
国道465号線で内房の海岸線にでて、海沿いの国道127号線を南下する。この道路からはダイナミックな海岸線がよくみえた。道の駅きょなんで休憩して、となりにある千葉の地場スーパーのオドヤをのぞいた。格安の海鮮丼があって昼食はこれにしようかと考えたが、この先に気になるお店があるのでやめておく。道の駅きょなんは空いているから、次回はここで車中泊をして、刺身などをオドヤで買い、ひとり宴会するのもよいなとおもったりした。

豊岡海岸にたちよった。

走りながら海を見るのではなく、バイクをとめてながめたかったのだ。

館山を通過して洲崎にむかうと、行きたかったお店の『多津味』に到着した。多津味は2010年『何房サイクリング完結編』と2015年『2015年初キャンプ千葉ホーリー・ウッズキャンプ場3』で利用している。とてもおいしかったので再訪したいとおもっていたのだ。

店内にはいりメニューを見て黒潮定食をたのんだ。前に来たときもそうしたと記憶していたので。しかし帰ってからたしかめてみると、以前は上から2番目の潮騒定食にしていたのだった。

料理はたいへんな手際のよさで提供された。上の画像はすべてがそろった状態だが、まず刺身と小鉢がきて、サザエのつぼ焼き、天ぷら、とつづく。

茶碗蒸しと小鉢。

刺身はサゴシ(サワラの子)、ソーダカツオ、カンパチ、イトヨリダイ。イトヨリダイははじめで、白身で淡白。ソーダカツオは船釣りをしていたときは外道としてすてていた。でもこれはうまかった。ソーダを見直したよ。

アジのたたき。たっぷりとあるのがうれしい。小型なら二尾で大型ならば一尾分だった。

サザエは肝まで引き出してから炊いてあった。飾り包丁がはいっていてたべやすい。上品な味つけ。

海老天の下にアジのてんぷらがある。料理はとてもおいしかった。そして絶妙にタイミングでごはんのおかわりなどに気をくばってもらえる。8年もこなかったのが悔やまれるクオリティーだった。

デザートのメロン。これはたいしたご馳走である。

贅沢したな。でも8年ぶりだからいいでしょ。

来た道を引き返して、館山から国道128号線で西にすすみ、国道410号線で北上する。久留里から県道93号線にはいった。

県道をつないでゆく。

小湊鉄道の月崎駅にたちよった。よい雰囲気である。

山の中の県道は、ここが千葉とはおもえないおもむきだ。

道の駅にもどってきた。これでツーリングはおわりである。セローをハイエースにつみこむ。

バイクをタイダウン・ベルトでがっちりと固定した。

最後にお世話になった道の駅で買物をする。名産のみかんは小ぶりだったがとても甘かった。それとレンコン。