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医師の働き方改革 年1900~2000時間上限 地域支える勤務医残業 厚労省案

2019-01-15 | 社会
病院通いをするようになって、医師にお世話になっているだけに、
この厚労省案には、びっくり仰天。

患者側からは、意外に医師多忙は見えないが、
データ、事例によると、すさまじい働き方になっている。
びっくり仰天である。

教育界にもあるが、医療界にも、おかすことのできない使命がある。
それをたてに、もっと働け、しかも、失敗は許さない圧力が強烈に働いている。

それでも医師不足という言葉は使われずに、医師偏在が背景にあるという。
そうかなー

医師会も、もっと医者を増やそう」という方針を打ち出したらどうだろうか。
もっとも多忙医師は、個人クリニックではなく、病院にだけ偏在しているのかなー

「参考」
以下のサイトに、多忙にならざるを得ない事情が解説されている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nakayamayujiro/20190112-00110967/




真山仁「オペレーションZ]

2019-01-15 | 社会
オペレーションZ
クリエーター情報なし
新潮社



1000兆もの財政赤字を一気に解消する決断をした総理と
財務省官僚との闘い。
結局、選挙に打って出た総理の負けで、Z作戦もとん挫。
政治の内幕に真正面から迫ったタイムリーな政治小説。

生活習慣が壊れかける

2019-01-15 | 高齢者
無為徒食、ゴロゴロ生活は、あまり、いや、絶対に好ましくない。
その自覚はまだある。
でもこの寒さには勝てない。
あとちょっとだけ、この生活を堪能したい。

ただ、問題は、これまでの生活習慣が乱れてしまう、あるいはなくなってしまうのはまずい。
散歩の習慣
3食を決まった時間にとる習慣
入浴の習慣
などなど
まだ全面崩壊まではいかないが、
要注意である。

一人ぐらし、しかも、病後の甘えがるので、ついつい安易なほうに流れてしまう。