知人の書の作品展に出かけた。

私は書道は苦手なのだが、鑑賞するのは好きだ。
そこで誘われると見にいくことにしているのだが、
今回も楽しい時間を過ごした。
縦型の大きな作品、横長の大作。
巻紙のようにつづく作品。
そして小品も味わい深い。
書は字の造詣も重要だが、空間をどう使い、余白をいかに残すのかもセンスだと思う。
大胆や、雄渾や、繊細、芸術的、といろいろな方の作風がならぶ。
紙は新品よりも十年もたったものの方が墨がにじまず、風格が出るので高くなるのだそうだ。
いろいろと教えてもらって過ごす一時。
その合間に原発が落ち着いてほしいことや、生臭いビジネスの話もしたりして。

私は書道は苦手なのだが、鑑賞するのは好きだ。
そこで誘われると見にいくことにしているのだが、
今回も楽しい時間を過ごした。
縦型の大きな作品、横長の大作。
巻紙のようにつづく作品。
そして小品も味わい深い。
書は字の造詣も重要だが、空間をどう使い、余白をいかに残すのかもセンスだと思う。
大胆や、雄渾や、繊細、芸術的、といろいろな方の作風がならぶ。
紙は新品よりも十年もたったものの方が墨がにじまず、風格が出るので高くなるのだそうだ。
いろいろと教えてもらって過ごす一時。
その合間に原発が落ち着いてほしいことや、生臭いビジネスの話もしたりして。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます