3日目の写真。今日は足立美術館に行くために、安来市へ。
ホテルの朝食会場にあった、安里哲也「飴細工 松葉蟹」。もう一点、のどぐろもあった。
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「案内する足立翁」。作者は北村西望という情報もあったが、銘板からは読み取れない。
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こちらも銘板に作品名・作者名があるのだが、カッチョ良すぎて読めない。まずは読めるように作れよ!
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冨田憲二「雲」。
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安来駅前に戻り、「すくい愛」。なんだか。
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なんだかなあ~。
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松江に戻って、「ラフカディオ・ハーンの後姿」だそうだ。
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松江の電信発祥の地。あちこちに結構ある。
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繁華街を歩く。隠岐料理の店は気になるなあ。
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こちらで最もスタンダードな酒が豊の秋という銘柄。
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人口20万人くらいの街だが、それなりに夜は賑わっている。
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事前調査をしておいた店に入っていたのだが、結構、飛び込みで行きたくなるような店も多かった。
↓

ここはちょっと…。素敵な大人たちが集まるのか。
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酒屋さんに併設されている小さなバーか。飲みすぎていなかったら立ち寄ったんだがなあ。
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ホテルの朝食会場にあった、安里哲也「飴細工 松葉蟹」。もう一点、のどぐろもあった。
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「案内する足立翁」。作者は北村西望という情報もあったが、銘板からは読み取れない。
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こちらも銘板に作品名・作者名があるのだが、カッチョ良すぎて読めない。まずは読めるように作れよ!
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冨田憲二「雲」。
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安来駅前に戻り、「すくい愛」。なんだか。
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なんだかなあ~。
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松江に戻って、「ラフカディオ・ハーンの後姿」だそうだ。
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松江の電信発祥の地。あちこちに結構ある。
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繁華街を歩く。隠岐料理の店は気になるなあ。
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こちらで最もスタンダードな酒が豊の秋という銘柄。
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人口20万人くらいの街だが、それなりに夜は賑わっている。
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事前調査をしておいた店に入っていたのだが、結構、飛び込みで行きたくなるような店も多かった。
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ここはちょっと…。素敵な大人たちが集まるのか。
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酒屋さんに併設されている小さなバーか。飲みすぎていなかったら立ち寄ったんだがなあ。
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