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今夜は眠れない

2018-02-21 | 健康・スポーツ心理学
パシュート。
カーリング。
楽しみ。
ただ、カーリングは、なにがなんだかわからないのが残念。
でも、藤沢選手の顔がみれるだけでも楽しい.
さー、寝過ごさないように!!

海保博之の「心を元気にする習慣づくり」ネット公開講座

2018-02-21 | ポジティブ心理学
海保博之の「心を元気にする習慣づくり」
「ビジネスパーソン一人ひとりの心が元気になると、経済不況の回復のきっかけになるかもしれない」――。このコラムでは、心理学者・海保博之さんのそんな考え方のもと、新しい心理学・ポジティブ心理学の知見…

http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090515/152915/

日経


ラーメンがおいしかった!

2018-02-21 | 心の体験的日記
行列のできるラーメン店。
夕方のTV番組の定番。
その影響からか、食べたかった!
そして食べた。
ただし、デパ屋レストランで。

これまではお汁は、塩分控えめルールのためやめていたが、
もうそんなルールはどうでもよいと思い、
かなりの量、いただいてしまった。
これがまたおしかった。

これまでラーメンは消化に悪そうな気がして
敬遠してきたが、大丈夫そうなので、
これからは、積極的に食べにいきたいのだが、
さて、近隣にかなりの数あるうちのどこへ行けばよいか。
毎回、東京までというわけにはいかなしなー

集中力は心身のエネルギーである

2018-02-21 | 健康・スポーツ心理学
集中力は心身のエネルギーである

 およそ動くものには、エネルギーが必要です。車にはガソリン、水車には水、電車には電気という具合です。
人の心身を動かすのに必要なのが集中力です。集中力は心身のエネルギーなのです。
エネルギーなので、それがなければ心身は動きません。たくさん使えば、心身も活発に動きます。
さらに、車のエンジンを心身の機能、集中力をガソリンとアクセルにたとえて、集中力の特徴を指摘してみます。(ちなみに、これが過剰一般化の例です。)
①枯渇する
 長時間ドライブではガソリンがなくなってきます。集中した状態が長時間続くと、どこかでガス欠状態になります。長時間でなくとも、心身の不調などで補給がうまくいかないと枯渇します。ガソリンタンクに穴があくようなものです。
②補給が必要
 したがって、補給が必要となります。補給は、ガソリンの場合は外部からですが、集中力というガソリンの補給は内部からもできます。「集中!」の声かけが外部からの補給の例、「がんばるぞ!」の気合を入れるのが内部からの補給の例です。
③変動する
 エネルギー満タンでも、その使い方、使われ方によって集中力の発揮には時間変動があります。それは、ドライブとおなじで、状況ややるべきこと、さらに心身の状態によってアクセルの踏み具合がことなるのに似ています。
④容量は人さまざま
 集中力を蓄えることのできる容量、補給や使い方は人によって異なります。集中力の高い人、低い人がいますし、その発揮の仕方も人さまざまです。
⑤質がある
 集中力はその高低だけではありません。ハイオクガソリンのようなものも、レギュラーのようなものもあります。
⑥コントロールできる
 ハンドルで方向を、アクセルでスピードをコントロールできるように、集中力もその方向や程度をある程度コントロールできます。

アスリートの言葉その2

2018-02-21 | 健康・スポーツ心理学
小平に、滑りの感覚を具体的に尋ねても、
「言葉にすると、それにとらわれてしまうので」
といわれることもしばしば。
(日経朝刊、2月20日)

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言葉の力をよく知っているなー。
言葉で表現したとたん、それが一つの現実を切り出して、
存在するようになる。
それは、他人には、計り知れないくらい参考になるが、
本人には、「実はもっと大事なことがあるんだよ、でもそれは教えない、いやことばでは言えないよ」
ということだと思う。

これもアスリートの言葉としては、すごいと思う。