心の風景 認知的体験

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散歩しようと外にでたもののーーー

2020-08-27 | 心の体験的日記
夕方5時。
まだ暑い。
それでも思い切って歩き出した。
でも足が重い。
入道雲が凄い。
雨が心配、暑い、おっくうさがかさなり、
200歩で帰宅。
こんなことではますますだめになる。
明日こそだなー



●準拠集団(reference group)」心理学基本用語

2020-08-27 | 心理学辞典
●準拠集団(reference group)
われわれはいろいろな集団にいやおうなしに所属している。その中で、集団内の文化を体得し、集団の規準(多くは暗黙であるが)に同調して行動し、その集団の一員であると認められることが心理的な満足や安定につながるとき、その集団はその人にとっての準拠集団という。
準拠集団は、その人の社会的なアイデンティティをつくることにもなる。学童期には学級、社会人になると会社や組織が準拠集団になる。


 最初の記憶」自分史

2020-08-27 | 自分史
 最初の記憶
 都小学校に入学したとき、母親につれられて写真館にいく途中の記憶が、自分の最初の記憶である。
 最初の記憶は3,4歳くらいとされているから、これはやや遅い。これ以前にも3歳の終戦(1945年)の頃の厳しい現実の記憶などがあってもよいのだが、まったくない。まさに幼児期健忘である。
 さて、その最初の記憶。実は、こんなエピソードとともに、しばしば思い出される。
それは、徒歩で、母親と写真館に向う途中、障害をもった方が多分、普通ではない歩きか行動をしていたのだと思う。その相手の光景はまったく記憶にないのだが、それを指でさして、母親に何かをいったのだと思う。母親が「人を指差すのはだめ」と叱責したのである。それはしっかりと覚えている。そのときの感情がかなり強かったのが、この最初の記憶を形成する決め手になったのではないかと思う。
 最初の記憶は、これだけである。写真館での情景などはまったく思い出せない。ただ、母親と2人でとった写真はその後、何度かみたことがある。
 なお、10年前の引越しのときに、膨大な写真をすべて廃棄してしまった。今にして思うと、しまったである。そんなものを見ながらのわたしの履歴書もありだった。思い出を捨てるのは、急ぐ必要はない。

見知らぬところからの振込

2020-08-27 | 心の体験的日記
振込 2020ログ***ヤンペ-ントクテン  200円

最近は、銀行から振込あり通知、引き落とし通知がメールで届く。
安心できる。今朝も振込通知があったので、さっそく口座チェックしたら、
なんだかわけのわからない振込。
多分、スマホアプリにいれたキャッシュレスシステムのポイントだろうと思う。
でも、口座番号まで通知したかなー
カード情報は教えたので、それに紐づけされているのをたどったのかなー
ちょっぴり気持ち悪い。

こういうのがあちこちに今できているのだな。
でも、そのアプリ、ラーメン2個買っただけで、その後は、お蔵入り。