9月24日。火曜日。日経新聞にレットバロンがアメリカの投資ファンド(べインキャピタル)に買収される記事がのった。レットバロンは国内最大の中古二輪車販売会社だが、2023年に創業者がなくなり、事業承継が課題になっていたそうだ。べインキャピタルはレットバロンの過半数の株を取得するが、創業家も一部出資をつづけるとのこと。将来的にはレットバロンの上場も視野にいれているとのことだ。当面は現在の経営陣が続投するとのことだから、運営に変化はないもようだ。でも上場企業になるなら、働いている人たちは待遇がよくなるのではなかろうか。そうなれば経営もよくなり、ユーザーも恩恵をうけるのではないか。レットバロンでバイクを買ったことはないのだが、応援はしている。
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