心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

最悪!

2018-02-02 | 癌闘病記
2時間おきくらいのベッドとトイレの往復の日々が、これで3日目に突入。
何か食べると頻度が高くなるので、
ほとんど食べない。
ここのところ口にしたのは、
おでんを最後に、
ポタージュスープ
ポテトチップス
リンゴ
くらい。

栄養剤点滴もありだが、
気力がない。
寝たい。
まとまって寝たーという感じがない。
いつも寝たい気持ち。

やはり癌ステージ4は、だてではないなー
気持ち立て直してと思っているが、
下のコントロール不全がなんとかならないとねー


バスは利用しますか(gooお題)

2018-02-02 | 心の体験的日記
バスは大好き。
というより、バスなし人生は、考えられなかった。

・若いころは、終バス時間に合わせて仕事をしていた。
・通勤通学に、バスは必須だった。
・ぼんやりときたバスにのり、適当なところまでドライブすることもある。
・バス友が何人かできた
・いつ頃からか、バスの車掌さんがいなくなった


● 傾聴とは」心理学基本用語

2018-02-02 | 心理学辞典
● 傾聴とは
「傾いて聴く」から傾聴。からだを相手の方に傾けるほど熱心に相手の言うことを聴くことを傾聴と言います。
英語では、active listeningです。

心の悩みを言葉を介して直すカウンセリングの世界で使われている大事な基本的技法のひとつです。


傾聴の主なねらいは、
相手を全面的に受け入れて(受容)、
その言い分、気持ちを確認し理解すること(共感的理解)
いずれ相手が自然に自分の悩みや問題を自覚できるように助けるこ
とです。

それに加えて、「聴いてもらってすっきりした」となってもらえることもねらいます。