心の風景 認知的体験

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湯あたり

2019-01-17 | 高齢者
温泉は好き。
近場にある日帰りの湯には、週1くらいでかよう。

ところが、最近、どうも、入ったあとが体調不良になることに気がついた。

疲れる。
食欲不振。

ネットによると、どうも湯あたりらしい。
体力が減退しているところに、温泉はあまりよくないらしい。

うーん、これでまた楽しみの一つがだめになる。
うーん、こうしてこたつごろごろ老人になっていくのだな。

次は、車。
10年前からいつやめるか悩んでいた。
便利さに負けてしまう。

●認知的体験(  )02/1/16」17年前の今日の記事

2019-01-17 | 心の体験的日記

●認知的体験(  )02/1/16海保
「ふしだら読書」
最近、まともに読んでいるは宮部みゆきの模倣犯と司馬遼太郎の飛ぶがごとくだけ。専門書は拾い読み、積ん読、途中断念読み、睡眠誘導的読書ばかり。
というような話しをニューズレターにのせたら、いちむら先生がFAX。海保さんの読書は、西田幾多郎と同じ。思索者の読書なんだそうだ。うわさでは大江健三郎もそうとのこと。うれしいねー。安心したねー。楽しみの読書は熱中して、思索の読書はいいかげんに!!ここで、アイディア「ふしだら読書のすすめ」

「核」家族の問題なところは、「各」家族になってしまうことなんだよな」今日のひとこと

2019-01-17 | 心の体験的日記
鶴米の家族に乾杯」は比較的よくみる。
地方都市の人的つながりの豊かさに驚くし、ここに、地方創生のヒントがあるような気さえする。

先日は、なんといとこ3人が、ほぼ一か所に住んでいて、
こどもたちは、どの家で夕食をとってもよいことになっているとのこと。
もちろん、おじーちゃん、おばーちゃんも一緒に住んでいるか隣に住んでいるなんてのは、
当たり前。

うらやましい限り。
都市化と核家族化。
今一度、相互依存、相互支援が自然にできる大家族制へのカンバックを考えたほうがよいかも。



dd

インスタントうどん

2019-01-17 | 心の体験的日記
コンビニで300円くらいした(と思う)。
実にひさしぶりに、うどんを食べた。
具だくさんでスープもおいしい。

スーパーだと100円くらのインスタントラーメンやうどんがごっそり売っているが、
さすがにねー

これくらいの値段のインスタントになると、さすがにおいしい。
やみつきになりそう。