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秋田県式家庭学習ノート

2019-05-09 | 教育
「秋田県」や「福井県」が学力テストで毎年全国1位、2位を独占し続けています。

秋田県式「家庭学習ノート」のメリット


秋田県では、宿題専用の「秋田県式家庭学習ノート」というものがあります。
(西川賢)

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「仕事日記をつけよう」と似ているなー 笑い

今日のひとこと」まとめ、その2

2019-05-09 | 心の体験的日記
①過去、現在、未来は、心のなかでは、自在に組み替えることができるが、
現実世界では、それができない。そのギャップが、あらこれの心の問題を引き起こす。

②スマホ画面、TV画面、パソコン画面。一日のうち、どれくらい画面を眺めるのに費やしているのだろう。それって、何を生み出すのだろう?

③接客サービスって、客におもねることではなく、客に共感することなんだ
④物理的な孤立、孤独は、怖くない。怖いのは、精神的孤立。周囲の人、モノ、出来事に無関心になったら、終わりだ。



バス利用

2019-05-09 | 心の体験的日記
1時間に2本程度のバスだが、免許返上したので、よく利用する。
その時間に合わせて出かければいいので、とくに不便ということもない。
それでも、
おりるのも乗るのもはいつも1人ということが多い。
ほとんどいつもがらがら。

こんなことがあった。

バスでの帰路
自分だけしかおりない駅
以前、ボタンを押し忘れて、次の駅まで
連れて行かれてしまったことがあった
それ以来、緊張して乗っている 笑い

また、駅でかった夕飯用のサンドイッチを座席に忘れてしまい、
夕食にこまったこともあった。

でも、バス会社、がんばってくれているので、感謝。
運転手さんには、降りるとき、「ありがとう」の声掛けを忘れないようにしている。

 大学生におすすめ知的冒険」10年前の今日の記事

2019-05-09 | 教育
▼ 大学生におすすめ知的冒険
 知的冒険生活のいくつかに挑戦してみるのはいかがですか。
生活が単調になっているなーと思った時や、1週間の内の一日を、こんなことに挑戦してみたらどうですか、というものです。

★その1「24時間、耐久マラソン勉強」
 自分は、どれくらい頑張れるのかを知ることができます。さらに、注意の持続のさせ方や、いねむり防止対策などなど、さまざまな自己管理の方策に思いをはせることにもなります。

★その2「半日、自由連想に浸る」
 ベッドにでも横になって、頭に去来するままに連想をつらねてみます。思いがけない自分の一面に気がつくかもしれません。

★その3「毎週1回、新聞の投書欄に投稿してみる」
 文章表現の訓練になります。また、社会的なものの見方を深めるることができます。

★その4「各種コンクールに応募してみる」
 大学や新聞社など信頼のおける組織が募集する作文、論文コンクールなどがたくさんあります。それに応募してみます。自分にふさわしいタレントが発掘できるかもしれません。
 なお、得体の知れないコンクールなどには、絶対に応募しないようにしてください。

★その5「週末、読書三昧」
 土日だけに限定して、読みたい本を手当たり次第に読みまくります。

★まだまだあるでしょう。要は、普段ではできない、あるいはしたことのない頭の使い方をしてみることで、頭を柔軟にしてみることです。

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■日本の学校教育が理想とする秀才の条件と良いコンピュータの条件は奇妙に一致する。即ち、1.記憶容量が大きくて、2.情報処理速度が速く、3.バグ(ミス)が少ない人間が、あらかじめ出題範囲が指定された、制限時間のある、減点方式のテストで、知的エリートとして選ばれる。(永井俊哉)
■悪賢い人は勉強を軽蔑し、単純な人は勉強を称賛し、賢い人は勉強を利用する。 (フランシス=ベーコン)

筋がわからない!!

2019-05-09 | 心の体験的日記
アメリカのドラマは、一般に展開が速い。
その速さについていけなくなってきている。

昨日もあるブロガーが連休中とりこになったと書いているドラマを視聴してみた。
そもそも筋がわからない。
ただ映像のすごさだけはわかる。
シリーズもので1回250円。

そういえば、ザッピングしていたら、山村に移り住んだ医者夫婦の物語をやっていた。
途中からだったが、すぐに筋がわかった。
山村ペースで物語が進行してたので、
ゆったりした気持ちで視聴できた。

認知機能の衰えを意外なところで気づかされた。
高齢者用映画というジャンルも必要なのかも。