またまた、昨日の続きです。
6:00~の晨朝(じんじょう:朝のおつとめ礼拝)の後、宿に戻り 朝食。
余談ですが、
お寺に住む者は、もちろんですが、ご門徒さん方も、
朝は、まず、仏前に、お仏飯(ぶっぱん:仏飯器に炊きたてのご飯を盛ったもの)をお供え(私たちが口にする前に、仏さまに感謝の心でお供え)し、勤行(ごんぎょう:おつとめ)し、合掌礼拝し、それから、朝食です。
さて、宿で朝食とチェックアウトを済ませ(荷物は預けて)、再び、本願寺へ
10:00~日中法要(にっちゅうほうよう:午前中の法要)
ご門主さま導師で、「報恩講作法」という、おつとめがありました。
法要作法だけで80分。不思議に足がしびれませんでした。
9日午後から始まった「御正忌報恩講」は、これをもって全て終了いたしました。
私にとっては、自坊(法専寺)の御正忌報恩講を終え、
本山の中継・インターネットで参拝し、
そして、本山にてお参りし・・・たっぷり、報恩講の8日間でありました。
6:00~の晨朝(じんじょう:朝のおつとめ礼拝)の後、宿に戻り 朝食。
余談ですが、
お寺に住む者は、もちろんですが、ご門徒さん方も、
朝は、まず、仏前に、お仏飯(ぶっぱん:仏飯器に炊きたてのご飯を盛ったもの)をお供え(私たちが口にする前に、仏さまに感謝の心でお供え)し、勤行(ごんぎょう:おつとめ)し、合掌礼拝し、それから、朝食です。
さて、宿で朝食とチェックアウトを済ませ(荷物は預けて)、再び、本願寺へ
10:00~日中法要(にっちゅうほうよう:午前中の法要)
ご門主さま導師で、「報恩講作法」という、おつとめがありました。
法要作法だけで80分。不思議に足がしびれませんでした。
9日午後から始まった「御正忌報恩講」は、これをもって全て終了いたしました。
私にとっては、自坊(法専寺)の御正忌報恩講を終え、
本山の中継・インターネットで参拝し、
そして、本山にてお参りし・・・たっぷり、報恩講の8日間でありました。