1月16日、本山(西本願寺)の「御正忌報恩講」が終わった、午後、
法蔵館へ。
法蔵館は、来年、創業400年を迎えられる歴史ある仏教専門の出版社です。
東本願寺前の通りを東に入ったところにあります。
2006年、私が厚かましく送り付けた、ド素人の原稿を
2007年、本にしてくださった出版社です。
実は、私、メールと電話のやりとりだけで、法蔵館へ行ったことがありませんでした。
今回、時間がありましたので、いつもお世話になっている現・編集長さんにご挨拶したくて、訪問。
法蔵館書店の2階へ案内され、
階段を上がった小さな(失礼!)事務所が出版社でした。
現・編集長さんは、女性のTさん。想像通り、お若く素敵な方でした。
同じくチャーミングな女性編集者のMさんと3人で、楽しくおしゃべりさせていただきました。
帰りに、私が編集でお世話になった
和田真雄先生の最新作
「私でも他力の信心は得られますか?」
を購入して、法蔵館を後にしました。
法蔵館へ。
法蔵館は、来年、創業400年を迎えられる歴史ある仏教専門の出版社です。
東本願寺前の通りを東に入ったところにあります。
2006年、私が厚かましく送り付けた、ド素人の原稿を
2007年、本にしてくださった出版社です。
実は、私、メールと電話のやりとりだけで、法蔵館へ行ったことがありませんでした。
今回、時間がありましたので、いつもお世話になっている現・編集長さんにご挨拶したくて、訪問。
法蔵館書店の2階へ案内され、
階段を上がった小さな(失礼!)事務所が出版社でした。
現・編集長さんは、女性のTさん。想像通り、お若く素敵な方でした。
同じくチャーミングな女性編集者のMさんと3人で、楽しくおしゃべりさせていただきました。
帰りに、私が編集でお世話になった
和田真雄先生の最新作
「私でも他力の信心は得られますか?」
を購入して、法蔵館を後にしました。