心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

宇野、羽生君、おめでとう!

2018-02-18 | 健康・スポーツ心理学
宇野君
羽生君の活躍は、見事過ぎる。
出来過ぎ。
感動をもらうという本当の意味を知った。

ゆっくりしてください。

なんだか、ほかの選手には、申し訳ないが、
もうオリンピック、結構の気分になってきた。笑い


寒いなー

2018-02-18 | 心の体験的日記
寒い。
クーラーの効きが今一つ。
居間に退散!

北日本の大雪。
お見舞い申し上げます。

では、皆様も、風邪をひかないようにしてください。
プチ体操、10回の勧め。

結んで開いてを10回しました。

ではまたブログ上で。
副作用のほとんどない1週間が続いています。感謝。
おなかが減った!

ミスタイプが増えた!

2018-02-18 | 心の体験的日記
高齢者にとって運動能力の衰えは避けられないが、
それでも努力によっては、衰えの速度をゆっくりできる。

最近、とりわけ、自覚的に困っているのは、
タイプミスである。

たとえば、このブログでのタイプミスである。
見つけしだい訂正をしているが、その数が格段に多くなっている。
予約記事を多くして、再チェックの機会を増やしたりしながらの努力もしている。
それでも、最近は、かなりひどい。

よくよく見ると、タイプミスに加えて、
同音語ミスなども増えている。

余談
見つけたら、これは、なんのミスなかを推定するのも面白いかも。 笑い

余談。
ワープロでも文章つくりができる時代を過ごせたのは、幸運だった。
博士論文をタブレットから文字を拾う方式で書き上げたのが、始まりだった。
その後は、あれよあれよという間に、新機種、新方式、新ソフトの半世紀。
おかげでどれほどの本、論文が作り出せたことか!!

「思い込みエラー」防止の集中対策その3

2018-02-18 | 安全、安心、

「対人関係に集中力を浪費しない」

対人関係は、ちょっとしたことでも影響を受けます。うわさや本人のちょっとした言動から、「田中さんは、こんな人らしい」という思い込みをしてしまうことがあります。ひとたび思い込んでしまうと、「こんな人」に関わるデータにばかり集中して情報を選択してしまい、それがどんどん肥大して、田中さんの実像とかけ離れた人物像が出来上がってしまいます。それがポジティブなものならまだそれほど害はありませんが、ネガティブなものだと対人関係が悪化してしまいます。思い込みによる人物認識のミスは、じわじわと人間関係に影響を及ぼしていきます。
対人関係を良好に保つためには、ともかく相手のポジティブなところに集中することです。言動はもとより外見でも、良いところを見るように習慣づけることが大切です。
ネガティブな面に集中してしまうと、どんどんネガティブスパイラルのわなに陥ります。大事な集中力もそれに浪費されてしまいます。