今回、お参りして、いただいた冊子です。
「報恩講」の意味から始まって、いろいろな説明や、法要スケジュール、お勤め(経文)も掲載されています。
報恩講中は、普段は、毎朝午前7時からの晨朝勤行(じんじょう:朝の仏事)が、午前6時半から始まります。
「報恩講」は
午前10時から、日中法要(午前の法要)では、法要のおつとめ の後、引き続き、法話があり、正午前に終了です。
12時から、お斎の接待。 お膳(1万円以上の懇志に対して)、または、お弁当
午後1時20分から30分間の法話
午後2時から、逮夜法要(午後の法要)、おつとめ、法話があり、前もって申し込みをされた希望者は、帰敬式(ききょうしき:仏弟子となる儀式を受け、ブディストネーム、すなわち、法名を授かります)もあり。
午後5時から初夜勤行(しょやごんぎょう:夜の初め・つまり、夕方の勤行)があり、引き続き、法話。
何時から、お参りされても、1日中、お参りされても自由です
11月15日の夜は、午後8時半から、翌朝5時半まで、通夜布教(オールナイトの法話)があるようです。
「報恩講」の意味から始まって、いろいろな説明や、法要スケジュール、お勤め(経文)も掲載されています。
報恩講中は、普段は、毎朝午前7時からの晨朝勤行(じんじょう:朝の仏事)が、午前6時半から始まります。
「報恩講」は
午前10時から、日中法要(午前の法要)では、法要のおつとめ の後、引き続き、法話があり、正午前に終了です。
12時から、お斎の接待。 お膳(1万円以上の懇志に対して)、または、お弁当
午後1時20分から30分間の法話
午後2時から、逮夜法要(午後の法要)、おつとめ、法話があり、前もって申し込みをされた希望者は、帰敬式(ききょうしき:仏弟子となる儀式を受け、ブディストネーム、すなわち、法名を授かります)もあり。
午後5時から初夜勤行(しょやごんぎょう:夜の初め・つまり、夕方の勤行)があり、引き続き、法話。
何時から、お参りされても、1日中、お参りされても自由です
11月15日の夜は、午後8時半から、翌朝5時半まで、通夜布教(オールナイトの法話)があるようです。
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