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すっかり出不精になってしまった

2019-01-12 | Weblog
連休とは無縁になって2年弱。
行きたいところがあれば、パリでもワシントンでも地中海でも行ける。
宇宙はさすがに無理だが。 笑い

でも、外国どころか、東京、いや近隣でさえ出かける意欲がなくなってしまった。
まずいとは思うが、無理してでかけても、何をして楽しめばいいのかわからない。

外は寒いし、しばらくは、ごろごろ、無為徒食を充実したものに??
することを心がけることにしよう。

読書にぴったりの老眼鏡も手に入ったし、
サッカーのアジア杯も始まったし、
このつたないブログをよんでくれる読者のためのブログ更新もあるし、
などなど。<<実はこれしかないのが悩み!!! 笑い

がんばります。
いや、がんばらずに、やります。

ラグビーの魅力」今日のひとこと、いや2こと

2019-01-12 | 心の体験的日記
ラグビーの世界選手権が来年、日本で開催もあってか、
一種ブームのようになりつつある。

あんな肉体どうしのぶつかりあい、
何がおもしろい、
ほとんど防具もつけない、まさに裸のぶつかりあい、
けがの危険
きわまりない。

でもねー
だからこそのおもしろさと
夢中になる男の子ーーーとおもいきや、最近は、女子チームもできたらしいーー、
いやシニアもいる。

スポーツには、外からみていると、
なんでそんなことがおもしろの?
なんで、そんな危険きわまりないことに努力を注ぐの?
というものが多い。
でも、それは、スポーツに限らない。

趣味でも、ときには仕事でさえも、
外からはわからない魅力がそれぞれにある。

自分の趣味だったテニスだって、
ただの玉の打ち返しっこ、どこがおもしろの、と言われたことがある。

それぞれが我をわすれて没頭できるものがあることは、
生きていく上でとても大事。
そして、それを尊重し応援することもまた大事。

またそれが、文化、文明のインフラにもなっている。

「参考」

1983年に日本で最初の女子ラグビーチーム、「世田谷レディース」が創設された。(世界的に女子ラグビーは19世紀末のフランスやニュージーランドが発祥とされるが、当時は女性のスポーツ進出に偏見があり、記録が残されていない。第二次大戦前にフランスで女子ラグビーを写した映像が残っている。また、1940年代に、戦争の被害者へのチャリティーとして、ウェールズで慈善試合が行われた記録がある。)

1988年4月、日本女子ラグビーフットボール連盟が発足し、1989年に初の海外遠征を行った。

1991年の第1回、次いで1994年の第2回女子W杯に招待されて出場し、第2回大会でスウェーデンから1勝を挙げたが、1998年の第3回大会には「最近のテストマッチの実績が乏しい」として招待されなかった。

第4回大会も当初は書類選考のみで出場国を決定することになっていたが、2000年11月に、日本・香港・サモアの3か国でアジア・太平洋地区予選を行って上位2か国に出場権を与えること、同年7月に日本がサモアを12-10で破


悪筆

2019-01-12 | 心の体験的日記
昔から悪筆である。
ワープロが使えるようになって快哉を叫んだ。

最近は、指先の機能の老化もあって、悪筆に加えて、
漢字が出てこないようになった。

正月の恒例行事、書初め。
見事な書をみるにつけ、恥ずかしい思いをしている。

それにしても、一般に女性は悪筆は少ないように思うが、
これは、みだしなみとしてトレーニングした結果なのか、
それとも遺伝的特質なのかなー