①計算をする機械 
②情報を処理、保存する機械 
③情報を流通させる機械 
④情報を管理する機械 
⑤情報を生成する機械

嘘学と実学嘘学と実学
@@@
嘘の学問ではない。文学や理学や哲学の総称である。実学とは、そのままの意味で、......
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名句と映像

☆議題にも
見えつ隠れつ
年の瀬や

提供桜氏ありがとうございます

できそうでできない心のコントロール

2017-11-18 | 健康・スポーツ心理学
●できそうでできない心のコントロール
 心理学には世間から期待され続けてきているテーマがいくつかあります。それらに共通しているのは、いずれも、「自分でできそうでできない」心の働き、というよりいらだちにかかわっています。
記憶術しかり、勉強法しかり、ストレスコントロールしかりです。
集中力コントロールもミス防止もその一つです。
 私たちには、自分で自分をコントロールしたいという願い、あるいはコントロールできているという自信が根底にあります。それが成功につながり続ければ、有能感を産み出します。
 しかし、時折、厳しい現実から手痛いしっぺ返しを受けます。そして、なんでそんなことになってしまったのかを反省し、そして自分責めをすることになりがちです。
 成功と失敗の狭間でうろうろしているのが人間の実の姿です。

悪いところをとれば、終わりかと思いきや

2017-11-18 | 癌闘病記
S字結腸の癌を取って、つないだ。
手術は問題なく終わった。
これで事は終わりかと思った。
ところが、手術前に悩まさていた下のコントロール不能症状がなかなか消えない。
ほぼ2時間おきにトイレに駆け込む。
2,3か月はかかりますとのご宣託。
これでは、外出もままならない。

切り取った部分が担っていた機能が戻るなで
気長に待つことになる。
そして、次の肝臓転移癌の手術に挑むことになる。