本願寺出版社「13才からの仏教」
87才の母が、「おもしろい」
と、拝読しております。
私は、最近、
遅ればせながら、「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ や
海堂尊 氏の著書、それぞれ、前作とつながっているので、
新作読んでは、前作を読み返してみたり・・・
仏教書では、
大峯顕先生の「永遠の今に遇う」求道会
大分教区円徳寺様でのご法話をまとめられた本で、私にもわかりやすく説いてくださっていて、ただ今、ありがたく拝読しています。
87才の母が、「おもしろい」
と、拝読しております。
私は、最近、
遅ればせながら、「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ や
海堂尊 氏の著書、それぞれ、前作とつながっているので、
新作読んでは、前作を読み返してみたり・・・
仏教書では、
大峯顕先生の「永遠の今に遇う」求道会
大分教区円徳寺様でのご法話をまとめられた本で、私にもわかりやすく説いてくださっていて、ただ今、ありがたく拝読しています。
大峯顕師は 最も尊敬するお方です。
「虫の夜の 星空に浮く地球かな」
今・此処に在る不思議と、有難さを 教えて下さいます。
案山子さんも大峯顕師を尊敬しておられるのですね。
きょうも、ご門徒さんとこの本の言葉をご一緒に味わったところです。
大人もたのしく読める本でした。
本願寺出版社、かなりがんばってますね。
コメントありがとうございます。
十五年ほど前までは、私の印象ですから、現実は違ったかもしれませんが、本願寺出版社は、あくまで宗門内の出版社であって、一般社会に開かれた出版社ではなかったように思います。
今は、フツーの書店でも、本願寺出版社の書籍を購入できるようになりました。
また、一般の方にも、読みやすくわかりやすい本の出版に努力くださっています。
仰るとおり、がんぱっておられることを大変ありがたく思います。
また書籍の紹介を楽しみに待っています。
ありがとうございます!